小林秀雄の未発表音源みつかる 『本居宣長』への執筆意欲語る(産経新聞)

【近代批評を確立した文芸評論家、小林秀雄(1902〜1983年)が、晩年の大作『本居宣長』を書き始めた直後、その構想について語った講演の未発表の音源が25日までに発見された。『本居宣長』の連載開始の年に、江戸の国学者、本居宣長の学問への姿勢を「豪傑」だったと語り、「その姿を書きたい」との強い意志を吐露している。11年にわたった晩年のライフワークの構想がうかがえる貴重な史料だ。】(2010.2.25、産経新聞)
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この音源を発見した石川則夫氏の著作が、3月上旬、小社より刊行されます。
詳しくは下記をご覧ください。
●石川則夫『文学言語の探究 記述行為論序説』(笠間書院)