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2010年1月 5日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●「原爆文学研究8」(原爆文学研究会)

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原爆文学研究会さまよりいただきました。

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●公式サイトはこちら

編集 原爆文学研究会
発行 (有)花書院
〒810-0012福岡市中央区白金2−9−6
℡092-526-0287 FAX092-524-4411
定価 1200円(増刊号は800円)

【目次】

批評--critical essay
山本 昭宏●核エネルギー言説の戦後史〜原子核物理学者を中心に〜
Roberta(ロベルタ) Tiberi(ティベリ)●
大野允子『ヒロシマの少女』論--おとなになるとはどういうことか--
川口 隆行●原爆テクスト教材論① 大牟田稔「平和のとりでを築く」
坂口 博●「原爆文学」探査⑧ 城山三郎『大義の末』

小特集 原爆表象の六〇年代と三島由紀夫

野坂 昭雄●六〇年代の三島由紀夫--『美しい星』から『豊饒の海』へ--
山崎 義光●純文学論争、SF映画・小説と三島由紀夫『美しい星』
柳瀬 善治●『破綻としての原初』あるいは『分配される終末』
 --三島由紀夫の文学=自由観と「小説の終焉」について--

特集 〈広島/ヒロシマ〉をめぐる文化運動再考

川口 隆行/道場 親信●特集にあたって/冒頭提起

《報告》
水島 裕雅●峠三吉と「われらの詩(うた)の会」
竹内 栄美子●山代巴の文学/運動
楠田 剛士●山田かんとサークル誌
岡村 幸宣●「原爆の図」全国巡回展の軌跡
小沢 節子●丸木スマと大道あやの「絵画世界」
道場 親信●「原爆を許すまじ」と東京南部
 --50年代サークル運動の「ピーク」をめぐるレポート

《コメント》
宇野田 尚哉●戦後サークル詩運動のなかの『われらの詩(うた)』
松本 麻里●山代巴を読み継ぐことの希望
坂口 博●長崎と佐世保の文化運動への一視点
山本 唯人●表象が立ち上がる場を見つめる
 --丸木スマ・大道あや・「原爆の図」全国巡回展をめぐって
波潟 剛●現象としての絵画
小田 智敏●〈広島/ヒロシマ〉と音楽

《研究会批評》
鳥羽 耕史●合同研究会の経緯と成果
茶園 梨加●「原爆言説」と「戦後文化運動」の接点をさぐる
柿木 伸之●飼い馴らされることのない詩(うた)と批評の力を今ここに


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