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2009年12月10日

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●「日本近代文学会をWeb中継してみる件」(ブログ・〈ことば〉ノート)

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ブログ・〈ことば〉ノートさんに、以下のエントリーが書かれています。

「日本近代文学会をWeb中継してみる件」

まずはお読み頂きたいが、幾つか注記を。
Web学会の第一回シンポジュームが「Ustreamで中継」されていた件。
これは、今週頭、2009/12/7(月)に東大安田講堂で開催された学会です。
インターネットでイベントが中継される、というのは最近だんだんとメジャーになってきていることだったのですが、驚くべきは、その動員数でした。マックス、1500人くらいがアクセス。
私も仕事をしながら中継画面をパソコン上でずっと流していましたが、twitterで寄せられるコメントも膨大な量でとても追い切れないほどでした。
誰かが言っていましたが、学会やイベントのあり方の潮目が完全に、このウェブ学会で変わってしまったように感じます。
当日の模様は、以下に纏められていますので、ぜひご覧下さい。

第一回ウェブ学会 - 2009/12/7(月)に東大安田講堂で開催された第1回ウェブ学会シンポジウムまとめWikiページ(暫定版)

上の頁をご覧頂くと分かりますが、当日の動画が保存されていて、今もアクセス出来るようになっています。

さて、話は戻って、「日本近代文学会をWeb中継してみる件」、です。
ここで、学会がやったときの利点として、以下の6つが挙げられています。

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①まず、でっかい学会会場がいらないから、開催校の負担が少ない。
②会場まで出掛けていかなくていいから、交通費や宿泊費を使う必要がない。
③海外からでもアクセスできるから、海外にいる研究者との交流が容易になる。
④質疑応答がその会場に限られないから、発表者は多くのフィードバックを得ることができ、
質問者もその場の雰囲気や力関係に影響されずに質問することができる。
⑤記録しておけるから、後日見ることもできる。
⑥分科会形式のときもすべての発表を見ることができる。
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学会は、(仮に現在形骸化しているとしても)第一義には参加して交流することに大きな意味があると思います。ので、やはり多くの方が実際に参加したくなるような形にしていくべきだと思うのですが、隣接他ジャンルの研究者に積極的に研究成果を公開する意味では、今後導入する価値はあるのではないか、と考えます。

Ustreamの仕組みはそれほど複雑ではないので、ネットに繋がる環境と電源、パソコン、ビデオカメラ、マイクがあれば、中継は可能なはずなので、学会運営に携わるみなさま、ぜひご検討ください。小規模学会の場合は、中継ということより、むしろ、動画が保存されいつでもアクセス可能になっていることがより重要かと思います。

技術的な面は(そんなに難しくないですが...)、小社にお問い合わせいただければ、説明に参りますので、ぜひご一報ください。(担当・岡田)


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