國學院大學展覧会「万葉集享受の世界―國學院大學学びへの誘い―」(平成21年11月21日(土)から29日(日)、NST新潟総合テレビギャラリー)

展覧会情報です。
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万葉集享受の世界―國學院大學学びへの誘い―(新潟)
 現存する日本最古の歌集である万葉集は、千年もの時を超えて多くの人々に読み継がれてきました。万葉集を愛する人々は、自らこれを書き写して自分だけの万葉集を手にし、歌を作る人々は、万葉集の歌を多様な視点から分類して歌語の用例集を編んで作品に活かしました。また、万葉集を研究した人々は、語句の一つ一つを読み解いて、注釈をつけ、自分の考えを述べました。こうした人々の足跡がさまざまな形で残され、現代の私たちにいろいろなことを語りかけてくれます。
 本展は、「写す」「訓む」「使う」「解く」の4つのテーマで、平安時代中頃の写本を比べ合わせた「元暦校本万葉集断簡(有栖川切)」、鎌倉時代中頃の写本「春日本万葉集断簡(春日切)」や、鎌倉時代初め頃に類纂された『古葉略類聚抄』の写本、鎌倉時代の代表的な注釈書である『万葉集註釈』の写本などを紹介しながら、万葉集を受けとめた人々の営みをお目にかけたいと思います。
【開催期間】
 平成21年11月21日(土)から29日(日)10:00~17:00(入館は16:30まで)
【入場無料】
【会場】
 NST新潟総合テレビ ギャラリー(新潟市中央区八千代2-3-1)
國學院大學広報課 TEL:03-5466-0130 (〒150-8440 渋谷区東4-10-28)