森一郎・岩佐美代子・坂本共展編『源氏物語の展望  第六輯』(三弥井書店)

坂本共展氏よりいただきました。
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書名 源氏物語の展望 第六輯
著者 森一郎・岩佐美代子・坂本共展 編
本体価格 6800円
ISBN978-4-8382-3188-1
発行年月 平成21年10月
A5判・上製
本書は日本文化に深い影響をあたえた『源氏物語』五十四帖に描かれる宮廷世界により添いながら至高の物語の本質に今一度向き合う、第二期全4冊の論集の第六輯。
【目次】
柏木の「恥づかし」「過ち」の意識と〈良心〉(増田繁夫)/女君からの贈歌・主として夕顔の「心あてに」の歌について(森一郎)/正妻・紫上への道 —-光源氏が意図したもの—-(熊谷義隆)/源氏物語の和歌の方法—-繰り返される表現と登場人物の結び付き–(田島智子)/平安期和歌における源氏物語の受容(中周子)/狭衣物語研究から見た源氏物語(片岡利博)/「それより後の物語は、思へばいとやすかりぬべきものなり」—-『源氏物語』と物語史—-(辛島正雄)/『源氏集』の種々相(田中登)/「こそは」考 —-『源氏物語』の用例から—-(森野崇)/『源氏物語』と後宮文化論のための素描(高橋亨)