京都国立博物館 特別展覧会「日蓮と法華の名宝」(2009年10月10日(土)~11月23日(月・祝))

展覧会情報です。
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 文応元年(1260)、39歳の日蓮は、国家の危機を憂えて、『立正安国論』を著し、鎌倉幕府前執権の北条時頼に献じます。日蓮は、これらが原因で後に佐渡へ流され、苦境を忍ぶことになります。その一方で、この『立正安国論』で予言した「他国侵逼難(たこくしんぴつなん)(他国が攻めてくる災難)」が、蒙古襲来(文永・弘安の役、1274年、1281年)という現実となったことで、彼は法華信仰を確信するに至ります。平成21年は、それから750年の節目の年に当たります。
 本展はこれを記念し、『立正安国論』を軸に、鎌倉新仏教の一翼を担った日蓮の足跡をたどり、その門下の活躍、特に孫弟子にあたる日像の京都布教以降、公家文化と並ぶ町衆文化の形成に果たした日蓮諸宗の大きな役割を紹介します。
会期
2009年10月10日(土)~11月23日(月・祝)
会場
京都国立博物館 特別展示館
休館日
月曜日 
※ただし10月12日・11月2日・11月23日は開館し、10月13日(火)・11月4日(水)は休館
開館時間
午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
※ただし会期中の毎週金曜日は午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
観覧料
一般 1300円(1100/1000円)
大学・高校生 900円(700/600円)、中学・小学生 400円(300/200円)
( )内の料金は前売り/団体20名以上
障害者の方と介護者(一名)は無料となります。博物館入り口にて、障害者手帳をご提示ください。
※前売り券・シンポジウム情報に付いては上記、公式サイトをご覧下さい。