王朝文学協会編『松籟』第三冊

王朝文学協会さまよりいただきました。
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発行:2009年6月25日
A5判・上製・184頁
(題字は塚原鉄雄先生の手跡による)
目次
藤原公任の藤花詠–「紫の雲」と「いかなる……なるらむ」–●小池博明
「色好み」への〈みこの本意なし〉–伊勢物語三九段解釈新論–●佐藤敬子
王朝語「蹴る」と懲罰表現–落窪物語の闘争場面–●長沼英二
<松毬>
花桜折る少将の解釈–「おほうへいみしくの給ものを」–●保科恵
天女の恋の新展開–松浦宮物語の形式と理念・断章–●齋藤正志
臨時客に親王が訪れるか–「源氏物語」初音巻の解釈–●長沼英二