冷泉家で「罫線枠」見つかる 真っすぐな字を書こうと苦心(京都新聞)

【京都市上京区の冷泉家で、江戸時代の本などを納めた土蔵「御新文庫」などから、和紙に字を書く際に真っすぐ書けるよう、使っていた型が見つかった。木枠に糸を張った物のほか、当主の書き損じの紙を再利用して作った枠などさまざまなバリエーションがあった。現存するこうした型は全国的にもほとんどなく、関係者は「罫線(けいせん)の付いたノートや原稿用紙がなかった時代に、きれいな字を書こうとした先人たちの苦労がしのばれる」と話している。】(2009年8月5日(水)、京都新聞)
●続きはこちら