●工藤力男『かなしき日本語』(笠間書院)
7月下旬の刊行です。

かなしき日本語
工藤力男著
ISBN978-4-305-70489-4 C0081
定価:本体2400円(税別)
四六判・上製・296頁
日本語は深く悲しんでいる。
「一億総発信者」の時代、己が思いを誤りなく伝えるには、その文章に最も適切なことばを探らなくてはならない。ことばが軽んじられている今、日本語への愛と哀惜の情を抱いてやまない著者が、厳密な考証と滋味溢れる文章で織り成す日本語時評。
【目次】
はじめに
■Ⅰ
〈しゃべる〉の時代
重言〈過半数を超える〉の論理
スポーツ報道の現在
アロヨふたたび
[コラム]
■Ⅱ
いただかせたがる日本人
和魂和才のゆくえ
日本語をローマ字で書くということ
たが保存せしマンモスの脳
[コラム二]
■Ⅲ
気象の日本語
漱石が逆立ちをする可能性
しこな異変
当世奇名辞典
[コラム三]
■Ⅳ
Wの喜劇
起業きてれつ
新聞醜悪録続貂
新聞醜悪録続貂(承前)
[コラム四]
■Ⅴ
朗読者の務めと悩み
交通業界の日本語
悩ましき〈の〉
一語の時代
あとがき
索引

















































































































































































