西鶴研究会編『西鶴諸国はなし』(三弥井古典文庫)

西鶴研究会編さまよりいただきました。
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西鶴研究会編
『西鶴諸国はなし』
(三弥井古典文庫)
著者 西鶴研究会 編
本体価格 1800円
ISBN 978-4-8382-7065-1
発行年月 平成21年3月
判形・製本 四六判・並製
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三弥井古典文庫シリーズ近世編の第三弾『西鶴諸国はなし』講読のためのテキスト版。
往来をゆきかうのは人間に姿をかえた化け物たち。
「なぜ」に満ちた35話の世にもふしぎな超短編。
西鶴が仕組んだトリックを見破れるか…。
公事は破らずに勝つ–学頭の「知恵」と伝承
見せぬ所は女大工–屋守の怪異と女の世界
大晦日はあはぬ算用–「奇」の所在
傘の御託宣–西鶴の利用した話のパターンと創作の方法
不思議のあし音–男装の女主人は大阪で何を買うのか
雲中の腕押し–サイカク・コード
狐四天王–狐の復讐
姿の飛び乗物–「キレイなお姉さんは好きですか」
十二人の俄坊主–淡島の女神と男たち
水筋の抜け道–ゆがむ因果〔ほか〕