小川靖彦氏・「『萬葉集』の「野」」(万葉七曜会編『論集上代文学』第三十一冊)

小川靖彦氏がご自身のブログ「万葉集と古代の巻物」で、小社刊・万葉七曜会編『論集上代文学』第三十一冊にご執筆された、「『萬葉集』の「野」–日本古代における自然と文化の境界領域〈文学と環境〉–」について、解説なさっております。ぜひ、ご覧ください。
「『萬葉集』の「野」」(万葉七曜会編『論集上代文学』第三十一冊)●万葉集と古代の巻物

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論集上代文学 第三十一冊
万葉七曜会編
ISBN978-4-305-00221-1 C3391
定価:本体12,800円(税別)
A5判・上製・函入・336頁
上代文学研究の第一線を走り続けてきた万葉七曜会。研究会発足から51年目、シリーズ第31冊。今回は小川靖彦氏・多田一臣氏を迎える。
【目次】
小川靖彦●『万葉集』の「野」–日本古代における自然と文化の境界領域〈文学と環境〉–
多田一臣●「近江二首」を読む
曾倉岑●笠金村の「天地の神」
阿蘇瑞枝●山上憶良と大伴旅人 巻五を中心に
遠藤宏●万葉集巻十三挽歌部の反歌について
小野寛●「かづらく」続考
金井清一●古事記、雄略天皇段の構想 そらみつヤマトの王者形成の物語
林 勉●垂仁紀古写本訓点の敬語表現(版本-体言・助詞)
山口佳紀●上代における〈〜カ〉型形容動詞語幹の用法
万葉七曜会編●上代文学研究年報2007年(平成19年)