●天理ギャラリー第137回展「うたのほん -箏・三味線音楽を中心に-」開催中( 平成21年6月14日(日)まで)・真鍋昌弘氏講演会(5月30日(土))
展示会・講演会情報です。
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会期:平成21年5月17日(日)~6月14日(日)
時間:午前10時~午後6時 (土・日は~午後4時)
会場:天理ギャラリー(東京天理教館9F)
講演会 平成21年5月30日(土) 14時から
真鍋昌弘 氏 (関西外国語大学教授)
「日本歌謡の流れ-中世・近世を中心に-」
天理図書館開館78周年を記念し、「うたのほん-箏・三味線音楽を中心に-」と題して、本館が所蔵する近世期の歌謡資料の中から、箏(こと)・三味線音楽関係書を中心に展示いたします。
天理図書館では平成12年に天理ギャラリー特別展「日本の歌謡-梁塵秘抄を中心として-」を開催いたしました。今回はそれに続くものとして、江戸初期に始まり民衆の間に広く受け入れられた箏・三味線音楽をとりあげました。その中には地歌・箏曲、義太夫節、歌舞伎音楽など、今日まで伝承されているものも少なくありません。ここでは、近世に行われていた箏・三味線音楽の様々な分野から資料を展示しました。
江戸時代の音楽資料の多くは木版印刷され、一般に広く流布しました。実際に歌い、語り、演奏するための多様な出版物が刊行されると同時に、絵入りで物語を楽しむものとしても広く読まれました。近世音楽資料は出版物が民衆の中に浸透していく様子を物語る一つの例としても興味深いものです。
今日にも伝承される様々な箏・三味線音楽について、江戸時代の資料を御鑑賞いただければ幸いです。
出品書目
1 隆達小歌 隆達自筆
2 隆達小歌集 江戸初期写
3 狂言六義 江戸初期写 等























































































































