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2009年4月17日

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●ノートルダム清心女子大学・リレーエッセイ【第66回】異文の快楽〜『狭衣物語』天稚御子降下事件から〜(新美 哲彦)

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リレーエッセイ 【第66回】 
 異文の快楽   〜『狭衣物語』天稚御子降下事件から〜
 新美 哲彦

【前回「文学作品の本文」(2008年7月1日)で、「文学作品の本文というと、作者と題名が同じであれば、当然同じ本文であると考えてしまいがちだが、実はそうではない」と書いた。今回は、『狭衣物語』を材料に、諸本によってどのように描写が異なるのか見ていきたい。
 『狭衣物語』は平安時代成立の、『源氏物語』と並び称せられていた作り物語である。作り物語には大抵さまざまな諸本があるが、『狭衣物語』は異文の多さで群を抜く。】
つづきはこちらから。


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