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2009年4月24日

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●日本学術振興会・平成21年度科学研究費補助金の交付内定研究課題【2009年・日本語学の新規採択分】

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日本学術振興会が、4月23日に以下を公表。

○平成21年度科学研究費補助金の交付内定研究課題の公開について

早速、科学研究費補助金データベース[KAKEN]で、日本語学の2009年新規採択分を調べてみました。[KAKEN]もいつの間にか、バージョンアップされており、CSV出力が出来るようになっていましたので、エクセルでhtml化してみました。以下です。

なお、【2009年・日本語学の新規採択分】の配分総額は、46件、9千4百78万円、でした。

※【2009年・日本文学の新規採択分】はこちら


【2009年・日本語学の新規採択分】
蝋管を中心とした初期録音資料の音源保存・音声復元・内容分析に関する横断的研究●清水 康行 日本女子大・文学部・教授 (00148074)

日本語諸方言の文法を総合的に記述する『全国方言文法辞典』の作成とウェブ版の構築●日高 水穂 秋田大・教育文化学部・准教授 (80292358)

小学校における総合的な文章記述力育成に関する基礎的研究●森山 卓郎 京都教大・教育学部・教授 (80182278)

ポライトネス理論の応用による医療コミュニケーション適切化のための社会言語学的研究●吉岡 泰夫 国立国語研究所 (90200948)

山田孝雄・小林好日を視座とした近代日本語学確立過程の学史的研究●齋藤 倫明 東北大・文学研究科・教授 (20178510)

大規模コーパスを用いた日英語言い淀みの対照研究●渡辺 美知子 東大・新領域創成科学研究科・助教 (60470027)

平安・鎌倉時代の真言・陀羅尼資料に見える連音変化現象の研究●肥爪 周二 東大・人文社会系研究科・准教授 (70255032)

ボリビア日系・沖縄系移民社会における言語接触●工藤 眞由美 阪大・文学研究科・教授 (30186415)

文字史・表記史的現象としての書体・書風に関する基礎的実証的研究●矢田 勉 神戸大・准教授 (20262058)

日本語方言における重ねことばの研究●上野 智子 高知大・人文社会・教育科学系・教授 (20127616)

言語生活50年の変容-大分県方言談話資料を比較して-●杉村 孝夫 福岡教大・教育学部・教授 (60083234)

宮崎県の方言動態および方言使用と話者心理に関する研究●早野 慎吾 宮崎大・教育文化学部・准教授 (90381053)

片仮名表記された中世和歌に関する書記研究●中川 美和 都立大・人文学部・助教 (00301408)

西日本海域方言における"海上ネットワーク"検証のための記述的・理論的研究●灰谷 謙二 尾道大・芸術文化学部・准教授 (60279065)

首都圏方言の実態に関する基礎的研究●木川 行央 神田外大・教授 (50327186)

アスペクトに関与する、日本語の後置詞句の研究●北原 博雄 聖徳大・人文学部・准教授 (00337776)

二葉亭四迷「浮雲」の電子データ化およびそれに基づく各種索引作成と研究●半澤 幹一 共立女大・文芸学部・教授 (50146528)

英学会話書の系統に関する研究●常盤 智子 白百合女大・文学部・准教授 (60361557)

日本語史基礎資料としての中世仏教者真蹟遺文の総合語彙索引の作成●金子 彰 東京女大・文理学部・教授 (20126402)

現代の敬語使用の諸相●荻野 綱男 日大・文理学部・教授 (00111443)

話しことば資料に基づく日本語の他動構文の研究●福島 みどり(天野 和光大・教授 (10201899)

漢語アクセントの解明と資料の発掘●上野 和昭 早稲田大・文学学術院・教授 (10168643)

現代における漢語表記の実態とその背景に関する調査研究●笹原 宏之 早稲田大・社会科学総合学術院・教授 (80269505)

仮名成立史から見る万葉集仮名書歌巻の孤立性と平仮名への連続性の研究●乾 善彦 関西大・文学部・教授 (30193569)

東アジアの漢字圏における漢字使用の諸相●毛利 正守 武庫川女大・文学部・教授 (70140415)

地域に即した看護コミュニケーションのための基礎資料の作成●岩城 裕之 呉工業高専・准教授 (80390441)

日本語方言における間投表現の使用の様相に関する研究●井上 文子 国立国語研究所 (90263186)

「単語情報付きコーパス」を用いた近現代の語彙・語法史の研究●田中 牧郎 国立国語研究所 (90217076)

和文系資料を対象とした形態素解析辞書の開発●小木曽 智信 国立国語研究所・研究員 (20337489)

書き言葉コーパスに基づくテキスト分類尺度の探索的研究●小磯 花絵 国立国語研究所・研究員 (30312200)

日本語諸方言における意味的隣接表現の文法体系への取り込みに関する研究●三井 はるみ 国立国語研究所 (50219672)

「役割語」の視点を導入した写生文・「写生」の日本語学的新研究●佐藤 栄作 愛媛大・教育学部・教授 (80211275)

「福祉言語学」の創成・確立に資する研究モデルの探索●相澤 正夫 国立国語研究所 (80167767)

心的過程に着目した属性叙述構文の体系的記述に関する研究●澤田 浩子 筑波大・人文社会科学研究科・講師 (70379022)

明治前期東京語における口語資料の電子化テキスト整備とその資料性の検証に関する研究●岡部 嘉幸 千葉大・文学部・准教授 (80292738)

変体仮名の語境界表示機能に関する実証的研究●白井 純 信州大・人文学部・講師 (20312324)

古代文献における子音韻尾字音仮名を中心とした萬葉仮名の研究●尾山 慎 大阪市大・文学研究科・研究員 (20535116)

古代語従属節の変化に関する研究●吉田 永弘 国学院大・文学部・准教授 (30363906)

『羅葡日辞書』を中心としたキリシタン辞書編纂の研究●岸本 恵実 国際基督教大・教養学部・准教授 (50324877)

明治期における擬音語・擬態語スタンダード構築に関する研究●佐藤 有紀 明治大・講師 (80514190)

日本語諸方言における否定疑問形式の終助詞化に関する記述的研究●高木 千恵 関西大・文学部・講師 (50454591)

日本語「書き言葉らしさ・話し言葉らしさ」測定法の設計●佐野 大樹 国立国語研究所 (60455425)

漢字政策の改定が漢字使用に及ぼす影響に関する研究●小椋 秀樹 国立国語研究所・研究員 (00321547)

20世紀後半の新聞における外来語の基本語化に関する調査研究●金 愛蘭 国立国語研究所 (90466227)

埼玉県における方言形成の構造に関する言語地理学的研究●鑓水 兼貴 国立国語研究所 (20415615)

公共情報媒体としての広報紙を対象とした表記法の在り方に関する調査研究●齋藤 達哉 国立国語研究所・研究員 (90321546)


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