村松友次さん(東洋大学短期大学名誉教授)死去

平成21年3月16日(月)に村松友次先生がご逝去されました。
謹んで哀悼の意を表します。
葬儀等は遺言により身内のみにて行われる、ということです。
以下に、谷地快一氏よりいただいた記事を一部転載致します。
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■氏 名 村松友次(むらまつ ともつぐ)
■俳 号  紅花(こうか)
■資 格 文学博士。元東洋大学短期大学学長。現在、名誉教授。
■逝 去  平成21年3月16日(月)午前  享年88(満年齢)
■葬儀等  遺言により身内のみにて行う。
■略 歴
大正10年1月 長野県小県郡丸子町(現上田市)に生まれる。
昭和19年以降 長野県および東京都にて小・中学校教諭。
昭和37年3月 東洋大学国文学科(二部)卒業、昭和42年同大学院(博)修了。以後、東洋大学短期大学に奉職し、東洋大学・東洋大学大学院・法政大学等の非常勤講師、放送大学客員教授を歴任。また俳句を高濱虚子・高野素十に師事。俳誌『雪』主宰を経て、平成18年4月より『葛』主宰。ホトトギス同人。
■主要著書等 ※句集を略す。
『松尾芭蕉集』「俳文編」日本古典文学全集・小学館
『芭蕉文集・去来抄』「俳文編」完訳日本の古典・小学館
『芭蕉の作品と伝記の研究』笠間書院
『曽良本「おくのほそ道」の研究』笠間書院
『蕪村集』鑑賞日本の古典・尚学図書
『芭蕉の手紙』大修館書店
『蕪村の手紙』大修館書店
『一茶の手紙』大修館書店
『芭蕉七部集連句鑑賞』大修館書店
『古人鑽仰』永田書房
『花鳥止観』永田書房
『続花鳥止観』永田書房
『ハイク』ブライス著・三石庸子と共訳・永田書房
『夕顔の花–虚子連句論』