●秋永一枝『日本語音韻史・アクセント史論』(笠間書院)
4月上旬刊行です。

秋永一枝
『日本語音韻史・アクセント史論』
ISBN978-4-305-70467-2 C3081
A5判・上製・カバー装・464頁
定価:本体11,500円(税別)
移りゆく「ことば」をどう捉えればいいのか?
西日本の音韻とアクセントを
史的及び方言から考察する、
全4章21編。
【目次】
Ⅰ 音韻史
1 発音の移り変わり
2 姫考--連濁をめぐって--
3 松原と柳原--ハ行転呼を中心に--
Ⅱ アクセントの史的変化と方言アクセント
1 アクセント概説--史的変化と方言分布--
2 佐柳(さなぎ)アクセントの提起するもの
3 魚島(うおしま)アクセントの変遷
4 愛媛県魚島における老年層のアクセント--服部・金田一両博士に伺う--
Ⅲ 声点資料によるアクセント研究
1 アクセントの歴史
2 アクセント資料集利用の問題点
3 アクセント史からの提言
4 去声と去声点
5 「袖中抄」声点考
6 注釈を読む--顕昭「袖中抄」の声点から--
7 「顕昭拾遺抄注」の声点考
8 京大本「後拾遺抄注」声点考
9 天理本「散木集注」声点考
Ⅳ 定家とアクセント
1 「僻案抄」声点考
2 「僻案抄」における後撰・拾遺の声点
3 『熊野御幸記』の声点
4 古今和歌集の表記
5 定家本翻刻についてのお願い--「明月記」の仮名遣から--
初出一覧
あとがき
索引






















































































































