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2009年2月25日

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●国立国会図書館の書誌データがダウンロード可能に

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国立国会図書館の書誌データがダウンロード可能になりました。

詳細はこちら。
5.国立国会図書館で作成したデータをダウンロードして使うことはできますか?
(国立国会図書館Q&A)

一般資料の場合、
【資料種別、タイトル、タイトルよみ、責任表示、並列タイトル、版表示、資料の特性、出版地、出版者、出版年、西暦年、形態、シリーズ名、各巻タイトル、注記、内容細目、ISBN、ISSN、その他の標準番号、入手条件・定価、件名、NDLC、NDC、請求記号、リンク(NDL-OPAC)、所蔵事項 】
のダウンロードが可能。

出版社にとっては、このデータによって、欠本調査はもとより、NDLC、NDCを自社の書誌データベースにあてて、こまかな分類をしたり、絶版本を国会図書館のリンクに貼ったり、国会図書館の請求期号を入れてみたり、といったことが可能になるなと思います。
研究者にとっても、使い方によっては、データをダウンロードすることで引用文献の入力の手間を省いたり出来そうです。

kuzanさんも言っていますが、「ダウンロードした書誌データの利用方法についても、特に制限は設けていません」は、うれしいところ。出版業界的には、このデータを使って新たなデータベースを作ったりすることも可能になる、ということです。


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