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2009年2月26日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●柿衞文庫・企画展 俳画を楽しむ ―島田一耕史(いっこうし)コレクションを中心に―(平成21年2月28日(土)~3月22日(日))

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展覧会情報です。
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●公式サイトはこちら

企画展 俳画を楽しむ ―島田一耕史(いっこうし)コレクションを中心に―【2月28日~3月22日】

 島田一耕史氏没後、寄贈を受けた近現代俳人の直筆作品を紹介します。俳画をよくした青々・柳史、そして、虚子・碧梧桐・誓子・青畝・秋桜子・素十ら有名俳人の作品もあわせてお楽しみください

 平成18年、島田一耕史氏没後に寄贈を受けた同氏のコレクションは、一耕史氏の師系である松瀬青々や赤松柳史をはじめとする、俳句俳画関連の資料を中心としています。俳画作品の中には、村上鬼城「露涼し」句自画賛観音図幅や荻原井泉水「泊る事と」句自画賛茄子図幅などが含まれ、先人の画を鑑賞することを重要視していたことがうかがえます。また、同氏の師である柳史没後に譲り受け、さらに同氏が不足を補った短冊は、近現代俳句のながれを展望することができるまとまったコレクションです。

  二階の展示室では、これらを中心に「正岡子規とその周辺」「高浜虚子とその周辺」「河東碧梧桐とその周辺」「俳画をよくした人々」「女性俳人」と五つに大別し、近代から現代への俳句のながれをたどります。

  この展覧会において、俳句の黎明期を支えた俳人たちの作品に触れ、その活躍を感じとっていただける機会となりますことを願っております。
主な出品作品

* 松瀬青々筆「寝わするゝ」句一行物 ・高浜虚子筆「神にませば」句一行物
* 飯田蛇笏筆「すゞかけに」句短冊 ・中村草田男筆「子供の日」句短冊 
* 荻原井泉水「泊る事と」句自画賛茄子図幅 ・岡本癖三酔「恋猫に」句自画賛猫図短冊
* 長谷川かな女筆「星とぶや」句短冊 ・桂信子筆「ゆるやかに」句団扇  など約130点

会期

* 平成21年2月28日(土)~3月22日(日) (月曜日は休館)
* 開 館 時 間  午前10時〜午後6時(ただし入館は5時30分まで)

入館料

* 一般500(400)円
* 大高生250(200)円
* 中小生100(80)円
* ()内は団体割引料金

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