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2008年10月31日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●島内景二『光源氏の人間関係』(ウェッジ文庫)・『源氏物語ものがたり』(新潮新書)

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島内景二氏よりいただきました!

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『光源氏の人間関係』(ウェッジ文庫)

・新潮選書版に「かなりの推敲を試みた」、新書版。

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# 文庫: 388ページ
# 出版社: ウェッジ (2008/10/20)
# ISBN-10: 4863100329
# ISBN-13: 978-4863100329
# 発売日: 2008/10/20

<内容紹介>
 一千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』の逞しい生命力は何に由来するのか。何ゆえに日本文学史の最高傑作と呼ばれるのか。著者は本居宣長の「もののあはれ」論に果敢に挑戦する。複数の人々の織りなす人間関係がつくりだす作品構造に着目し、物語を仔細に読み解いてゆく劃期的な『源氏物語』論。

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『源氏物語ものがたり』(新潮新書)

・共同通信社で2008.1から配信していた「命をつないだ人々 源氏物語千年」を大幅に加筆集成したもの。

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# 出版社: 新潮社 (2008/10)
# ISBN-10: 4106102846
# ISBN-13: 978-4106102844
# 発売日: 2008/10

紫式部に取り憑かれた九人の男たち。千年かけて作られた世界に誇る物語。

いつ書き始められ、いつ書き終わったのかもわからない。作者の本名も生没年もわからない。それなのに、なぜ源氏物語は千年もの長きにわたって、読者を惹きつけてきたのか? 本文を確定した藤原定家、モデルを突き止めた四辻善成、戦乱の時代に平和を願った宗祇、大衆化に成功した北村季吟、「もののあはれ」を発見した本居宣長......。源氏物語に取り憑かれて、その謎解きに挑んだ九人の男たちの「ものがたり」。



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