紫香楽宮に広く歌の世界 土器から新たに文字判明(京都新聞)

聖武天皇が造営した紫香楽宮跡とされる甲賀市信楽町の宮町遺跡から出土した「歌一首」と墨書された8世紀中ごろの土器から、新たに「伊毛(いも)」など歌によく使われる文字が判読できたと、市教委が22日発表した。今年5月に公表された国内初の「万葉歌木簡」と合わせ、「紫香楽宮に広く歌の世界が展開していた。『仏都』との性格を再検討する重要な発見」としている。(京都新聞)
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今回の「歌一首」土器は、近刊、犬飼隆『木簡から探る和歌の起源 「難波津の歌」がうたわれ書かれた時代』(笠間書院)に写真を掲載しています。ぜひ、ご予約ください!