岡野裕行氏がブログ「Literary Museum Studies」をスタート

Literary Museum Studies●公式サイトはこちら
岡野裕行氏がブログ「Literary Museum Studies」を開設しています。
氏は、図書館の類縁機関として活動しているものと見なされる文学館という施設についての研究を深めつつあり、すでに「日本近代文学研究における文学館の役割 ─「全国文学館協議会」加盟文学館の発行物を中心に─」(筑波大学、2006) という博士論文を発表しています。
このブログでは「文学館に関することをまとめていこう」としています。
文学館は、その存在を規定することがなかなか難しく、かといって文学研究者や出版界にとって不要なわけでもありません。むしろ、文学研究の一般への普及・認知のためには、ぜひとも頑張ってもらいたい存在です。図書館、文学館、研究者、出版社が結びついていく活動をぜひ期待したいと思います。
氏は現在、相模女子大学・二松學舎大学非常勤講師(いずれも図書館司書資格関連科目を担当)。