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2008年7月14日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本, お知らせ

●月刊「日本古書通信」リニューアル(7月号より)

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月刊「日本古書通信」がリニューアルしました。
今後編集には以下の点に力を入れていくとのこと。
●読みやすさを配慮して、活字を大きくした。
●「古書店と読者を結ぶ趣味と実益の雑誌」を明確化するため、各地の古書店の紹介欄を増やし、古書店主たちの知識と経験を伝えるべく、その発表場所としての雑誌であるように務める。
●古書の売買や収集に役立つ実利的な記事を増やす。

ぜひ、定期購読をおすすめいたします。

購読料
1部 700円(税込・〒76円)
半年4200円(税込・〒共)
1年 8400円(税込・〒共)
購読料を前金でお預かりして毎月15日ごろ直送いたします。

公式サイトはこちら

【7/15日号主要目次】
主要記事目次
漱石「明暗」の校正刷 前編 (川島幸希)
江戸版考―版権の様相 (柏崎順子)
道化師の帽子―西洋の手漉き紙 (白戸満喜子)
伝統木版―浮世絵複製の歴史・上 (岩切信一郎)
特集~頑張る古本屋
古書店の役目 神保町・秦川堂書店(永森譲)
京の古書即売会 京都・キクオ書店(前田司)
地域を越え、古本屋のワクを越えて新しい企画を! 札幌・サッポロ堂書店(石原誠)
続「がらんどう」のこと 神保町・がらんどう(吉地直美)
仕入れを調整して余暇をとる 神田・かげろう文庫(佐藤龍)
三酔人古本屋問答 名古屋・イマジンスペース真理(石黒敏彦)
古書界を長く見つめて想う悔いのない自伝 神保町・蒐堂(山田孝)
少しの仕掛けと趣向 福岡市・かぼちゃ堂(首藤卓茂)
戯作者列伝15 十返舎一九 (棚橋正博)
獅子文六の時代 21 「主婦の友」とともに (牧村健一郎)
日本植民地児童文学史稿7 近代児童文学への顕現 (上笙一郎)
モリソン号事件前史 (山下重一)
本卦還りの本と卦16 広島のお結び (出久根達郎)
記憶に残る本 11 開高健「フィッシュ・オン」私家版 大田区・龍生書林(大場啓志)
明治大正珍情話7 藤村操と一円の人 (横田順弥)
かってに蔵書票31 菊池寛 (池谷伊佐夫)
江戸の古本屋7 千代田区・誠心堂書店(橋口侯之介)
わが愛蔵の古書39 「フランスの芝居」 (嶋岡晨)
銅・石版画万華鏡11 青野桑州「飯沼慾斎肖像」 (森登)
歴史叢書を読みなおす7 歴史科学叢書「日本中世の内乱と民衆運動」 (渡辺浩史)
Bibliotheca Japonica 目黒区・安土堂書店(八木正自) 
愛書家・思い出写真帖43 正岡容さん (八木福次郎)
古本屋散策76 大道書房と子母沢寛 (小田光雄)
古本屋控え帳 265 「近松秋江日記」紹介 葛飾区・青木書店(青木正美)
随読随記 (小出昌洋)
6月号書名索引
鮮明に蘇った古代の文字
書架拾遺 「若き日」  (茅原健)
虫書点描71 「ヨナグニサン保護増殖検証事業報告書」 (大野正男)
古本屋の手帖 世界三大美書、本の街とブックオフ、太宰治イヤー、チャップリンとヒトラー
2008年夏~初秋の古書即売展一覧
書物の周囲・特殊文献の紹介・トピックス


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