国際日本文化研究センター・DB追加(連歌連想語彙データベース/古事類苑全文データベース/古事類苑ページ検索システム)

国際日本文化研究センターがDBを新たに追加(連歌連想語彙データベース/古事類苑全文データベース/古事類苑ページ検索システム)。

■連歌連想語彙データベース

内容
国際日本文化研究センターの連歌データベースに収録されている連歌から、前句 と付句にあらわれる語彙のパターンを連想語彙として抽出し、それらの順引きと 逆引きを可能にした。山田奨治・岩井茂樹編『連歌の発想 連想語彙用例辞典 と、そのネットワーク解析』(日文研叢書38)に収録した「連想語彙用例辞 典」を電子化しリンク付けしたものである。
■古事類苑全文データベース
内容
『古事類苑』は、総ページ数は67,000ページ以上、見出し数は40,000項目以上に およぶ大百科事典である。明治政府の国家プロジェクトとして編纂がはじまり、 明治から大正にかけて出版された。このデータベースは、国文学研究資料館等と 共同して『古事類苑』の全文をテキストデータ化し、順次公開するものである。
■古事類苑ページ検索システム
内容
本データベースは、この『古事類苑』を国内外の日本研究者により広くかつ容易に利用してもらう ことを目的として、大正版の洋装本(51巻)を基にして簡便な検索機能を付与したものである。 なお、本データベースは総合大学院大学・文化科学研究科の「魅力ある大学院教育」イニシアティブ事業の一環として企画され 、国際日本文化研究センターの「世界の日本研究」に対する研究協力事業の援助と国文学研究資料館(相田満氏)の協力を 得て完成を見たものである。