広島平安文学研究会「古代中世国文学24」(平成20年3月31日発行)

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広島平安文学研究会
「古代中世国文学24」
A5判・並製・112ページ
平成20年3月31日発行
ISSN 0388-2047
【目次】
○『枕草子』における表現の重層性
–「鳥のそら音」章段における会話と構成から–
古瀬雅義
○『今鏡』「梅の匂ひ」の「昔の白河の大臣のごとくに…」の意味すること
–『公卿補任』の記述を手掛かりにして–
陳 文瑤
○『とりかえばや』異本系統派生の想定
–長谷章久博士旧蔵本の紹介をかねて–
新居和美
○山科言継の和歌事跡一覧
–歌会参加状況を中心として–
相原宏美
○菅原道真仮託歌集、いわゆる「A系統本」の比較
–識語、奥書、系図、序について–
山口正代
○『百人一首増補絵抄』の注釈
–「基箭抄」からの改訂に注目して–
田野慎二
○『中務集』梅の実盗難事件歌群の解釈
妹尾好信

○平安人の見ていた有明の月を追って
鎌田清栄
○架蔵「昌程追善千句」断簡と古注釈
黒岩淳

○校本「金玉歌合」–附・解題–
濱口好太郎
■発行者
広島平安文学会(代表・妹尾好信)
■発行所
〒739-8522
東広島市鏡山1-2-3
広島大学大学院文学研究科
妹尾好信研究室内
広島平安文学会