『日本琴學(音楽CD)』『日本文学における琴学史の基礎的研究《資料編》』(非売品)

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原豊二氏よりいただきました。
●『日本琴學(音楽CD)』(原豊二・岡部明日香・正道寺康子・編/伏見无家打譜・演奏)2007年2月刊。
東アジアにおいて最も高度な芸術性と深い精神性を有した楽器、琴(きん、七絃琴)。この楽器が渡来したのは、奈良時代だそう。このCDは日本で受容され弾かれた琴曲を選び収録。曲目は、「幽蘭」「流水」「陽春」「白雪」「風入松」「昭君引」「漁樵問答」「帰去来辞」の全8曲。演奏は伏見无家。
●『日本文学における琴学史の基礎的研究《資料編》』(原豊二・中丸貴史編) 2008年3月刊。
日本文学に記述されたすべての「琴」字調査報告。古典テクスト全体として、「琴」が、どのように表されているか、上代から中世初期までの叙述を全面調査し、挙出する。
※『日本文学における琴学史の基礎的研究《資料編》』は、いくらか残部が或る模様。詳しくは、原豊二氏のホームページでご確認ください。