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2008年3月31日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●森一郎・岩佐美代子・坂本共展編『源氏物語の展望  第三輯』(三弥井書店)

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坂本共展氏よりいただきました。

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●公式サイトはこちら

書名 源氏物語の展望  第三輯
著者 森一郎・岩佐美代子・坂本共展 編
本体価格 6800円
ISBN978-4-8382- 3165-2
発行年月 平成20年3月
判形・製本 A5判・上製

本書は日本文化に深い影響をあたえた『源氏物語』五十四帖に描かれる宮廷世界により添いながら至高の物語の本質に今一度向き合う、全4冊の論集の第三輯。

【目次】
二人の命婦(岩佐美代子)/「紅梅文庫」覚え書き-目録を中心に(永井和子)/源氏物語「すくせ」淵源考(笹川博司)/源氏物語の人間関係-「はづかし」に見る種々相(中川正美)/紫の上のパワーの秘密-「らうたし」「らうたげ」と「らうらうじ」から(梅野きみ子)/葵の巻の漢詩文と和歌-「高唐賦」序・「長恨歌」の場合(藤河家利明)/一人ぽっちの光源氏-「色好み」世界の崩壊(高橋文二)/「幻」巻の時間と和歌-想起される過去/日々を刻む歌(鈴木宏子)/匂宮・紅梅・竹河巻考(中島あや子)/宇治大君の造型の方法をめぐって(呉羽長)/『源氏物語』の障子-神殿造の屏障具(倉田実)


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