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2008年3月17日

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●朝日カルチャーセンター千葉・シリーズ講座 源氏物語千年紀によせて(公開講座・全5回)

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講演会情報です。
朝日カルチャーセンター千葉さんより、ご案内頂きました。
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●公式サイトはこちら

シリーズ講座 源氏物語千年紀によせて

「源氏物語」が誕生して今年で千年。そして千年もの長い間、時代を超えて愛され続けてきました。「源氏」を語るについて、今の時代を代表する方々に、改めて「源氏」の魅力を語っていただきます。


●4/12 源氏物語のはじまり
フェリス女学院大学教授 三田村雅子           
 
身分と権力と愛について、この物語は何を語ろうとするのか。「いづれの御時にか、女御・更衣あまたさぶらひけるなかに」から始まる源氏物語の冒頭文から考えていきます。壮大な構想を持つ物語のはじまりがどのようにかき開かれたか。なぜ源氏がタイトルなのかもあわせて考えていきます。

    
●5/17 源氏物語と舶来ブランド品
東京学芸大学教授  河添房江  
     

沈香、瑠璃壺、秘色青磁、唐綾、貂皮。平安の国風文化の時代にも、「唐物」とよばれる舶来ブランド品がありました。『源氏物語』の光源氏も、唐物を贅沢に所有し、贈ることで、物語のヒーローになりえたのです。光源氏と周囲の女君たちが愛した舶来ブランド品の世界へご案内したいと思います


●6/7源氏物語の遠景と内景--中世人の肩越しに見る

城西国際大学大学教授 
お茶の水女子大学名誉教授  三木紀人
     
中世の心ある人々にとって源氏物語が、どれほど圧倒的な意義を担っていたか、そしてそれが日本人の心の歴史にどのように作用したか、藤原俊成・隆信・定家などを通して考えたい。彼らは源氏物語を歌人として欠かせない源泉としたが、自他の生と死を見つめ、理解する上で、多くの示唆を与えてくれる古典としてもみたようだ。そうした問題について、紫式部の日記や歌集、さらには彼女を巡る伝説なども視野に入れる。
            
●7/5 源氏の青春と女性たち
歌 人 馬場あき子(聞き手 日高堯子)
        
空蝉、六条御息所、夕顔、末摘花、朧月夜内侍--「源氏物語」に書かれている多くの女性たちのなかから、おもに青春時代の光源氏がかかわった女性たちを中心に語る。千年を隔てた女性たちの恋と愛のかたちは、現代を生きるわたしたちの生に、そのままみずみずしく響いてくる。

●9/20 声にだして読む源氏物語
アナウンサー
千葉市女性センター名誉館長
        加賀美幸子

古典に特別な読み方はありません。ごく普通に自然に今の自分に引き付けて読んでいくと、物語の方から近寄ってきてくれます。目で読む源氏もさることながら、声にだすと、日本の言葉の響きと豊かさに改めて心動かされます。


【料金】  
●4月期 3回 (土)13:00〜14:30
 会員7,245円  一般7,875円 
●7月期 2回 (土)14:00〜15:30
 会員4,830円 一般5,230円   

●1回受講   会員2,625円   一般2,940円


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