●藝能史研究会第31回東京例会・テーマ 『音声資料と芸能』(国立能楽堂 2階大講義室、午後1時30分〜5時30)
講演会情報です。
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藝能史研究会第31回東京例会
記
日時 2007年12月1日(土)
午後1時30分〜5時30(受付午後1時〜)
場所 国立能楽堂 2階大講義室
テーマ 『音声資料と芸能』
趣旨文
近年、デジタル技術の発展とWEB環境の整備によって、絵画資料や映像資料といった画像資料による研究が進展しています。その研究成果内容をみると、芸能、あるいは芸能史研究が新たな段階にはいったものといえるのではないでしょうか。特に近代芸能においては、八ミリなどのフイルムといった記録媒体による映像資料が伝存しており、時間芸術である歌舞伎のような舞台芸能研究に大きく貢献しています。
ところで、映像に先立つ記録媒体であるテープやレコードなどに録音された資料、いわゆる「音声資料」も重要な研究資料であることはいうまでもありません。多くの芸能者の声や演技が吹き込まれたテープやレコードが残っています。これらは古くから収集されてきていますが、近年、研究資料として用いられ、多くの成果を生んでいます。
しかし芸能史という立場において、これら音声資料についての知識や資料価値、考証の方法などが意識され、共有化されている、あるいはされてきたとは必ずしもいえません。
我々は、芸能史研究は音声資料をどのように生かして、どのような方法論をもって研究を実践していくべきであるのかを理解することが必要なのではないでしょうか。
そこで、芸能と音声資料と題し、音声資料を用いての芸能、芸能史研究の方法論と実践のあり方を探り、今後の展望を提示する場としたいと考えます。
報告
大正前期の歌舞伎レコード事情 大西 秀紀氏
文楽 —音の記録— 飯島 満氏
※国立能楽堂大講義室へは正面玄関ではなく、
事務所入口よりお入り下さい。
資料展示室では「収蔵資料展」が開催されています。
もあわせてご覧下さい。























































































































