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2007年10月 9日

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●重富島津家の「奥日記」発見/鹿大図書館【丹羽謙治氏】(南日本新聞)

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鹿児島大学付属図書館(鹿児島市)が所蔵する玉里文庫のなかの「誠忠武鑑(ぶかん)」の裏打ち紙から、越前(重富)島津家の「奥祐筆(ゆうひつ)日記」が見つかった。

重富島津家の「奥日記」発見/鹿大図書館●(南日本新聞)

平成19年度(第9回)鹿児島大学附属図書館貴重書公開
「没後120年 島津久光 -玩古道人(がんこどうじん)の実像-」

○展示会について
 本館の貴重書公開は今回で9回を数えるが、初めて、玉里文庫の主であった島津久光を正面から取り上げることになった。久光は頑迷な保守主義者であるとのイメージが先行している。兄島津斉彬や西郷隆盛との対比や、いわゆる「お由羅騒動」の影響も大きい。しかし近年では、幕末の動乱期、久光が挙藩態勢を一貫して保持し、維新への道を切り拓いたという評価は定着しつつある。
 「玩古道人」とは久光が用いた号の一つ。「玩古」とは「古(いにしえ)を玩(もてあそ)ぶ」の意。彼の復古的な考え方や、歴史を重んじる姿勢を象徴しており、自説を譲らない「頑固」という意味も兼ねている。本展は久光の没後120年を記念し、70年の生涯を3つの時期に分けて、その学問的、文化的な業績をたどりながら、人間島津久光の実像に迫ることを目的として開催するものである。


○展示会、講演会の日程

 ●鹿児島大学会場
     展 示 会(附属図書館1階アトリウム)
      10月17日(水)~21日(日)10時~17時
     記念講演会(附属図書館5階ライブラリーホール)
      10月21日(日)14時~17時
      『島津久光 人と学問』 丹羽謙治(法文学部准教授)
      『島津久光と篤姫 -時代をまたいだ殿と姫-』 原口泉(法文学部教授)
 
 ●姶良町会場
     展 示 会(姶良町歴史民俗資料館 2階展示室)
      11月9日(金)~23日(金)10時~17時
記念講演会(姶良町中央公民館 2階大会議室)
      11月23日(金)14時~17時
      『篤姫の結婚 -幕末維新の伏流水-』 寺尾美保(尚古集成館)
      『島津久光 人と学問』 丹羽謙治(法文学部准教授)

○共催・後援・協力機関
 共催: 姶良町教育委員会
 後援: 鹿児島県教育委員会、南日本新聞社
 協力: NPOかごしま探検の会

○連絡先
  〒890-0065
   鹿児島市郡元1丁目21-35 
   鹿児島大学附属図書館
   TEL 099-285-7445  FAX 099-285-7413 
   cocone@lib.kagoshima-u.ac.jp


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