浦野興治著『諫早思春記』(右文書院)

右文書院の杉本さんよりいただきました。
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諫早思春記
浦野興治 著
 前著『諫早少年記』は、団塊の世代の生んだ少年小説の最高傑作という評価を得た。本書は、その続篇ともいうべき、同じ地方都市を舞台にした、思春期の若者群像劇である。
 しかし、ここには思春期に特有のもやもやがもやもやと描かれているわけではない。『諫早少年記』と同じく、ぴんと張った「少年の目」で、思春期のどたばた騒ぎが活写されているのである。
四六判上製・184ページ
写真:武田花
装幀:林哲夫
ISBN978-4-8421-0095-1 C0093
本体 1,600円 + 税
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