●小久保崇明編『日本語日本文学論集』(笠間書院)
7月下旬の刊行予定です。

日本語日本文学論集
小久保崇明編
ISBN978-4-305-70357-6
C3081
定価:本体5,000円(税別)
小久保崇明(日本大学名誉教授)のもとで学んだ研究者による、
喜寿記念論文集。
【目次】
「経つ」「経ぬ」の例から見た「つ」と「ぬ」
●山田裕次
平家物語における人を示す表現について—覚一本・対称—
●伊藤一重
「続古今和歌集」の「詞書」の語彙について
●若林俊英
『春の深山路』の敬語—「侍り」と「候ふ」—
●宮内健治
夢梅本倭玉篇と第四類本との関係に就いて
●鈴木功眞
小さい仮名小考—江戸時代板本の表記について(本居宣長の場合)—
●菊地圭介
『雅俗幼学新書』の周辺と、収録される三字以上の漢字表記一斑
●木村 一
明治末期の二人称代名詞—『太陽コーパス』を資料として—
●近藤明日子
明治女流作家の文末表現—格助詞、接続助詞の使用について—
●田貝和子
日本語連用修飾表現の本質的機能
●竹林一志
菅原道真研究・『管家後集』「504官舎幽趣■(六+韻)」の詩情一考察
—五句目「此時傲吏思荘叟」十二句目「優於誼舎在長沙」の出典をめぐって—
●焼山廣志
『京極大殿御集』の研究 付、他出文献一覧表
●花上和広
中村憲吉の系譜考—父方と母方の資質について—
●関口昌男
吉村 昭『大黒屋光太夫』論
—「国家」と「個人」の相克—
●安元隆子
編者略歴
あとがき
執筆者紹介

























































































































































































