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2007年7月31日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●國文學8月臨時増刊号「文字のちから 写本・デザイン・かな・漢字・修復」(2007年7月、學燈社)

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小川靖彦氏よりいただきました。

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文字のちから 写本・デザイン・かな・漢字・修復
國文學52巻10号07年8月号臨時増刊号
定価1785円(本体1700円+税)
2007年7月発行

学燈社サイト●詳細はこちら

<内容>
●文字とは何か 日本の文字文化を通じて
【インタビュー】石川九楊

●文字の刻む歴史
政治システムとしての漢字/矢嶋 泉
かなの空間(文字と余白) 「香紙切」筆跡分類の場合/高城弘一
古活字版のタイポグラフィ/鈴木広光
梵字の宇宙/松枝到

●【インタビュー】古筆学に生きる/小松茂美

●【エッセイ】天恵 『万葉集』の文字との五十年/稲岡耕二

●写本の魅力と研究課題 古典ょより深く味わうために
萬葉集 漢字とかなのコラボレーション/小川靖彦
古今和歌集 定家と書写/浅田徹
源氏物語 二つの源氏物語の相剋(定家本と河内本)/新美哲彦
平家物語 共存する複数の「平家物語」/佐伯真一
奥の細道 未完の古典(芭蕉の推敲)/金子俊之
近代文学の手稿 三島由紀夫の場合/井上隆史

●【エッセイ】写本との出会い/井上宗雄

●文字と写本を味わうための手引き
筆記具/小松大秀
和紙と筆触 装幀に使われている書写料紙/吉野敏武
敦煌写本とそのデジタル化・保存 
国際敦煌プロジェクト(IDP)の活動/スーザン・ウィットフィールド
奈良朝写経の字すがた/赤尾栄慶
かなの字母とその変遷/矢田勉
古筆切の世界/佐々木孝浩
書物の学際的好機/レズリー・ハウザム
グーテンベルグの活字を巡って
デジタル化技術とHUMIプロジェクトについて/高宮利行
保存修復と修復家の私考/中塚博之

図書館・美術館・博物館・文庫案内/五月女肇志

【連載】和田忠彦、久保田淳


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