●稲賀敬二コレクション第2巻「前期物語の成立と変貌 」解説・三角洋一(笠間書院)
7月下旬の刊行です。

稲賀敬二コレクション第2巻「前期物語の成立と変貌 」(笠間書院)
●第2巻 前期物語の成立と変貌
定価:本体6500円(税別)
ISBN978-4-305-60072-1
第二巻 前期物語の成立と変貌
求婚者四人の『竹取物語』―傍流伝本の復権―
『大和物語』成立段階における「平中章段追加形態」誕生契機・仮説
―『大和物語』と『平中物語』の交渉―
『宇津保物語』は合作か?
関戸家旧蔵 俊景本『宇津保物語』の合点とミセケチ本文
―物語本文と、いわゆる「絵詞」「絵解」本文との関係―
『住吉物語』解説
延喜・天暦期と『源氏物語』とを結ぶもの
―大斎院のもとにおける新版『住吉』の成立―
王朝物語テキストの変貌契機・序説
―『住吉物語』の背後に《物語歌集化》《絵巻詞書化》本文を想定する―
求婚譚の流れと「裳着」―『住吉物語』『源氏物語』前後―
『大斎院前の御集』と連歌の書写形式 ―『住吉物語』の連歌との接点を探る―
〔コラム〕古典文学作品研究の指針『住吉物語』
〔コラム〕『住吉物語』の古本と現存本とはどのくらい違うのか
『落窪物語』解説 ―表現のかなたに作者を探る―
女性が意思を貫く時 ―『落窪物語』の主従、姫君とあこき―
〔コラム〕「下簾をかけた網代車」の効用 ―『落窪物語』の一節―
『伊勢物語奥旨秘訣』『伊勢物語口訣』解説並びに翻刻
〔研究書紹介〕片桐洋一著『伊勢物語の研究〔研究篇〕』

























































































































































































