●佐藤泰正編『戦後文学を読む』(笠間書院)
5月下旬の刊行予定です。

戦後文学を読む
梅光学院大学公開講座論集55/笠間ライブラリー
佐藤泰正編
ISBN978-4-305-60256-5
定価:本体1000円(税別)
四六判・並製・カバー装・196頁
文学の抱える戦後の残像を読み解く。
桶谷秀昭、北川透他、
気鋭の論者全8名による戦後文学論。
【目次】
敗戦文学論●桶谷秀昭
戦争体験の共有は可能か
—浮遊する〈魂〉と彷徨する〈けもの〉について—●栗坪良樹
危機ののりこえ方—大江健三郎の文学—●松原新一
マリアを書く作家たち
—椎名麟三「マグダラのマリア」に言い及ぶ—●宮野光男
松本清張の書いた戦後
—『点と線』 『日本の黒い霧』など—●小林慎也
三島由紀夫『春の雪』を読む●北川透
現代に〈教養小説〉は可能か
—村上春樹『海辺のカフカ』を読む—●中野新治
戦後文学の問いかけるもの
—漱石と大岡昇平をめぐって—●佐藤泰正























































































































