●小谷野純一 訳・注『紫式部日記 笠間文庫 原文&現代語訳シリーズ』(笠間書院)
4月中旬、書店発売予定です。

紫式部日記 笠間文庫 原文&現代語訳シリーズ
小谷野純一 訳・注
四六判・並製・236ページ
ISBN978-4-305-70420-7 C0395
定価:本体1,700円(税別)
おのが内部〈暗闇〉をもつ紫女の言説を、
犀利に読み解く。
NHKラジオ講師として好評を博した著者の、
重厚な挑み。
明晰な視座によって紡がれる
珠玉の日記作品
宮廷女房としての自己の現実を起点として、
その日常を見据えようとするとき、
〈憂き世〉という、心の底にこびりつく思念に傾斜するほかはない。
いかに克明に、どのようにつぶさに、
眼前の事実を措き定めようとしても、
内部へのいざないの声が、またしても執拗に書き手を、
包み込むのだった。
【目次】
・凡例
・本文/訳
・解説
・改訂本文一覧
・和歌各句索引


























































































































































































