« 久保田淳『ことば、ことば、ことば』(翰林書房) | メイン | 新刊・辻英子編著『在外日本絵巻の研究と資料 続編』 »

2006年11月 2日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●堀川貴司著『詩のかたち・詩のこころ 中世日本漢文学研究』(若草書房)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

堀川貴司著『詩のかたち・詩のこころ 中世日本漢文学研究』(若草書房)

若草書房さんよりいただきました。
(十三章の論文が、小社刊、小島孝之編『説話の界域』に収録されているため)

HORIKAWA.jpg

堀川貴司著
『詩のかたち・詩のこころ 中世日本漢文学研究』
(若草書房)
A5・上製・432頁
ISBN4-98755-94-X
定価・本体12,000円

若草書房のサイトはこちら


【本書・帯より】
中世漢文学を解明し、日本文学の大きな源泉である漢文学を日本文学・文化の中に正しく位置づける。

【目次】
総説 中世漢文学概観 詩を中心に

第一部 院政期・鎌倉時代

第一章 句題詩の詠法と場
第二章 『本朝無題詩』詩論 句題詩との対比から
第三章 『元久詩歌合』について 「詩」の側から
第四章 新古今時代の漢文学 真名序を中心に
第五章 『真俗擲金記』小論
第六章 詩懐紙通観

第二部 南北朝時代

第七章 瀟湘八景詩について
第八章 足利直義 政治・信仰・文学
第九章 「等持院屏風賛」について
第一〇章 「大慈八景詩歌」について
第一一章 絶海中津小論
第一二章 『狂雲集』小論
第一三章 『自戒集』詩論
第一四章 『三体詩』注釈の世界
第一五章 『新選集』『新編集』『錦■段』
第一六章 中世禅林における白居易の受容
第一七章 『倒痾集』詩論
第一八章 こぼれ咲きの花々 禅林ゆかりの小作品群
第一九章 中世から近世へ 漢籍・漢詩文をめぐって

あとがき・初出一覧・索引


●グーグル提供広告