●近刊予告・小松英雄『古典再入門 『土左日記』を入りぐちにして』
11月中旬、刊行予定、です。

古典再入門
『土左日記』を入りぐちにして
小松英雄著
ISBN4-305-70326-2
定価:本体1900円(税別)
四六判・並製・カバー装・320頁
この本から、古典の読み方が、変わる。
ひとつの文を完結した表現として分析し、
前後との関係に無頓着な
古典文法はリセット。
断片としての古文から、
文学作品としての古典への再入門。
文献学的アプローチによる表現解析から
土左日記を読みなおす。
【目次】
イントロダクション
第Ⅰ部 前文の表現を解析する
第一章 従来の共通理解とその問題点
第二章 仮名の形成と仮名文の発達
第三章 仮名連鎖の複線構造
第四章 仮名文の日記
第五章 「女文字」、「男文字」という語の存在証明
第Ⅱ部 女文字から女手へ
第一章 女文字とは
第二章 女文字の実像 — 貫之の書いた女文字
第三章 女文字から女手への軌跡 —実用から芸術へ
第Ⅲ部 門出の日の記録
第一章 発端
第二章 初日の日記
第Ⅳ部 絶えて桜の咲かざらば
付録 日本大学蔵本『土左日記』抜粋
お読みいただいたかたがたへ
あとがき
注目語句一覧























































































































