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2006年10月23日

 記事のカテゴリー : 新刊案内

●新刊・橋本達雄『万葉集の編纂と形成』

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11月初旬から店頭に並び始めます。

万葉集の編纂と形成
橋本達雄著
ISBN4-305-10369-9
定価:本体12500円(税別)
A5判・上製・函入・640頁

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万葉集成立までの数次の段階の形成過程を検討する本。
「原万葉」の具体的な姿を指摘し、
笠金村・赤人らが編纂・
形成に大きく関与したことを明らかにした。
最終編纂は家持であると主張。頭書「反歌」の問題にも言及する。

【目次】 
序章 万葉集成立論の展望
第一章 原万葉の復元
第二章 巻二「寧楽宮」の歌についてー増補・追補とその資料ー
第三章 万葉集の編纂と金村・赤人たち
第四章 万葉集編纂の一過程
第五章 巻七についてー雑歌部の資料と編纂ー
第六章 巻七『古集』の範囲
第七章 巻九の私家集(一)
第八章 巻九の私家集(二)
第九章 巻十一・十二の資料
第十章 原巻十三と家持
第十一章 巻十三の表記と用字—拾遺・金村歌群との関連—
第十二章 巻十三の表現—拾遺・金村歌群との関連—
第十三章 巻十三の反歌・或本歌の一考察
第十四章 巻一・七九番歌は笠金村の作か
第十五章 藤原麻呂・大伴郎女の贈答歌と巻十三
第十六章 巻十六の編纂
第十七章 巻十六の構造と形成
第十八章 頭書「反歌」「反歌○首」の表示について
第十九章 巻十七以降の反歌の頭書
終章 万葉集の編纂と形成
所収論文初出一覧/あとがき/事項・語・句索引/人名索引

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