笠間書院 kasamashoin ONLINE: アーカイブ

shinchaku.gif
紀州地域学共同研究会 研究集会─2015夏(2015年8月27日[木]〜30日[日]、和歌山大学(和歌山市栄谷930)L201教室ほか)【シンポジウム 紀州地域の道と景観・儀礼・芸能/延慶本『平家物語』と紀州地域・修験/ほか】
広島大学・准教授の公募 広島大学総合科学研究科 地域研究講座(近現代の日本文化研究)(2015年08月31日 必着)
久留米工業高等専門学校 一般科目(文科系)教員公募(国語:教授、准教授、講師または助教)(2015年09月30日 必着)
平成27年度 第7回西行学会大会(2015年8月29日(土)30日(日)、兵庫県民会館3階303大会議室)
駒沢女子大学日本文化研究所・平成27年度 第1回 講演会、井上健氏「英米ミステリー移入と大正作家の『探偵小説』の試み」(2015年7月14日(火)、大学館 4階 10-48教場)
東京都立大学国語国文学会・陳力衛氏「外国人の見た近代日本語 ―『英和和英語彙集』(1830)を中心に―」(2015年 07月 11日 (土) 、首都大学東京 南大沢キャンパス 91年館多目的ホール)
龍谷大学文学部日本語日本文学科「古典文学」担当専任教員公募(2015年09月08日 必着)
「インターネットを活用した古典籍の調査 『山幸(山の幸)』を例に」(利用者サービス部人文課 伊藤 りさ氏)国立国会図書館月報651号(2015年7月)(PDF版)
東海近世文学会7月例会(第255回)(平成27年7月18日(土)、熱田神宮文化殿2階会議室)
秋季雅楽演奏会の申込要領(宮内庁) ※開催日10月23日(金),24日(土)及び25日(日)。【7月31日(当日消印有効)までにお申し込みください。】
山梨大学大学院総合研究部教育人間科学域 言語文化教育講座(国語科教育学) 教員採用公募(2015年07月01日 ~ 2015年08月31日 必着)
片桐洋一『新装版 小野小町追跡 「小町集」による小町説話の研究』(笠間書院)
東京新聞(2015.6.30)に広告を掲載しました
東海大学『日本語・日本文学 研究と注釈』第4号
『湘南文学』第50号(東海大学日本文学会)
『湘南文学』第49号(東海大学日本文学会)
大阪歴史博物館 第101回 特集展示 看板の世界―館蔵コレクションから―(平成27年8月5日(水)~10月19日(月))
逸翁美術館 2015夏季展【特別展】小林一三ワールド ―逸翁の審美眼(前期:7月 4日(土)~8月 9日(日)・後期:8月22日(土)~9月27日(日))
対照日本語部門・国際日本語教育部門共催『外国語と日本語との対照言語学的研究』第16回研究会(2015年7月11日(土)、東京外国語大学)
国際日本研究センター主催 夏季セミナー「言語・文化・社会 ―国際日本研究の試み」(2015年7月14日(火)〜17日(金)、東京外国語大学府中キャンパス)
笠間書院のTwitter・最新記事
以下の表示が空欄の場合、こちらでご確認下さい→笠間書院のtwitter

最新の記事

2015年7月 3日

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●紀州地域学共同研究会 研究集会─2015夏(2015年8月27日[木]〜30日[日]、和歌山大学(和歌山市栄谷930)L201教室ほか)【シンポジウム 紀州地域の道と景観・儀礼・芸能/延慶本『平家物語』と紀州地域・修験/ほか】

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

研究会情報です。

●公式サイトはこちら(facebook)
https://www.facebook.com/kisyuareastudies2014

--------------------

紀州地域学共同研究会 研究集会─2015夏
期日 2015年8月27日[Thu.]〜30日[Sun.]
会場 和歌山大学(和歌山市栄谷930)L201教室

1st DAY: 8月27日[Thu.]13:30〜17:30
(12:30受付開始)

公開シンポジウム 紀州地域の道と景観・儀礼・芸能
共催:和歌山大学附属紀州経済史文化史研究所・第11回学内研究交流会

基調報告 
大橋直義/OHASHI Naoyoshi(和歌山大学)
「紀州地域学共同研究の現在と今後」

講  演 
此松昌彦/KONOMATSU Masahiko(和歌山大学)
「熊野地域の地質・地形による景観と地域文化史との関わり」

報  告 
中本真人/NAKAMOTO Masato(新潟大学)
「院政期の熊野御幸と儀礼・芸能」

舩田淳一/FUNATA Jun-ichi(金城学院大学)
「熊野から伊勢へ─西行と修験・神道説をめぐって」

本橋裕美/MOTOHASHI Hiromi(学振PD)
「旅路の歌─花山院の熊野行幸歌を中心に」

吉村旭輝/YOSHIMURA Teruki(和歌山大学)
「熊野の獅子舞と扇踊り─扇からみた伊勢信仰のひろがり」

ディスカッション
大塚紀弘/OTSUKA Norihiro(法政大学)
大東敬明/DAITO Takaaki(國學院大學)
高橋悠介/TAKAHASHI Yusuke(神奈川県立金沢文庫)
日沖敦子/HIOKI Atsuko(文教大学)

2nd DAY: 8月28日[Fri.]7:30〜17:30(予定)
エクスカーション 泉南・加太・友ヶ島の修験と祭礼
※JR和歌山駅東口(セブンイレブン付近)集合
午前:泉南・加太地域 午後:友ヶ島(午後からの合流可)
交通費・食費・拝観料等、実費を申受けます。先着順

3rd DAY FORENOON : 8月29日[Sat.]9:30〜12:00
(9:00受付開始)

公開ラウンドテーブル
延慶本『平家物語』巻10全注釈─高野・粉河・熊野
共催:延慶本注釈の会
司会進行 佐伯真一/SAEKI Shin-ichi(青山学院大学)
進行補助 大橋直義/OHASHI Naoyoshi(和歌山大学)

参加者による『延慶本平家物語全注釈』(汲古書院)刊行に向けた注釈原稿検討会。検討対象:延慶本『平家物語』第五末・十一「惟盛高野巡礼之事」〜十九「惟盛身投給事」。事前にご参加のご連絡をいただいた方には関連注釈原稿・資料をお送りします

Lunch Break 12:00〜13:00
 事前にご連絡いただけた方には昼食をご用意します(1,000円)
  →徒歩圏には食堂等皆無。

3rd DAY AFTERNOON : 8月29日[Sat.]13:00〜16:30(予定)
公開シンポジウム 延慶本『平家物語』と紀州地域・修験

基調報告 
佐伯真一/SAEKI Shin-ichi(青山学院大学)
「延慶本『平家物語』と紀州地域」

報  告 
源健一郎/MINAMOTO Ken-ichiro(四天王寺大学)
「『平家物語』諸本と修験─延慶本の相対的位置づけ」

川崎剛志/KAWASAKI Tsuyoshi(就実大学)
「承久の乱後の熊野三山検校と熊野御幸」

鈴木正崇/SUZUKI Masataka(慶應義塾大学)
「紀州と修験」

司  会 佐伯真一

4th DAY: 8月30日[Sun.]8:30〜13:30(予定・随時解散)
有志エクスカーション 紀北の文化資源をめぐる
※JR和歌山駅東口(セブンイレブン付近)集合
詳細は参加者の関心により研究集会期間中に確定
※全日程参加/部分参加に関わらず、どなたでもご参加いただけます。2日目のエクスカーションにご参加希望の方は8月9日(日)までにご連絡ください(先着順)。

[連絡先]
紀州地域学共同研究会(代表・大橋直義)
naohashi[at]center.wakayama-u.ac.jp
紀州経済史文化史研究所 TEL : 073-457-7891 FAX : 073-457-7890

 この記事のカテゴリーは : 研究者のための公募情報です。

●広島大学・准教授の公募 広島大学総合科学研究科 地域研究講座(近現代の日本文化研究)(2015年08月31日 必着)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D115070120&ln_jor=0

 この記事のカテゴリーは : 研究者のための公募情報です。

●久留米工業高等専門学校 一般科目(文科系)教員公募(国語:教授、准教授、講師または助教)(2015年09月30日 必着)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D115070098&ln_jor=0

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●平成27年度 第7回西行学会大会(2015年8月29日(土)30日(日)、兵庫県民会館3階303大会議室)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://saigyodensho.web.fc2.com/xi_xing_xue_hui/da_hui.html

--------------------

平成27年度 第7回西行学会大会 
(於:兵庫県民会館3階303大会議室)

第1日目 8月29日(土) 受付開始 13:00
開会挨拶          13:30
公開講演          13:35〜16:00
西行が生きた時代の宗教と社会 -勧進活動を通して-       
京都大学 上島 亨

『撰集抄』再校 -『発心集』、『西行物語』との関係など-    
神戸大学 木下資一

総会            16:20〜17:00
懇親会           17:30〜19:30
兵庫県民会館地階レストラン  会費5000円

第2日目 8月30日(日)  受付開始  9:00
研究発表           9:30〜12:00
「秋篠や外山の里」考 -奈良を歩く西行-           
上智大学  西澤美仁

備前焼の西行像
上田女子短期大学  中西満義

西行の社会性 -「檜物工」の歌を中心に-
独協大学 宇津木言行

シンポジウム        13:00〜17:00
テーマ「僧と和歌 -西行和歌の再考にむけて-」
《司会》
大正大学  山本章博
兵庫教育大学  山口眞琴

《パネリスト》
僧侶の恋歌 -野僧と顕密僧をめぐって-
明星大学  前田雅之

西行の恋の題詠歌
東京大学  渡部泰明

寺院における歌合 -ふたつの「三井寺新羅社歌合」と「三井寺山家歌合」-
埼玉学園大学  中村 文

閉会挨拶 17:00

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●駒沢女子大学日本文化研究所・平成27年度 第1回 講演会、井上健氏「英米ミステリー移入と大正作家の『探偵小説』の試み」(2015年7月14日(火)、大学館 4階 10-48教場)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.komajo.ac.jp/uni/jc-research/jc-research_15002.html#main

--------------------

■ テーマ: 「英米ミステリー移入と大正作家の『探偵小説』の試み」
■ 報告者: 井上 健 先生
(日本大学教授・東京大学名誉教授・日本比較文学会前東京支部長)
■ 日 時: 2015年7月14日(火) 16時20分~17時50分
■ 場 所: 大学館 4階 10-48教場
■ 費 用: 無料
■ 申込方法: 事前のお申し込みは不要です。直接、会場へお越しください。

2015年7月 2日

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●東京都立大学国語国文学会・陳力衛氏「外国人の見た近代日本語 ―『英和和英語彙集』(1830)を中心に―」(2015年 07月 11日 (土) 、首都大学東京 南大沢キャンパス 91年館多目的ホール)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

研究会情報です。

●情報入手はこちら・日本語学会 学会消息

http://www.jpling.gr.jp/gakkai/gakkaibbs.php
--------------------

日時 2015年 07月 11日 (土)  午後2時より
場所 首都大学東京 南大沢キャンパス 91年館多目的ホール(京王線南大沢駅下車徒歩10分)
内容 講演(午後3時30分~午後5時)

外国人の見た近代日本語 ―『英和和英語彙集』(1830)を中心に―         
成城大学教授 陳力衛氏

連絡先 東京都立大学国語国文学会運営編集委員会
192-0397東京都八王子市南大沢1-1首都大学東京日本文学研究室内ronkyu_renraku@hotmail.com

 この記事のカテゴリーは : 研究者のための公募情報です。

●龍谷大学文学部日本語日本文学科「古典文学」担当専任教員公募(2015年09月08日 必着)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D115061656&ln_jor=0

2015年7月 1日

 この記事のカテゴリーは : ホームページ紹介です。

●「インターネットを活用した古典籍の調査 『山幸(山の幸)』を例に」(利用者サービス部人文課 伊藤 りさ氏)国立国会図書館月報651号(2015年7月)(PDF版)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

【国立国会図書館では、収蔵資料のうち、現在まで伝わっている本(伝本)が少なく、歴史、社会、文化等を研究する上で特に重要であるとみなされる資料を貴重書・準貴重書等(以下、「貴重書等」)に指定して、文化財として永く保存し後世に伝えるために、保存と利用の両面において他の資料とは違う特別な扱いをしています。 資料を貴重書等に指定するにあたっては、その資料 の価値を事前に十分調査する必要があるため、貴重書等候補資料ごとに担当者(幹事)をわりふり、ほかの所蔵機関の諸本(同一の作品で、改変や誤記などによって異なる箇所のある写本・刊本の総称)を調査するといった準備作業を行います。その調査結果をもとに貴重書等指定委員会で審議を行い、貴重書等に指定するのが妥当かどうかを検討するのです。】
つづきはこちらから。国立国会図書館月報。
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/geppo/index.html

○651号(2015年7月)PDF版[4.58MB]
インターネットを活用した古典籍の調査 『山幸(山の幸)』を例に  p.11-14
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_9422688_po_geppo1507.pdf?contentNo=1

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●東海近世文学会7月例会(第255回)(平成27年7月18日(土)、熱田神宮文化殿2階会議室)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://toukaikinsei.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html
--------------------

日時 平成27年7月18日(土)午後2時00分~5時
場所 熱田神宮文化殿2階会議室

プログラム
「芭蕉の「かるみ」についての一考察」 
河村瑛子氏(名古屋大学大学院文学研究科博士課程後期課程)

「名古屋市博蔵 井桁屋森本家資料をめぐって沙鴎と天保俳壇 」
服部直子氏(名古屋外国語大学非常勤講師)

「休甫作『播磨国室津一見道記』について」
母利司朗氏(京都府立大学教授)

【今年度の例会開催予定】
今後の例会予定日は9月12日(土)、10月24日(土)、
12月12日(土)です。 1月は未定です。
会場は12月まですべて熱田神宮文化殿会議室です。  

【例会中止基準】
午前10時に愛知県、三重県、岐阜県美濃地方の いずれかの
地域に暴風警報が発令されている場合、 その日の例会は中止とします。

 この記事のカテゴリーは : ホームページ紹介です。

●秋季雅楽演奏会の申込要領(宮内庁) ※開催日10月23日(金),24日(土)及び25日(日)。【7月31日(当日消印有効)までにお申し込みください。】

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

詳細は以下より。
http://www.kunaicho.go.jp/event/ensokai.html

1 開催日時
10月23日(金),24日(土)及び25日(日)
午前の部:午前9時30分開場,午前10時30分開演
午後の部:午後1時30分開場,午後2時30分開演
(演奏所要時間は,約1時間30分)

【管絃】
太食調音取 たいしきちょうのねとり,
合歓塩 がっかえん,
朗詠池冷 ろうえいいけすずし,
長慶子 ちょうげいし,
【舞楽】
蘇莫者 そまくしゃ,
進蘇利古 しんそりこ

 この記事のカテゴリーは : 研究者のための公募情報です。

●山梨大学大学院総合研究部教育人間科学域 言語文化教育講座(国語科教育学) 教員採用公募(2015年07月01日 ~ 2015年08月31日 必着)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D115061666&ln_jor=0

 この記事のカテゴリーは : 新刊案内です。

●片桐洋一『新装版 小野小町追跡 「小町集」による小町説話の研究』(笠間書院)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

7月下旬の刊行予定です。

70781_k.jpg

片桐洋一『新装版 小野小町追跡 「小町集」による小町説話の研究』
ISBN978-4-305-70781-9 C0095
四六判・並製・232頁
定価:本体1,700円(税別)

小町が、その死後人々の心の中にどのように生き続け、どう変容していったのか。また、変容しながらその底に変らずに生き続けてゆく、小町的なもの、とはいったい何か。小町の虚像と実像にはじめて架け橋をかけた、名著の復刊です。
解説◉「小町的なもの」―目に見えぬものを見よ・錦 仁[新潟大学名誉教授]。
【...平安時代、しかも小町の死後百年ほどの間に、小町は既に伝説化されつつあったことになる。そして、それは、あの「花の色はうつりにけりな......」とか「わびぬれば身を浮草の根を絶えて......」などの小町真作の歌から発し、その残り香や体温をそのままに保持している詠草の編纂・増補という形で形成されていったのである。そして、それはそれぞれの歌を小町真作と信じ、それぞれの事件を小町の事蹟として見る態度から、形づくられていったのである。小町作にあらざることが実証され得る歌でも、小町作と信じられて伝承されて来たのである。客観的には虚像であっても、伝承する人、享受する人にはまさしく実像以外の何物でもない。虚は実であり、実は虚であるゆえに、伝承されたのであり、またそれゆえに、あの小野小町は、今も我々の胸の中に生き続けているのである。小野小町追跡の終着点は、どうやら民族の心の中にあったようである。】...Ⅲ 「小町集」と小町説話、より。

-----------

【著者略歴】

片桐洋一(かたぎり・よういち)

1931年9月、大阪市に生まれる。1954年3月、京都大学文学部(国語学国文学専攻)卒業。1959年3月、同大学院博士課程単位修得。1959年10月、大阪女子大学助教授。1974年、同教授。1987年、同学長に就任。1991年5月、同満期退職。1991年10月、関西大学教授、2002年3月、同退職。現在大阪女子大学名誉教授。2011年11月、文化功労者として顕彰される。

●主な著書に、『伊勢物語の研究〔研究篇〕』『伊勢物語の研究〔資料篇〕』『伊勢物語の新研究』『古今和歌集の研究』(いずれも明治書院)、『拾遺和歌集の研究〔校本篇・伝本研究篇〕』『拾遺和歌集の研究〔索引篇〕』『拾遺抄―校本と研究―』(いずれも大学堂書店)、『中世古今集注釈書解題一〜六』(赤尾照文堂)、『日本の作家5 在原業平・小野小町』『日本の作家7 伊勢』(いずれも新典社)、『歌枕歌ことば辞典』(角川書店のち増訂版笠間書院)、『古今和歌集以後』『源氏物語以前』(いずれも笠間書院)、『新日本古典文学大系 後撰和歌集』(岩波書店)、『古今和歌集全評釈 上・中・下』(講談社)、『柿本人麿異聞』『伊勢物語全読解』『平安文学の本文は動く―写本の書誌学序説』随想集『もとのねざし』『平安文学五十年』(いずれも和泉書院)などがある。

-----------
■ご予約・ご注文は版元ドットコムで
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-305-70781-9.html
または、直接小社まで、メールで info@kasamashoin.co.jp ご連絡いただいても構いません。またはこちらのフォームで、購入希望としてご連絡ください(書名・冊数・お名前・ご住所・電話番号を明記してください)。
http://kasamashoin.jp/mailform.html
-----------

【目次】

1 小野小町の周辺
 一 誰でも知っている小町
 二 業平は小町の恋人であったか
 三 小町の青春と仁明朝文化サロン
 四 小野小町は仁明天皇の更衣か
 五 小町の父小野良実は架空の人物
 六 小野小町と陸奥
 七 「玉造小町子衰壮記」を読む
 八 玉造小町と小野小町
 九 小町数人説をめぐって

2 「小町集」の生成
 一 平安時代の小町説話を求めて
 二 小町の雨乞い説話
 三 流布本「小町集」の形態
 四 小町の夢の歌―流布本「小町集」の形成(一)―
 五 「あま」と「みるめ」―流布本「小町集」の形成(一)―
 六 「小町集」における小大君の歌
 七 「あなめあなめ」の歌―異本「小町集」の付加部分―
 八 「小町集」の成立は十世紀末か

3 「小町集」と小町説話
 一 小町説話と謡曲
 二 小町と深草少将の遺跡
 三 こばむ小町―謡曲「通小町」の淵源―
 四 不信―平安女性の恋歌の形―
 五 「伊勢物語」の小町―好色説話の形成―
 六 「うつろひ」の嘆き
 七 秋のけしき―荒寥たる孤愁―
 八 うき身は今や物忘れして
 九 出離と「ほだし」
 一〇 花の色はうつりにけりな―小町説話の原点―
 一一 むすびに代えて

付録 「小野小町集」二種
凡例
一 流布本系「小町集」
二 異本系「小町集」

解説◉「小町的なもの」―目に見えぬものを見よ・錦 仁[新潟大学名誉教授]

小町関係歌初句索引

 この記事のカテゴリーは : 広告掲載情報です。

●東京新聞(2015.6.30)に広告を掲載しました

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

広告を掲載しました(サンヤツ)。

●西原大輔『日本名詩選』全3巻(笠間書院)
http://kasamashoin.jp/2015/05/post_3288.html

20152707010020000

 この記事のカテゴリーは : いただいた本・送られてきた本です。

●東海大学『日本語・日本文学 研究と注釈』第4号

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

東海大学 研究と注釈の会よりいただきました。

tokai04.jpg

B5判・84ページ・平成26年9月1日
発行:東海大学研究と注釈の会

●お問い合わせはこちら
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目四丁目1番1号
東海大学湘南校舎3号館4階
東海大学大学院 文学研究科 日本文学専攻内

【目次】

【研究論文】
狂言台本の翻刻と考察--成城本「老武者」の場合--/小林千草
漱石における進化論の影響--『吾輩は猫である』を中心にして--/関根洋平

【注釈・翻刻】
翻刻・土佐山内家宝物資料館山内文庫蔵 澁川春海『瓊矛拾遺』下巻/志水義夫

【資料紹介】
東海大学付属図書館桃園文庫蔵『二條太皇太后宮第貮集』/佐藤瞳

 この記事のカテゴリーは : いただいた本・送られてきた本です。

●『湘南文学』第50号(東海大学日本文学会)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

東海大学日本文学会さまよりいただきました。

0289-5064-50.jpg

A5判・並製・300ページ
平成27年3月24日発行

●お問い合わせは
平塚市北金目4-1-1 東海大学日本文学研究室内
東海大学日本文学会

【目次】
小林千草先生退職記念号

『天草版平家物語』〈俊寛〉の段の表現論的考察/小林千草
一九世紀の家政全書型厚冊大本の特色/柏原司郎
只野真葛の文章/出雲朝子
日本語学と英語学/池上惠子
ことばからみる茶道--「あしらふ」「あしらひ」を中心に--/山崎貞子
『竹馬狂吟集』句の注釈上の問題点--翻刻・濁点を中心として--/鍜治光雄
谷川士清『日本書紀通證』小攷--巻一彙言「文字」「倭訓」
 「譯原」「仮借」四項の言語観の由来--/志水義夫
小栗風葉「世間師」の方法--自然主義への接近と乖離--/出口智之
「わずか」と「たった」の使い分けについて/榎戸彩子
現代若者の敬語に関する意識調査/宮崎麻央
成城本狂言「武悪」総索引/小林千草・山岸麻乃・浦谷陽子・峯村麻利子
「虫めづる姫君」の「そへふす」という表現をめぐって/下鳥朝代
【研究ノート】芥川龍之介とヴォルテール(Voltaire)/伊藤一郎
私の略歴及び研究論文・著作発表年譜/小林千草編
『狭衣物語』飛鳥井女君論--〈はかない〉女と常盤--/吉田拓栄
村上龍『限りなく透明に近いブルー』論
 --作品論的解釈と二種類のテクスト形態--/谷川拓矢
平成二十六年度 卒業論文発表会要旨
平成二十六年度提出論文題目一覧
彙報

 この記事のカテゴリーは : いただいた本・送られてきた本です。

●『湘南文学』第49号(東海大学日本文学会)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

東海大学日本文学会さまよりいただきました。

0289-5064-49.jpg

A5判・並製・282ページ
平成26年11月1日発行

●お問い合わせは
平塚市北金目4-1-1 東海大学日本文学研究室内
東海大学日本文学会

【目次】
蟹江秀明先生退職記念号

変革期の文学―中世文学の世界―/蟹江秀明
蟹江秀明教授略歴・業績一覧
近世節用集の利用層について/柏原司郎
『木村宇右衛門覚書』における〈伊達政宗と能〉
 ―ことば・表現に注目して―/小林千草
『おくのほそ道』所どころ―美濃の国商人低耳の句を論じて
 「象潟」段の構想の考察に及ぶ―/伊藤一郎
谷重遠『保建大記打聞』小攷―近世における神璽についての
 解釈例を通して記紀神話を論じる―/志水義夫
「け深し」考―「虫めづる姫君」の和歌一首の表現をめぐって―/下鳥朝代
明治中期における口絵・挿絵の諸問題
 ―小説作者は絵画にどう関わったか―/出口智之
三代集と二条家三代集の「詞書」の語彙/若林俊英
明治期国語科における文学教材の取扱いについて
 ―修身科との違和と融和―/山本康治
漢語「光陰」のサ変動詞的用法説への一視点
 ―『宗祇畳字百韻』の当該箇所における「原文字列」の推定―/小林行雄
桃園文庫と桃園文庫目録/村山重治
蟹江先生との思いで/髙橋功
仰げば尊し―蟹江先生の思い出/中村武徳
宗祇と旅―歌枕・名所探訪を超えて/王淑英
謝罪表現における日中間の相違についての一考察/張婭娜
〈招く〉光源氏・〈つなぐ〉夕霧・〈つづく〉柏木
 ―『源氏物語』「若菜上」巻の垣間見―/佐藤瞳
研修旅行記/広井璃来・渡部香織・牛居柚美編
彙報

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●大阪歴史博物館 第101回 特集展示 看板の世界―館蔵コレクションから―(平成27年8月5日(水)~10月19日(月))

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2015/kanban.html
--------------------

第101回 特集展示
看板の世界 ―館蔵コレクションから―

◆平成27年 8月5日(水)~10月19日(月)◆
毎週火曜日休館
※ただし、9月22日(火・休)は開館、9月24日(木)は休館

会場 8階 特集展示室
時間 9:30~17:00
※8月13日(木)~15日(土)は午後8時まで
※入館は閉館30分前まで
観覧料 常設展示観覧料でご覧いただけます
主催 大阪歴史博物館

大阪歴史博物館では、平成27年8月5日(水)から10月19日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「看板の世界―館蔵コレクションから―」を開催します。

看板は商工業が盛んとなる江戸時代に一般の商店で広く掲げられるようになりました。元禄年間(1688年~1704年)以降には、遠くからでも目につくような大型のものや、金銀箔押(きんぎんはくおし)や漆塗りなど豪華なものが作られるようになり、幕府の取り締まりの対象となることもありました。明治時代以降は、経済の発展にともなって、素材・デザインともに看板の多様化が進むとともに、ペンキを使った文字看板も登場するなど、世相を反映した個性豊かな看板が街角を飾るようになりました。

当館の看板コレクションには、乾物・薬・建具・版木・眼鏡・たばこ・紙・酒などの多彩な看板類が50点ほどあります。今回の展示では、その中から、近世・近代の代表的な看板を取り上げ、まちを彩った看板の歴史とデザインを時代・世相とともに紹介します。

期間中の関連行事
学芸員による展示解説
【日 時】平成27年8月22日(土)、9月27日(日)、10月18日(日)
いずれも、午後2時より30分程度
【会 場】大阪歴史博物館 8階 特集展示室
【担 当】伊藤 廣之(当館学芸員)
【参加費】無料(ただし、入場には常設展示観覧券が必要です)
【参加方法】当日直接会場へお越し下さい。

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●逸翁美術館 2015夏季展【特別展】小林一三ワールド ―逸翁の審美眼(前期:7月 4日(土)~8月 9日(日)・後期:8月22日(土)~9月27日(日))

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.hankyu-bunka.or.jp/sys/info/article/143
--------------------

2015夏季展【特別展】 小林一三ワールド ―逸翁の審美眼

【会  期】
前期:7月 4日(土)~8月 9日(日)
後期:8月22日(土)~9月27日(日)
※ 8月10日(月)~8月21日(金)は展示替えのため休館いたします

【主な展示作品】
「古筆手鑑 谷水帖」(重要文化財)
与謝蕪村筆 「須磨懐古扇面」
長沢蘆雪筆 「牡丹孔雀図」
尾形乾山作 銹絵流水文手桶水指
白釉刻花牡丹文瓶

【講演会】
《逸翁の見立て・好みをめぐって》
日 時  9月6日(日) 14時より
講 師  生形貴重氏(千里金蘭大学名誉教授・表千家不審庵文庫運営委員)
会 場  マグノリアホール(逸翁美術館内)
※入館者聴講無料・午前10時より座席券配布 先着120名

【休 館 日】
毎週月曜日(ただし7月20日、9月21日は開館、
7月21日、9月24日及び8月10日~21日は休館)
 
【開館時間】
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
 
【観覧料】
一般 800円 大・高生 500円 中・小生以下無料 シニア(65歳以上)600円
なお、2015夏季展期間中、逸翁美術館、小林一三記念館、池田文庫
(展示室)3館共通券(一般1000円)もございます。
 
【主 催】公益財団法人阪急文化財団
 
※お問い合わせ 公益財団法人阪急文化財団 逸翁美術館
TEL 072-751-3865  FAX 072-751-2427

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●対照日本語部門・国際日本語教育部門共催『外国語と日本語との対照言語学的研究』第16回研究会(2015年7月11日(土)、東京外国語大学)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.tufs.ac.jp/common/icjs/jp/index.html
--------------------

対照日本語部門・国際日本語教育部門共催
『外国語と日本語との対照言語学的研究』第16回研究会

講演者:
影山太郎氏(国立国語研究所)
発表者:
箕浦信勝氏、秋廣尚恵氏(東京外国語大学)
2015年7月11日(土)14:00-17:40
東京外国語大学留学生日本語教育センター さくらホール
一般公開・参加費無料
詳細はこちら( PDF

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●国際日本研究センター主催 夏季セミナー「言語・文化・社会 ―国際日本研究の試み」(2015年7月14日(火)〜17日(金)、東京外国語大学府中キャンパス)

ブックマークに追加する Twitterでつぶやく

セミナー情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.tufs.ac.jp/common/icjs/jp/index.html
--------------------

国際日本研究センター主催
夏季セミナー「言語・文化・社会 ―国際日本研究の試み」

講師(予定):
徐一平氏(北京外国語大学)中国
范淑文氏(国立台湾大学)台湾
徐翔生氏(国立政治大学)台湾
蕭幸君氏(東海大学)台湾
金鍾德氏(韓国外国語大学校)韓国
尹鎬淑氏(サイバー韓国外国語大学校)韓国
李吉鎔氏(中央大学校)韓国
スコット・ヒスロップ氏(シンガポール国立大学)シンガポール
タサニー・メーターピスィット氏(タマサート大学)タイ
野田尚史氏(国立国語研究所)日本
春名展生氏、中野敏男氏、成田節氏、小林幸江氏(東京外国語大学)日本
2015年7月14日-17日(火-金)10:00-17:30
東京外国語大学府中キャンパス、研究講義棟102室、103室

※同時開催「サマースクール院生研究発表会」
日時:7月15-16日(水‐木)14:20-17:30
会場:東京外国語大学府中キャンパス研究講義棟104-106室

一般公開・参加費無料