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中世歌謡研究会9月例会(2017年9月30日(土)午後二時〜五時、慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟(キャンパス奥、レンガ造りの図書館旧館の隣の建物。)地下B128教室)
神奈川近代文学館・山本周五郎展 記念講座 「山本周五郎の魅力」【清原康正(文芸評論家・本展編集委員)】(2017年10月28日(土)14:00から(13:30開場)、神奈川近代文学館 展示館2階ホール(定員220名)、要申し込み一般800円(友の会会員600円))
古代文学会・10月例会(第693回)(2017年10月7日(土) 午後2時より5時まで、共立女子大学本館 823教室)
宣長サミット【基調講演とパネルディスカッション】(2017年10月14日(日)、三重県総合文化センター ※要申込)
三重県立美術館 開館35周年記念Ⅲ「本居宣長展」(2017年9月30日(土)~11月26日(日))
林望氏講演会「古典文学のすすめ〜美しい日本語と感動の宝庫へ」(2017年10月18日(水)、多摩市民館大ホール、要申し込み)
国際日本文化研究センター「摂関期古記録データベース」が更新。『小右記』(16分割の5)が公開。
国立国会図書館・平成29年度企画展示「挿絵の世界」関連講演会【内田 静枝氏】(2017年 10月21日(土) 14時00分~16時00分、国立国会図書館 東京本館 新館3階 大会議室、無料・要申し込み。定員70名)
正倉院文書研究会・第36回定期研究会(2017年10月28日(土) 13:30~17:30、東大寺総合文化センター 小ホール(地下1階))
「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」研究発表会・文法研究班 「名詞修飾表現」 平成29年度 第2回研究発表会(平成29年10月29日 (日) 10:00~17:00、富山大学 人文学部大会議室 (1F) 五福キャンパス (富山市五福3190番地))
岩佐美代子『京極派と女房』(笠間書院)
和紙関連総合イベント「手漉き和紙を未来に繋ぐ Connecting Handmade WASHI To Future」(和紙展 2017年10月8日(日)〜12日(木)・シンポジウム 10月11日(水)、松江テルサ・ワークショップ 10月8日(日)〜)
俳文学会東京研究例会 438回(2017年10月21日(土)、江東区芭蕉記念館)
平成29年度 第5回伝音セミナー「新内節の魅力に迫る~初めて好きになった日本の伝統芸能」進行役:林 一行氏(平成29年12月14日(木)、京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター)
【特別公開】「第53回京都非公開文化財特別公開」(平成29年11月1日(水)~11月12日(日))
日本語学会2017年度秋季大会(2017年11月11日(土)・12日(日)、金沢大学 角間キャンパス)
杉並区図書館ネットワーク講演会・高橋汐子氏(東京立正短期大学)「源氏物語への扉―その光と闇―」(2017年10月14日(土)2時~3時半、杉並区中央図書館(電話または直接、要申込))
国立国語研究所 シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア ―談話研究・対照研究・習得研究を中心に―」(平成30年1月27日(土))
九州国立博物館「新・桃山展 - 大航海時代の日本美術」(平成29年10月14日(土)〜11月26日(日))
郵政博物館誕生115年記念 錦絵-東京浪漫(ろまん)展(2017年9月16日(土)〜11月26日(日))
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最新の記事

2017年9月22日

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●中世歌謡研究会9月例会(2017年9月30日(土)午後二時〜五時、慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟(キャンパス奥、レンガ造りの図書館旧館の隣の建物。)地下B128教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://ryojin1981.blog.fc2.com/blog-entry-58.html

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日時 2017年9月30日(土)午後二時〜五時 
場所 慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟(キャンパス奥、レンガ造りの図書館旧館の隣の建物。)地下B128教室
三田キャンパス案内

輪講*『古今著聞集』巻第六管絃歌舞275 伊藤高広氏 
*『梁塵秘抄』269番 姫野敦子氏 

※会員でない方の参加も自由無料です。

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●神奈川近代文学館・山本周五郎展 記念講座 「山本周五郎の魅力」【清原康正(文芸評論家・本展編集委員)】(2017年10月28日(土)14:00から(13:30開場)、神奈川近代文学館 展示館2階ホール(定員220名)、要申し込み一般800円(友の会会員600円))

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講座情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kanabun.or.jp/event/6768/

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※申し込み方法は上記公式サイトでご確認ください。

【講師】清原康正(文芸評論家・本展編集委員)

【日時】2017年10月28日(土)14:00から(13:30開場)

【会場】神奈川近代文学館 展示館2階ホール(定員220名)

【料金】一般800円(友の会会員600円)
*未就学児のご入場はご遠慮ください。

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●古代文学会・10月例会(第693回)(2017年10月7日(土) 午後2時より5時まで、共立女子大学本館 823教室)

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●公式サイトはこちら
http://kodaibungakukai.sakura.ne.jp/wp/

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日時 2017年10月7日(土) 午後2時より5時まで
場所 共立女子大学本館 823教室
発表 大胡 太郎氏

題目 崎山多美『クジャ幻視行』--語り得ぬ〈記憶〉・記され得ぬ〈記録〉--

要旨 
 崎山多美『クジャ幻視行』(花書院、2017年6月)は、雑誌「すばる」に2004〜5年に連載された「孤島夢ドゥチュイムニー」「見えないマチからションカネーが」「アコウクロウ幻視行」「ピンギヒラ坂夜行」「ピグル風ヌ吹きば」「マピローマの月に立つ影は」「クジャ奇想曲変奏」の7編から成り、「クジャ連作」作品と通称されている。
 この作品の前後は、沖縄戦をめぐる証言が、大江・岩波裁判において「再審」にさらされつつ、沖縄側の証言者たちは老齢のため「最後の証言」の時期に達しつつあった。
 この連作の題名や内容表現は、琉球(沖縄・宮古・八重山)民謡と、日本古代文学、近現代沖縄からの引用と、様々なコラージュからなっており、また、それらが突きつけてくる「古代」と「現在」がある。
 近代文学のポストコロニアルなアプローチの先行研究があるが、本発表では、それを踏まえつつ、沖縄のスピリチュアリティ・シャーマニズムに基づく読みも含めて「現在」を問うことを試みたい。

司会 津田 博幸氏

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●宣長サミット【基調講演とパネルディスカッション】(2017年10月14日(日)、三重県総合文化センター ※要申込)

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講演会情報です。

●詳しくはこちら
http://www.norinagakinenkan.com/whats/2017aki_gyouji.html#summit

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◇ 10月14日(日曜日) 13:15~15:50
宣長サミット

基調講演(13:40~14:20)
 テーマ:「現代に生きる宣長―伊勢志摩サミットのレガシーとして―」
 講師:寺島実郎氏(一般財団法人日本総合研究所 会長)

パネルディスカッション  テーマ:「今、なぜ、宣長か」(14:30~15:45)
 コーディネーター:池田雅延氏(元新潮社編集者)
 パネリスト:田中康二氏(神戸大学大学院 教授)
   ピーター・J・マクミラン氏(翻訳家)
   森 瑞枝氏(國學院大學他 兼任講師)
   吉田悦之氏(本居宣長記念館 館長)
 会 場:三重県総合文化センター 多目的ホール(津市一身田上津部田1234)
 定 員:先着350名(事前申込要 インターネット又は、往復はがき)
 参加費:無料
   >> インターネット参加申し込み (別画面)

 >> 報道発表 (別画面)
 >> 宣長サミットの概要 (別画面)

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●三重県立美術館 開館35周年記念Ⅲ「本居宣長展」(2017年9月30日(土)~11月26日(日))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000205456.htm

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展覧会概要

会期 
2017年9月30日(土)~11月26日(日)

休館日
毎週月曜日(10月9日開館)、10月10日休館

開館時間
9:30~17:00(ただし、入館は16:30まで)

観覧料
一般 1,000(800)円、学生800(600)円、高校生以下無料
( )内は、前売りおよび20名以上の団体割引料金
◎この料金で常設展示もご覧いただけます。
◎学生の方は生徒手帳・学生証等をご提示ください。
◎障害者手帳等をお持ちの方および付添いの方1名は観覧料無料。
◎家庭の日10月15日(日)、11月19日(日)は団体割引料金となります。
◎主な前売り券販売所:チケットぴあ、サークルKサンクス、セブン―イレブン他
◎交通:近鉄、JR津駅西口から徒歩約10分。ご来館には公共交通機関をご利用ください。

展覧会について
 本居宣長(1730-1801)は、江戸時代を代表する国学者としてつとに知られています。伊勢国松坂(現、三重県松阪市)の木綿商に生まれた宣長は、医者を生業としながら、『源氏物語』をはじめとする日本古典やことばの講釈、歌会、『古事記』研究などに精力的に取り組みました。宣長は、多くの研究者や評論家によってさまざまな視点で論じられてきましたが、国学の分野に止まることのない多様な活動は、近年ますます高く評価されています。
 本展では、宣長の自筆史料や遺愛品で宣長の生涯、思考の軌跡を辿りつつ、幅広い交遊関係や不世出の偉人・宣長を育んだ松坂の文化風土をご紹介していきます。また、「もののあはれ」を日本の美意識を象徴する概念にした本居宣長の美意識を探り、造形化された『源氏物語』から、「もののあはれ」の情趣をご紹介します。ぜひ、この機会に、美術館で見る"本居宣長の世界"をお楽しみください。
*会期中展示替を行います。

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●林望氏講演会「古典文学のすすめ〜美しい日本語と感動の宝庫へ」(2017年10月18日(水)、多摩市民館大ホール、要申し込み)

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講演会情報です。

●情報入手はこちら
http://www.townnews.co.jp/0203/2017/09/22/399759.html

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【多摩区文化協会と市立多摩図書館の共催で、林望氏(リンボウ先生)の講演会が10月18日(水)、多摩市民館大ホールで開かれる。

 読書普及文化講演会として20回目の今回は、作家で国文学者の林氏を迎え、「古典文学のすすめ〜美しい日本語と感動の宝庫へ」の演題で行う。午後6時半開演。】
つづきは上記サイトで。

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●国際日本文化研究センター「摂関期古記録データベース」が更新。『小右記』(16分割の5)が公開。

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「摂関期古記録データベース」
http://rakusai.nichibun.ac.jp/kokiroku/

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●国立国会図書館・平成29年度企画展示「挿絵の世界」関連講演会【内田 静枝氏】(2017年 10月21日(土) 14時00分~16時00分、国立国会図書館 東京本館 新館3階 大会議室、無料・要申し込み。定員70名)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20171021lecture.html

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【国立国会図書館では平成29年度企画展示として「挿絵の世界」を実施します。この関連イベントとして、内田 静枝氏(弥生美術館学芸員)をお招きし、東京本館で講演会「大正ロマン・昭和モダンの抒情画家―夢二・華宵・淳一を中心に」を行います。

竹久夢二、高畠華宵、中原淳一ら、大正から昭和にかけて活躍した抒情画の挿絵画家たち。彼らの挿絵の魅力について、当時の少女たちが夢中になった雑誌『少女の友』を中心に読み解きます。

皆様のご来場をお待ちしております。】

○講師の紹介
内田 静枝氏
弥生美術館学芸員。玉川大学大学院文学研究科修士課程修了、平成9年より現職。今まで担当した企画展は「『少女の友』展」「挿絵画家が描いた魅惑のファッション展」「長沢節展」など。編著に『女學生手帖 大正・昭和乙女らいふ』、『中原淳一 少女雑誌『ひまわり』の時代』、『村岡花子の世界 赤毛のアンとともに生きて』(いずれも河出書房新社)、『『少女の友』創刊100周年記念号』(実業之日本社)など多数。

日時 2017年 10月21日(土) 14時00分~16時00分
会場 国立国会図書館 東京本館 新館3階 大会議室
募集人数 70名
参加費 無料
申込方法 「申込み画面」に必要事項をご記入の上、お申込みください。お申込み後、自動返信メールでお申込内容及び当日の受付のご案内を差し上げます。
または、(1)件名「平成29年度企画展示「挿絵の世界」関連講演会」、(2)氏名(よみがな)、(3)電話番号、(4)FAX番号を明記の上、FAXでお申込みください。
※乳幼児同伴をご希望の場合は、事前にご連絡ください。
申込み締切 2017年10月19日(木)17:00(定員に達した時点で受付を終了いたします。)
お問い合わせ先 国立国会図書館 利用者サービス部 サービス企画課 展示企画係
電話: 03(3506)5260 FAX: 03(3580)3559

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●正倉院文書研究会・第36回定期研究会(2017年10月28日(土) 13:30~17:30、東大寺総合文化センター 小ホール(地下1階))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://shosoin-kenkyukai.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-3ce7.html

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日時:2017年10月28日(土) 13:30~17:30
会場:東大寺総合文化センター 小ホール(地下1階)【例年と異なります。ご注意ください】
〒630-8208 奈良市水門町100番地(東大寺境内・南大門入って左手)
http://culturecenter.todaiji.or.jp/

研究報告:
大杉 綾花「能恵所持大般若経補写事業と聖語蔵乙種第215号大般若経について」
濱道 孝尚 「法華経の受容の一考察 -論疏類の写経事業を通じてー(仮)」
山口 英男 「正倉院文書に見える「口状」について」(以上、敬称略)
 17:40~18:00 総会
 18:30~   懇親会

非会員の方のご参加も歓迎します(当日は会場整理費〈500円程度〉が必要です)。
正倉院展会期中のため、奈良市内での宿泊は混雑が予想されます。宿泊をご予定の方は、早めの確保をお願いします。
お問い合わせは正倉院文書研究会事務局まで。

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●「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」研究発表会・文法研究班 「名詞修飾表現」 平成29年度 第2回研究発表会(平成29年10月29日 (日) 10:00~17:00、富山大学 人文学部大会議室 (1F) 五福キャンパス (富山市五福3190番地))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2017/20171029-12/

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開催期日
平成29年10月29日 (日) 10:00~17:00
開催場所
富山大学 人文学部大会議室 (1F) 五福キャンパス (富山市五福3190番地)

文法研究班 「名詞修飾表現」 平成29年度 第2回研究発表会

9:30~10:00
受付

10:00~11:00
「ブルシャスキー語の名詞修飾と名詞化」
吉岡 乾 (国立民族学博物館)

11:00~12:00
「アルメニア語と日本語の名詞修飾表現の対照 ―「外の関係」の名詞修飾表現を中心に―」
クロヤン・ルイザ (名古屋大学),堀江 薫 (名古屋大学)

13:30~14:30
「スィンディー語における名詞修飾の実際」
萬宮 健策 (東京外国語大学)

14:30~15:30
「タイ語の名詞修飾要素の分類:名詞修飾の機能体系に関する一考察」
高橋 清子 (神田外語大学)

16:00~17:00
「ヒンディー語における名詞句と「形容詞」の再考 ―インド伝統文法と体言化理論融合の試み―」
西岡 美樹 (大阪大学)

2017年9月21日

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●岩佐美代子『京極派と女房』(笠間書院)

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10月下旬の刊行予定です。

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岩佐美代子『京極派と女房』(笠間書院)
ISBN978-4-305-70841-0 C0095
定価:本体8,000円(税別)
A5判・上製・カバー装・272頁


王朝の美学と女房気質を明らかにするために。
女流文学関係・中世自照文学関係・京極派和歌関係の考察を中心に収録。研究の舞台裏を明かすエッセイも加え、和歌・物語・日記文学の面白さを新たに照らす書。
物語、和歌研究者・愛好者必読の一冊。岩佐美代子著作目録付き。

【久松潜一先生のお講義で永福門院の歌に感銘、「この方の事を知りたい!」と思って以来七十余年。戦中戦後のさまざまの生活変化を経つつ、まことに思いもよらなかった職にも恵まれ、本当に楽しい研究生活を送らせていただきました。かかわって下さいました方々皆様に、そして縁あってめぐり合い、取り扱いました作者・作品・資料・物件のすべてに、心からの感謝を捧げたく、個人的な回想録をもって、御礼の言葉に代えさせていただきます。】...あとがきより

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■著者紹介

岩佐美代子(いわさ・みよこ)

大正15年3月、東京生まれ。昭和20年3月、女子学習院高等科卒業。鶴見大学名誉教授。文学博士。
著書に、『京極派歌人の研究』(笠間書院 昭49年)『あめつちの心 伏見院御歌評釈』(笠間書院 昭54年)『京極派和歌の研究』(笠間書院 昭62年)『木々の心 花の心 玉葉和歌集抄訳』(笠間書院 平6年)『玉葉和歌集全注釈』全四巻(笠間書院 平8年)『宮廷に生きる 天皇と 女房と』(笠間書院 平9年)『宮廷の春秋 歌がたり 女房がたり』(岩波書店 平10年)『宮廷女流文学読解考 総論中古編・中世編』(笠間書院 平11年)『永福門院 飛翔する南北朝女性歌人』(笠間書院 平12年)『光厳院御集全釈』(風間書房 平12年)『宮廷文学のひそかな楽しみ』(文藝春秋 平13年)『源氏物語六講』(岩波書店 平14年)『永福門院百番自歌合全釈』(風間書房 平15年)『風雅和歌集全注釈』全三巻(笠間書院 平14・15・16年)『校訂 中務内侍日記全注釈』(笠間書院 平18年)『文机談全注釈』(笠間書院 平19年)『秋思歌 秋夢集新注』(青簡舎 平20年)『藤原為家勅撰集詠 詠歌一躰・新注』(青簡舎 平22年)『岩佐美代子の眼 古典はこんなにおもしろい』(笠間書院 平22年)『竹むきが記全注釈』(笠間書院 平23年)『讃岐典侍日記全注釈』(笠間書院 平24年)『和泉式部日記注釈[三条西家本]』(笠間書院 平25年)岩佐美代子セレクション1『枕草子・源氏物語・日記研究』(笠間書院 平27年)岩佐美代子セレクション2『和歌研究 附、雅楽小論』(笠間書院 平27年)『京極派揺籃期和歌新注』(青簡舎 平27年)『為家千首全注釈』(笠間書院 平28年)ほか。

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■ご予約・ご注文はこちら

○全国の書店でご予約・ご注文出来ます。お近くの書店にご注文下さい。

○笠間書院から直接購入することも可能です。笠間書院 Web Shop[クレジット決済]。ネット書店での購入をご希望の場合もこちらをご覧下さい。
http://shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9784305708410/

○公費・郵便振替でのご購入の場合
直接小社まで、メール info@kasamashoin.co.jp または下記のフォームで、購入希望としてご連絡ください(書名・冊数・お名前・ご住所・電話番号を明記してください)。
http://kasamashoin.jp/mailform.html

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本書の試し読みはこちら
http://hanmoto.tameshiyo.me/9784305708410

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【目次】

はじめに

女房生活追想
 清少納言のお裁縫
 紫式部のお宮仕え
 「はだかぎぬ」あれこれ

中世自照文学考
 自照文学の深まり―『方丈記』より『とはずがたり』へ―

京極派論考
 土岐善麿と京極為兼
 伏見院宮廷の源氏物語
 伝後伏見院筆「京極派贈答歌集」注釈
 頼みさだめて

幼女から少女へ
 つゆのあとさき―荷風の名作に寄せて我が故郷を思う―
 鳥居先生と寺中先生
 照宮さまと品川巻
 女の子の見た二・二六
 生きんがためのたはむれ―なつかしのカッパ、尾上柴舟先生―
 "Anglo-Saxon"―斎藤勇先生の試験問題―

歌舞伎狂の小娘
 じわが湧く
 松はもとより常盤にて―万三郎と六平太―
 映画「勧進帳」の思い出
 円朝・三木竹二・岡本綺堂

疑似ライブラリアンの記
 コンピュータことはじめ―国会図書館電子計算課にて―
 フリガナの文化
 「そこでアッと驚くんじゃないの!」―小野俊二さんのお教え―
 あふひの祭

大学時代から現在へ
 十六年はひと昔―定年退職に当りて―
 貴重書展の思い出
 青天に有明月の朝ぼらけ
 人生のインデックス

インタビュー
 王朝の美学と女房気質

初出一覧

岩佐美代子著作目録

おわりに

和歌一覧
主要研究者名索引
芸能関係者名索引

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本書所収【和歌一覧】

【あ行】*洋数字は本書の頁数。
あくがるゝ魂のゆくへよ恋しとも思はぬ夢に入りやかぬらん
(玉葉一五九六、伏見院) 103
明けぐれの空にうき身は消えななん夢なりけりと見てもやむべく(源氏物語四九一、女三宮) 102
秋とてや今はかぎりの立ちぬらん思ひにあへぬものならなくに(後撰八二四、伊勢) 128
秋の夜の月毛の駒よわが恋ふる雲居にかけれ時の間も見ん
(源氏二二八、光源氏) 120
あさぎりのうきたるそらにまがひなば我身もしばしたちをくれめや(贈答歌集九、為子) 128
あさぎりのそらにまがひてきえねわれさてとはれではあらじ身なれば(贈答歌集八、伏見院) 128
(上句欠)あさくななしそ水くきのあと
(贈答歌集二三、作者不明) 133
あはれさもその色となき夕暮の尾花が末に秋ぞうかべる
(風雅四九一、為兼) 162
逢ふはかりなくてのみふるわが恋を人目にかくることのわびしさ(後撰一〇一八、読人しらず) 125
あり経れば嬉しき瀬にもあひけるを身を宇治川に投げてましかば(源氏物語七九五、大輔の君) 120
いかで〳〵わすれむこ□よなれし世のしのばれまさることのかず〳〵(贈答歌集二九、為子) 136
幾度の命にむかふ歎きしてうきはて知らぬ世をつくすらん
(玉葉一七一六、伏見院) 119
いさやまたかはりも知らず今こそは人の心を見てもならはめ
(和泉式部集二一一) 132
いづくにも秋のねざめの夜寒ならば恋しき人もたれか恋しき
(玉葉一六四〇、伏見院) 105・142
犬上のとこの山なるいさら川いさと答へてわが名もらすな
(古今六帖、三〇六一) 92
いまよりはもしかよはゞのたのみゆへながめのそらぞあはれそふべき(贈答歌集七、伏見院) 127
入相の声する山のかげくれて花の木の間に月いでにけり
(玉葉二一三、永福門院) 118
うき中のそれを情にありし夜の夢よ見きとも人にかたるな
(風雅一〇九五、為子) 109
憂き世をばいとひながらもいかでかはこのよのことを思ひ捨つべき(和泉式部続集三一三) 130
うす氷とけぬる池の鏡には世にたぐひなきかげぞ並べる
(源氏三五二、光源氏) 96
うつりやすきためしをみする花にしも
(以下欠、贈答歌集三三、伏見院) 137
浦がくれ入江にすつるわれ舟の我ぞくだけて人は恋しき
(玉葉一四八四、伏見院) 105
恨みてもかひなき果の今はたゞうきにまかせて見るぞ悲しき
(玉葉一七九九、新宰相) 116
枝にもる朝日の影の少なさにすゞしさ深き竹の奥かな
(玉葉四一九、為兼) 75・118・139
音せぬが嬉しき折もありけるよ頼みさだめてのちの夕暮
(玉葉一三八二、永福門院) 119・140
音もなく夜はふけすぎてをちこちの里の犬こそ声あはすなれ
(玉葉二一六一、為子) 111
大空にあまねくおほふ雲の心国土うるふ雨くだすなり
(風雅一〇八七、為兼) 76
おぼつかなたれぞ昔をかけたるはふるに身を知る雨か涙か
(和泉式部集二〇四) 131
思はじと思ふばかりはかなはねば心の底よ思はれずなれ
(玉葉一五八五、遊義門院) 115
思ひ〳〵涙とまでになりぬるを浅くも人のなぐさむるかな
(風雅一二〇一、伏見院) 105
おもひすてむ世はおほかたのあはれよりも我身のうへぞわれはかなしき(贈答歌集一六、伏見院) 130
思ふ人今宵の月をいかに見るや常にしもあらぬ色に悲しき
(風雅一二九〇、伏見院) 142

【か行】
かきたれてのどけき比の春雨にふるさと人をいかにしのぶや
(源氏物語四二一、光源氏) 106
かけつれば千々の黄金も数知りぬなど我が恋の逢ふはかりなき(寛平御時后宮歌合一五八、友則) 126
風にさぞ散るらむ花の面影のみぬ色をしき春の夜の闇
(玉葉五六、九条左大臣女) 107
風の音の聞えてすぐる夕暮にわびつゝあれどとふ人もなし
(玉葉一三四一、伏見院) 105
鐘の音のたゆるひゞきに音をそへてわが世つきぬと君に伝へよ(源氏物語一五五、浮舟) 97
木々の心花ちかからし昨日今日世はうす曇り春雨のふる
(玉葉一三二、永福門院) 139
君もまたしのばゝかたりあはせばやゆふべの雨のふかきあはれを(贈答歌集一七、為子) 131
空爆のいまぞ迫るに くらき灯のもとに書きつぎき 最後の章を(京極為兼一一、土岐善麿) 50
暮れかゝる麓はそこと見えわかで霧の上なるをちの山のは
(明題和歌全集五一二〇) 72
呉竹のよゝの古ごと思ほゆる昔語りは君のみぞせん
(和泉式部集四二一) 127
暮れぬるか遠つ高ねは空に消えて近き林のうすくなりゆく
(嘉元元年仙洞歌合、為兼) 72
暮れやらぬ庭の光は雪にして奥くらくなる燈のもと
(風雅八七八、花園院) 116
今朝の間の雪は跡なく消えはてて枯野の朽葉雨しほるなり
(玉葉九八七、延政門院新大納言) 115
心しる鳥のねならばあきの夜の(以下欠)(贈答歌集一一) 129
来ずやあらん来やせんとのみ河岸の松の心を思ひやらなん
(後撰九三八、読人しらず) 130
この暮の心もしらでいたづらによそにもあるか我が思ふ人
(風雅一〇七七、永福門院) 141
木の葉なきむなしき枝に年暮れてまためぐむべき春ぞ近づく
(玉葉一〇二二、為兼) 75
こぼれおちし人の涙をかきやりて我もしほりし夜半ぞ忘れぬ
(玉葉一七六一、伏見院) 104
ころしもあれいくへの雪にみちたえてさはりやすさはとしやへだてん(贈答歌集二四、永福門院) 134

【さ行】
さえわたる池の鏡のさやけきに見なれしかげを見ぬぞかなしき(源氏物語一四四、光源氏) 96
咲きいづる八重山吹の色ぬれて桜なみよる春雨の庭
(玉葉二六六、為子) 110
咲きみてる花のかをりの夕づく日霞みて沈む春の遠山
(玉葉二〇四、実兼) 115
咲きやらぬ末葉の花はまれに見えて夕露しげき庭の萩原
(玉葉四九三、章義門院) 115
さてしもは果てぬならひのあはれさのなれゆくまゝになほ思はるゝ(玉葉一五〇三、親子) 115
里の犬の声をきくにも人しれずつゝみし道のよはぞ恋しき
(光厳院御集一〇九) 117
里びたる犬の声にぞ知られける竹より奥の人の家居は
(玉葉二二五七、定家) 111
さびしさもしばしは思ひしのべどもなほ松風のうすくれの空
(弘安八年四月歌合、為兼) 71
さもこそはよるべの水に水草ゐめ今日のかざしよ名さへ忘る
ゝ(源氏物語五七三、中将の君) 120
小夜ふけて宿もる犬の声高し村しづかなる月のをち方
(玉葉二一六二、伏見院) 111
さればこそそはまほしけれたれも世にさてありふべき物としらねば(贈答歌集五、伏見院) 126
繁き草葉の露払ひ......名残までこそ忘れかねぬれ
(中務内侍日記一〇、為兼) 112
沈みはつる入日のきはにあらはれぬ霞める山のなほ奥の峰
(風雅二七、為兼) 57・73・75・76
しほりつる野分はやみてしのゝめの雲にしたがふ秋の村雨
(風雅六四九、徽安門院) 117
しほれふす枝吹きかへす秋風にとまらず落つる萩の上露
(風雅四八〇、九条左大臣女) 107
しめゆひし小萩が上も迷はぬにいかなる露にうつる下葉ぞ
(源氏物語七二五、中将の君) 120
すてやらぬたゞひとことのあ□れゆへまよはむみちのすゑぞかなしき(贈答歌集三一、永福門院) 137
そなたのそらをながめてぞふる(上句不明)
(贈答歌集六、作者不明) 127
そへて見ばあはれぞみえんふかくしむ心のほかはわけぬおもひを(贈答歌集二六、伏見院) 135
空はれて梢いろこき月の夜の風におどろく蝉のひとこゑ
(風雅四二一、花園院) 56

【た行】
たくましく中世に生きし為兼と 現代のわれを 対決せしむ
(『京極為兼』土岐善麿1) 50
立ちこめてそこともしらぬ山もとの霧の上より明くる東雲
(続後撰三一八、通光) 108
頼まねば待たぬになして見る夜半の更けゆくまゝになどか悲しき(風雅一〇四八、為兼) 74
月影の宿れる袖はせばくともとめても見ばやあかぬ光を
(源氏物語一七四、花散里) 105
つく〴〵と春日のどけきにはたづみ雨の数みる暮ぞさびしき
(玉葉九九、九条左大臣女) 106
つゝむなる人めよさらばしげくなれさてもあひみぬかたにおもはん(贈答歌集一、永福門院大納言) 125
津の国のこやとも人を言ふべきにひまこそなけれ芦の八重茸
(後拾遺六九一、和泉式部) 125
つばくらめ簾の外にあまた見えて春日のどけみ人影もせず
(風雅一二九、光厳院) 116
とはでわれあるべきものかとしもくれ雪もいくへのみちうづむとも(贈答歌集二五、為子) 134
とまるべき宿をば月にあくがれてあすの道ゆく夜半の旅人
(玉葉一一四二、為兼) 76
とりのねや心しりけむいまはとておきつるのちも秋のひと夜を(贈答歌集一〇、伏見院) 129
鳥のゆく夕の空よそのよには我もいそぎし方は定めき
(風雅一三八八、伏見院) 105

【な行】
ながゝらんなげきはたれもかなしけれどせめてわびぬる身とはしらずや(贈答歌集二二、伏見院) 133
ながめする軒のしづくに袖ぬれてうたかた人をしのばざらめや(源氏物語四二二、玉鬘) 106
なごりとは心のみこそなりぬればなにかいまさらあらためもせん(贈答歌集一九、永福門院) 132
なにとたゞさぞとは見てしそのきはをたがせきならぬせきぞゐるらん(贈答歌集一三、永福門院) 129
波こゆる比とも知らず末の松まつらんとのみ思ひけるかな
(源氏物語七五〇、薫) 120
波の上にうつる夕日の影はあれど遠つ小島は色暮れにけり
(玉葉二〇九五、為兼) 56・73・74
なをいさやことの葉こそはあさからねそのふし〴〵もげにはみえねば(贈答歌集四、為子) 126
(上句欠)のちの世までをいかゞたのめむ
(贈答歌集一二、作者不明) 129

【は行】
花のうへにしばしうつろふ夕づく日入るともなしに影きえにけり(風雅一九九、永福門院) 48・56
はるさめのそのふるごとはかきつくしかたりあはすとはれじとぞ思(贈答歌集一八、永福門院) 131
春といへばいつも霞の時にあれどなほ山の端の夕あけぼの
(永仁頃、為兼) 72
春の夜の夢の浮橋とだえして峯にわかるゝ横雲の空
(新古今三八、定家) 102
ひとたびとさこそはやすくおもふともながきなげきとならじ物かは(贈答歌集二一、永福門院) 133
人の見する面影ならばいかばかり我身にそふも嬉しからまし
(玉葉一八二一、伏見院) 103
ひらけそふ梢の花に露みえて音せぬ雨のそゝく朝あけ
(風雅一九八、進子内親王) 116
昼しのぶことだにことはなかりせば日を経てものは思はざらまし(和泉式部続集一一二) 136
吹きさゆる嵐のつての二こゑにまたはきこえぬあかつきの鐘
(風雅七八六、為兼) 57
吹きしほる嵐をこめてうづむらし更けゆく山そ雪にしづまる
(金玉歌合六〇、為兼) 75
吹きしほるよもの草木の裏葉見えて風にしらめる秋の曙
(玉葉五四二、永福門院内侍) 115
更けぬなりほしあひの空に月は入りて秋風うごく庭のともしび(風雅四七一、光厳院) 56・116
ふもとなる草にはしげき山あらしの峰の松には吹くかともなし
(金玉歌合一〇六、為兼) 72
降りうづむ雪に日数はすぎのいほたるひぞ繁き山陰の軒
(光厳院御集一六二、風雅一六〇八) 118
ふりはへて誰はた来なんふみつくる跡見まほしき雪の上かな
(和泉式部集五二八) 134
降りよわる雨を残して風早みよそになりゆく夕立の雲
(風雅四一一、徽安門院小宰相) 116
古き文やや新しく説くことも生きんがためのたはむれにして
(尾上柴舟) 163
故郷を忘れんとてもいかゞせむ旅ねの秋のよはの松かぜ
(新拾遺七六九) 71
時鳥声さやかにて過ぐるあとに折しも晴るゝ村雲の月
(玉葉三三一、九条左大臣女) 108

【ま行】
まきの戸を風のならすもあぢきなし人知れぬ夜のやゝ更くる程(風雅一〇五九、永福門院) 114
まぎれすぎてさておのづからあらるゝを思はれたちて後の夕暮(金玉歌合七六、為兼) 74
ますらをのいのちを懸けてせしわざも過ぎては空し われの知るまで(『京極為兼』土岐善麿10) 50
まちたのめげにあらためぬ心ならばよしみよさらにわれはかはらじ(贈答歌集二〇、為子) 132
松を払ふ風は裾野の草に落ちて夕立つ雲に雨きほふなり
(風雅四〇八、為兼) 74
真萩散る庭の秋風身にしみて夕日の影ぞかべにきえゆく
(風雅四七八、永福門院) 48・140
(上句欠)みだれはまさるこひの涙も
(贈答歌集二八、為兼) 135
身にそへるその面影も消えななん夢なりけりと忘るばかりに
(新古今一一二六、良経) 102
峰にのみ入日の影はうつろひてふもとの野辺ぞくれまさりぬる(為兼卿記二、為兼) 72
峰の嵐軒ばの松を吹きすぎて麓にくだるこゑぞさびしき
(伏見院三十首歌、為兼) 71
み雪ふる枯木の末の寒けきにつばさを垂れて烏鳴くなり
(風雅八四六、花園院一条) 116
眼にちかき庭の桜のひと木のみ霞みのこれる夕暮の色
(玉葉二一〇、九条左大臣女) 108
最上川の上空にして残れるはいまだうつくしき虹の断片
(『白き山』斉藤茂吉) 217
物思へばはかなき筆のすさびにも心に似たることぞ書かるゝ
(玉葉一五三五、為子) 110
物としてはかり難しなよわき水に重き舟しも浮ぶと思へば
(風雅一七二七、為兼) 75・195
物にふれてあはれぞふかきうき世を□いく程かはとおもひたつころ(贈答歌集一五、為兼) 130
もろこしも天の下にぞありと聞く照る日のもとを忘れざらなむ(新古今八七一、成尋阿闍梨母) 161
もろともに大内山は出でつれど入る方見せぬ十六夜の月
(源氏物語七〇、頭中将) 120

【や行】
やへぶきのひまをばしゐてもとめずてしげき人めにことよせんとや(贈答歌集二、為子) 125
山風はかきほの竹に吹きすてて峰の松よりまたひゞくなり
(玉葉二二二〇、為兼) 56・72
山のはにかすめる月はかたぶきて夜深き窓に匂ふ梅が枝
(続古今六九、家良) 108
ゆきかよふ心のまゝのみちならばかへらんかたやせきとならまし(贈答歌集一四、伏見院) 130
夕日さす峰の時雨の一むらにみぎりを過ぐる雲の影かな
(玉葉八六四、実兼) 119
よしやよし心もそへじそへて見ば人のふかさぞいとゞしられん(贈答歌集二七、永福門院大納言) 135
よにかゝる簾に風は吹きいれて庭しろくなる月ぞ涼しき
(玉葉三八七、教良女) 115
世に知らぬ心地こそすれ有明の月のゆくへを空にまがへて
(源氏物語一〇五、光源氏) 113
世に経れど君に遅れて折る花は匂ひて見えず墨染にして
(和泉式部続集四八)137
世の常に思ひやすらむ露深き道の笹原わけて来つるも
(源氏物語六六三、匂宮) 120
宵のまのむら雲づたひかげみえて山のはめぐる秋のいなづま
(玉葉六二八、伏見院) 56・118・139
よもすがら恋ひ泣く袖に月はあれどみし面影は通ひしもこず
(玉葉一四八六、伏見院) 104
世々を経て我やはものを思ふべきたゞ一たびのあふことにより(和泉式部集四九九) 133

【わ行】
わが恋を知らんと思はば田子の浦に立つらん波の数を数へよ
(後撰六三〇、興風集七三、興風) 126
わすらればやすくすつべきなごりかとさらにかなしきあはれをぞおもふ(贈答歌集三〇、伏見院) 136
わびはてしそのふし〴〵をわすれてやさらに心をしらずとはいふ(贈答歌集三、永福門院) 126
我ならで鳥もなきけり音をそへて明けゆく鐘のたゆるひゞきに(中務内侍日記三、中務) 97
我のみやまよはむみちのすゑまでもおくれぬともとならむとすらむ(贈答歌集三二、伏見院) 137
をかのべやなびかぬ松はこゑをなしてした草しほる山おろしの風(嘉元三年仙洞歌合、為兼) 72
荻の葉をよく〳〵見れば今ぞ知るたゞ大きなる薄なりけり
(野守鏡五、為兼) 101

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●和紙関連総合イベント「手漉き和紙を未来に繋ぐ Connecting Handmade WASHI To Future」(和紙展 2017年10月8日(日)〜12日(木)・シンポジウム 10月11日(水)、松江テルサ・ワークショップ 10月8日(日)〜)

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イベント情報です。

●詳しくはこちら
http://washiken.sakura.ne.jp/blog/

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和紙関連総合イベント
「手漉き和紙を未来に繋ぐ Connecting Handmade WASHI To Future」

関連HP http://matsue.handmade-washi.com/pages/1178063/page_201708081624

3部構成
①手漉き和紙展
日 時:10月8日(日)~12日(木) 10:00 - 17:00
会 場:松江テルサ 1Fロビー(アトリウムシャラ)
    〒690-0003 島根県 松江市朝日町478-18  電話 0852-31-5550
内 容:
ExhibitionⅠ
◇全国の手漉き和紙展示
◇人間国宝 安部榮四郎の功績
◇出雲民藝紙展示
◇手漉き和紙の製作工程パネル展示
◇ 手漉き和紙道具展示
ExhibitionⅡ
◇島根の和紙
◇アーティスト・作家 × 和紙
◇出雲民藝紙と民藝
◇全国の手漉き和紙85リスト(下記参照)

②和紙シンポジウム
日 時:10月11日(水)13:30 - 16:30 13:00受付
会 場:松江テルサ7Fドームシアター
定 員:150名
参加費:無料(定員になり次第、受付を終了させていただきますのでご了承ください。)
内 容:
講 演:「和紙に生涯をかけた安部榮四郎」 
    講師:安部信一郎 氏(出雲民芸紙工房代表・安部榮四郎記念館理事長)
事業報告:「全国手漉き和紙のアンケート調査報告」
    安部己図枝 氏(安部榮四郎記念館学芸員・実行委員会事務局)

パネルディスカッション
Panelist 1 五十嵐康三氏(全国手すき和紙連合会会長・(株)五十嵐製紙 代表取締役)
Panelist 2 安部信一郎氏(出雲民芸紙工房代表・安部榮四郎記念館理事長)
Panelist 3 エバレット・ブラウン氏(湿版光画家)
Panelist 4 川原隆邦氏(川原製作所代表)
Coordinator 上田剛司氏(元全国手漉き和紙連合会事務局長・和紙アゲタ代表)

③ワークショップ
ワークショップ(1日2回 先着5組)
1回目10:30~/2回目13:30~

・10/ 8(日)堀江努(縁結びリボンだるま)
・10/ 9(月)アトリエHaruiro(花の和紙ブローチ)
・10/10(火)山野孝弘(民藝調切り絵) 
・ 10/11(水)松江和紙手まりの会(和紙手まり)
※当日会場まで直接お越しください。

写真の和紙プリント体験
画像の入ったスマホまたはSDカードを持参すれば、和紙にプリントできるようです。(お1人様1枚)※数に限りがあります。

主 催:和紙で結ぶ地域交流と国際交流事業実行委員会
共 催:全国手すき和紙連合会
後 援:島根県教育委員会・松江市

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●俳文学会東京研究例会 438回(2017年10月21日(土)、江東区芭蕉記念館)

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●詳しくはこちら
http://haibuntokyo.cside.com/prg/inf7.cgi

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438回
2017年10月21日(土)14:30~17:00
江東区芭蕉記念館
●研究発表
  文暁著『花屋日記』再考   /  眞杉 泰輝 氏

【要 旨】
 『花屋日記』は、肥後国正教寺第十世藁井文暁によって書かれた芭蕉伝記『芭蕉翁反古文(上下)』(文化八年自序)の後刷・改題本の書名である。この作品の上巻は日記体で、芭蕉の発病から葬送までを記し、そこに集まった弟子達との最後の俳遊の様子が描かれる。一方、下巻には弟子たちの書簡や遺品整理についての記述を掲載している。あたかも、芭蕉の直弟子の記した作品かのように見えるが、其角「芭蕉翁終焉記」・支考『笈日記』・路通『芭蕉翁行状記』などをもとに書かれたということからこの作品は「偽書」と断じられ、俳文学研究の俎上に上げられる機会が少なかった。何かと神格化されがちな芭蕉の終焉の様子を人間一般のそれとして描いた本作に対する評価を文暁の人生とともに再考していきたい。

●研究発表
  初期俳諧と『論語』古注・新注の関係について / 吉田 健一 氏

【要 旨】
 『論語』は日本の思想界のみならず文学にも大きな影響を及ぼしている。初期俳諧においても松永貞徳の「酒の朋遠方よりやきくの宿」(『崑山集』)をはじめ『論語』を取り込んだ句が見られる。それにとどまらず、『類舩集』などの俳諧辞書や俳論・俳文の中にも『論語』を取り入れた表現が見られる。ただ、一口に『論語』と言っても、室町から江戸初期にかけて、我が国ではその解釈に大きな変化が見られた。それは何晏の『集解』に代表される古注に依拠した読み方から朱熹の『集注』すなわち新注による読み方への転換である。初期俳諧の世界で活躍した人々は、そのどちらにも触れる機会があった。たとえば、『滑稽太平記』には「何晏集解に曰く」という記述があるし、また『俳諧蒙求』には「この人を、論語憲問十四朱子の注に・・・」と記されている。今回の研究発表においては、『論語』の読み方の転換と初期俳諧における『論語』の引用との関係を見ていきたい。

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●平成29年度 第5回伝音セミナー「新内節の魅力に迫る~初めて好きになった日本の伝統芸能」進行役:林 一行氏(平成29年12月14日(木)、京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター)

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セミナー情報です。

●詳しくはこちら
http://jupiter.kcua.ac.jp/jtm/events/spsemi/spsemi2017-2.html

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平成29年度 第5回伝音セミナー

内容 希少音源をを鑑賞しながら、歌や演奏等の紹介・解説等を行います。

新内節の魅力に迫る~初めて好きになった日本の伝統芸能

新内節は三味線にのせて物語を語って聞かせる芸能です。大正から平成にかけて多くの新曲を創作した、新内節演奏家、岡本文弥(1895-1996)の著書を基に、演奏音源を聴きながら、新内節の面白さに迫ります。

進行役:林 一行(本学大学院音楽研究科修士課程日本音楽研究専攻)
日時 平成29年12月14日(木曜日)午後2時40分~午後4時10分
会場 京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター
合同研究室1(新研究棟7階)
(京都市立芸術大学へのアクセス http://www.kcua.ac.jp/access/
参加費 無料。
問合せ先
京都市立芸術大学 教務学生支援室 事業推進担当
Tel.075-334-2204
>> 問い合わせフォーム

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●【特別公開】「第53回京都非公開文化財特別公開」(平成29年11月1日(水)~11月12日(日))

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特別公開情報です。

●詳しくはこちら
http://www.kobunka.com/topics/

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【特別公開】「第53回京都非公開文化財特別公開」の日程に関するお知らせ
 平成29年度「第53回京都非公開文化財特別公開」に関して、公開場所によって受付時間や公開期間が異なる場合がありますので、ご案内致します。
【公開期間及び受付時間】
平成29年11月1日(水)~11月12日(日)午前9時~午後4時(拝観受付)
【上記と異なる公開場所】
○「清浄華院」は11月1日(水)~5日(日)の公開です。
○「廬山寺」は11月3日(金・祝)のみ正午までの拝観となります。
○「冷泉家」は11月2日(木)~5日(日)の公開です。
○「法然院」は11月1日(水)~7日(火)の公開です。
○「泉涌寺 本坊」は11月4日(土)のみ拝観休止です。
○「東寺 講堂・五重塔」は10月28日(土)~11月12日(日)の公開です。
 また拝観受付は、午前9時~午後4時30分です。
○「松花堂庭園・美術館」の拝観受付は、午前9時~午後4時30分です。
○「海住山寺」は10月28日(土)~11月12日(日)の公開です。
○「現光寺」は10月28日(土)~11月12日(日)の公開です。
 また拝観受付は、午前9時30分~午後4時です。
○「西念寺」は11月1日(水)~11日(土)の公開です。
開催日程表はこちら
http://www.kobunka.com/topics/pdf/201709kaisai.pdf

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●日本語学会2017年度秋季大会(2017年11月11日(土)・12日(日)、金沢大学 角間キャンパス)

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研究会情報です。

●詳しくはこちら
https://www.jpling.gr.jp/taikai/2017b/

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日本語学会2017年度秋季大会

日時
 2017年11月11日(土)・12日(日)

場所
 金沢大学 角間キャンパス(〒920-1192 金沢市角間町)

会場校委員
 加藤和夫(委員長),新田哲夫,高山知明,大江元貴,近藤明,松田真希子

協力
 石川県(観光戦略推進部),金沢市(観光政策課),金沢コンベンションビューロー

2017年度秋季大会のご案内

プログラム(確定版)
 2017年度秋季大会プログラムのページをご覧ください。

交通案内
 交通案内のページをご覧ください。

大会の参加
 会員の方は,ふるってご参加ください。会員でない方も,当日,受付で参加費をお支払いいただければ聴講できます(予稿集をお渡しします)。
 なお,2017年度春季大会から参加費が次のように改定されましたので,ご留意ください。
  一般:3,000円(専任職にある方)
  特別:2,000円(専任職にない方)
 予稿集の事前入手をご希望の方は,下記の「予稿集の事前入手」に従ってお申し込みください。

予稿集の事前入手
 事前入手をご希望の方は,10月31日(火)までに,3,400円(送料込み)を郵便振替・現金書留・定額小為替のいずれかでご送金ください。現金書留・定額小為替は日本語学会事務室(〒113-0033 東京都文京区本郷1-13-7 日吉ハイツ404号)にご送付ください。
 お申し込みの際,「2017年度秋季大会(金沢大学)発表予稿集希望」と明記してください。また,海外会員でクレジットカードによる購入希望の方は「海外会員向け情報」をご覧ください。
 予稿集を事前購入された方は,大会当日の参加費を免除します。会場の受付で,その旨をお申し出ください。なお,2017年度春季大会から,参加費に一般(専任職のある方)と特別(専任職にない方)の区分が設けられましたが,予稿集の事前販売に関しては一律の価格です。

懇親会の事前申し込み
 こちらからお申込みができます(10月31日まで受付)。

書籍の展示・販売
 11日(土)と12日(日)の両日,出版社による書籍の展示・販売が行われます(人間社会第1講義棟 2階 204講義室・205講義室・206講義室)。

12日(日)の昼食について
 学内の食堂・売店は営業していませんので,弁当などを前もって各自でご用意ください。また,徒歩圏内には飲食店,コンビニエンスストア等はありませんのでご注意ください。

出張依頼
 所属機関長あての公文書が必要な方は,ご住所とお名前を明記し,82円切手を貼った返信用封筒,および,所属機関長のお名前と役職名を明記したメモを同封の上,日本語学会事務室(〒113-0033 東京都文京区本郷1-13-7 日吉ハイツ404号)にご連絡ください。

2017年9月20日

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●杉並区図書館ネットワーク講演会・高橋汐子氏(東京立正短期大学)「源氏物語への扉―その光と闇―」(2017年10月14日(土)2時~3時半、杉並区中央図書館(電話または直接、要申込))

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講演会情報です。


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杉並区図書館ネットワーク講演会
「源氏物語への扉―その光と闇―」
講師 高橋 汐子

2017年10月14日(土)2時~3時半

杉並区中央図書館(電話または直接、要申込)
https://www.library.city.suginami.tokyo.jp/facilities/chuou.html

○所在地
〒167-0051 杉並区荻窪3-40-23
○電話
03-3391-5754
○交通
JR中央線、地下鉄丸の内線「荻窪駅」南口から徒歩10分

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●国立国語研究所 シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア ―談話研究・対照研究・習得研究を中心に―」(平成30年1月27日(土))

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シンポジウム情報です。

●詳しくはこちら
http://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2017/20180127-sympo/

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シンポジウム 「日本語文法研究のフロンティア ―談話研究・対照研究・習得研究を中心に―」

プロジェクト名・リーダー名
対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法
窪薗 晴夫 (国立国語研究所 理論・対照研究領域 教授)
班名・リーダー名
文法研究班 「とりたて表現」
野田 尚史 (国立国語研究所 日本語教育研究領域 教授)
開催期日
平成30年1月27日 (土) 10:00~17:00
開催場所
国立国語研究所 講堂 (東京都立川市緑町10-2)
交通案内

プログラム

10:00~10:10
趣旨説明
野田 尚史 (国立国語研究所)

10:10~11:00
「接続詞の選択に垣間見えるジャンルの違い ―社会科学の専門文献を例に―」
石黒 圭 (国立国語研究所)

11:05~11:55
「非流ちょうな発話への文法的接近」
定延 利之 (京都大学)

昼休憩 (13時まで1時間ほど)

13:00~13:50
「「文化」の問題か「文法」の問題か ―張英 (2000) の議論の再検討―」
井上 優 (麗澤大学)

13:55~14:45
「第二言語習得者における文法構築メカニズムの再検討 ―多言語能力の視点から―」
渋谷 勝己 (大阪大学)

休憩 (20分間)

15:05~15:55
「日本語教育文法から見た「は」と「が」 ―「は」と「が」はこんなに簡単だった!―」
庵 功雄 (一橋大学)

16:00~16:50
「非母語話者が日本語を「聞く」「読む」ための文法」
野田 尚史 (国立国語研究所)

16:50~17:00
閉会の辞
野田 尚史 (国立国語研究所)

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●九州国立博物館「新・桃山展 - 大航海時代の日本美術」(平成29年10月14日(土)〜11月26日(日))

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●詳しくはこちら
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s49.html

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新・桃山展
- 大航海時代の日本美術
平成29年10月14日(土)〜 11月26日(日)

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●郵政博物館誕生115年記念 錦絵-東京浪漫(ろまん)展(2017年9月16日(土)〜11月26日(日))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://www.postalmuseum.jp/event/2017/08/tokyoroman.html

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2017年9月16日(土)から11月26日(日)まで開催
【前期:9月16日~10月24日 後期:10月26日~11月26日】 ※展示替え有り
(会期中の休館日:10月4日(水)、10月25日(水)、11月15日(水))

華やかなりし文明開化の東京を錦絵で懐古...

郵政博物館では、 企画展示場にて、郵政博物館誕生115年記念「錦絵‐東京浪漫(ろまん)」展を9月16日(土)から11月26日(日)まで開催します。
1868年、王政復古の大号令により江戸幕府が廃止となり明治新政府が発足、以降、日本は欧米に並ぶ近代国家への道を歩み始めます。
文明開化により、都心を中心に欧米の新しい文化・文物が積極的に取り入れられると、街のようすや人々の生活にも変化が訪れました。東京は、江戸の風情を残しつつ西洋の建築や文化を取り入れた美しい都として大きく発展していきます。
郵政博物館では、今年で115年を迎えることを記念し、常設展では展示する機会の少ない、文明開化の東京等の名所を描いた当館収蔵の錦絵等を展示し、当時の観光名所や風物を懐古する記念企画展を開催します。
(前期と後期で展示替えします)
本展関連イベントとして記念講演会を開催するほか、期間中は季節イベント「星月夜イベント」として、天体観望会や星占いなどの親子でお楽しみいただけるイベントも開催。楽しい企画が盛りだくさんです。