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絵入本ワークショップⅩ「画題―描かれたもの―」(2017年12月9日(土)・10日(日)、実践女子大学 渋谷キャンパス804教室 ※要申込)
2017年度旧弘前藩藩校稽古館資料調査報告会【基調講演・小川剛生氏】(平成29年12月17日(日)13:00~16:30、弘前大学人文社会科学部4階 多目的ホール、来聴歓迎 事前申込不要・入場無料)
第59回弘前大学国語国文学会大会(平成29年(2017年)11月26日(日)13:00~、弘前大学 人文社会科学部4階 多目的ルーム)
日本女子大学 国語国文学会秋季大会・[第一部]研究会[第二部]講演会「老子の魅力-人文学研究の意義と目的」講師:谷中信一氏(2017年12月2日(土)、目白キャンパス【申込不要】)
武庫川女子大学 平成29年度 国文学会公開学術講演会「文豪と、怪談と ―文学の極意は怪談である―」講師:東 雅夫氏(2017年11月24日(金)16時30分~18時、中央キャンパス【申込不要】)
すみだ北斎美術館 開館一周年記念 めでたい北斎~まるっとまるごと福づくし~(2017年11月21日(火)〜 2018年1月21日(日))
一般財団法人 千秋文庫 城絵図と町絵図(平成29年12月19日(火)~ 平成30年4月7日(土))
第4回スポーツ言語学会研究会(2018年1月27日(土)10時20分受付開始~17時55分、同志社大学今出川キャンパス)
「おかえりなさい!夏目漱石先生」松山で開催・11月23~26日、漱石アンドロイドが「坊っちゃん」の地を訪問(朝日新聞社、2017年11月16日)
二川宿本陣資料館 企画展 田原市博物館所蔵 浮世絵名品展(平成29年12月2日(土)~平成30年1月14日(日))
知音俳句会主催「近松門左衛門の世界」朗読:俳優・清水紘治氏(2017年12月4日(月)13:30開場14:00開演、入場料 1000円(学生無料) 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール)
一葉記念館 第2弾「文豪ストレイドッグス×一葉記念館」コラボレーションのお知らせ(平成29年12月1日(金)〜平成30年1月28日(日))
『芸術至上主羲文芸』第43号(芸術至上主羲文芸学会)
日本大学大学院国文学専攻論集・第14号
立教大学日本学研究所第60回研究例会「薩摩藩の文芸とその環境――地域資料からの展望――」(2017年12月17日(日)10:00~18:00、立教大学 池袋キャンパス 12号館地下 第1・2会議室)
大阪大学大学院文学研究科 助教 (文化表現論専攻 国文学・東洋文学講座 国語学専門分野)公募(2017年12月18日 必着 当日17時必着)
大谷大学・任期制助教(日本文学)の公募(2017年11月15日 ~ 2017年11月29日 必着)
平成29年度の新村出賞に早津恵美子氏『現代日本語の使役文』(ひつじ書房 2016年10月刊)、新村出研究奨励賞に市村太郎氏 (常葉大学教育学部講師)。
古代文学会12月例会(第695回)(2017年12月2日(土)午後2時〜、共立女子大学本館823教室)
日本近代文学館 冬季企画展「小説は書き直される―創作のバックヤード」(2017年12月2日(土)〜2018年2月10日(土))
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2017年11月22日

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●絵入本ワークショップⅩ「画題―描かれたもの―」(2017年12月9日(土)・10日(日)、実践女子大学 渋谷キャンパス804教室 ※要申込)

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絵入本ワークショップⅩ
画題 ―描かれたもの―

日時 2017年12月9日(土)・10日(日)
場所 実践女子大学(渋谷キャンパス804教室)

土曜日(14:00~17:00)

◆開会の辞(14:00~14:05)   中谷伸生(関西大学教授)

◆コメンテーター 奥平俊六(大阪大学)・司会 韓京子(慶煕大学校)
①14:05~14:35
物語としての画題・叙景としての画題 ―画題についての基調報告― 佐藤悟(実践女子大学):
②14:35~15:05
画賛のありかた 飯倉洋一(大阪大学)
質疑応答(15:05~15:25)

◆休憩(15分)

◆コメンテーター 横井孝(実践女子大学)・司会 松原哲子(実践女子大学・非)
③15:40~16:10
装束の文様における画題 高倉永佳(衣紋道高倉流)
④16:10~16:40
能装束の意匠表現と画題 正田夏子(武蔵大学)
質疑応答(16:40~17:00)

◆懇親会(17:15~19:30)

日曜日(10:00~16:50)

◆コメンテーター 栗原敦(実践女子大学名誉教授)・司会 高瓊(北京外国語大学日本学研究センター・院)
⑤10:00~10:30
谷崎潤一郎と装幀・挿絵 佐藤淳一(和洋女子大学)
⑥10:30~11:00
挿絵の中の故郷―佐藤春夫の新宮― 河野龍也(実践女子大学)
質疑応答(11:00~11:20)

◆休憩(10分)

◆コメンテーター 中谷伸生(関西大学教授)・司会 神林尚子(鶴見大学)
⑦11:30~12:00
大津絵の画題 横谷賢一郎(大津歴史博物館)
⑧12:00~12:30
大津絵画題の再考のための新出資料―蔀関月の大津絵模写冊子、村上是信の新大津絵十集を中心に― クリストフ・マルケ(フランス国立極東学院教授)
質疑応答(12:30~12:50)

◆昼食・総会(60分)

◆コメンテーター 浅野秀綱(大和文華館・あべのハルカス美術館)・司会 金美眞(「韓国外国語大学校・非)
⑨13:50~14:20
江戸期の幟旗 北村勝史
⑩14:20~14:50
武者絵における画題図像の要素 岩切友里子
質疑応答(14:50~15:10)

◆休憩(10分)

◆コメンテーター 佐藤悟(実践女子大学)・司会 洪晟準(檀国大学校)
⑪15:20~15:55
菓子に用いられる意匠の題材について―紀州徳川家の菓子資料を中心に― 鈴木愛乃(一般社団法人 調布市武者小路実篤記念館)
⑫15:55~16:25
「蘭亭曲水図」の画題 中谷伸生(関西大学)
質疑応答(16:25~16:45)

◆閉会の挨拶(16:45~16:50)  横井孝(実践女子大学)

参加希望者は下記まで【お名前とご所属(ある方のみ)を前日までにご連絡ください】とのこと。また懇親会については【当日参加も可能ですが、料理等の準備の都合もありますので、こちらにつきましても参加の有無をお知らせいただければ幸いです】とのことです。
bungei@jissen.ac.jp

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●2017年度旧弘前藩藩校稽古館資料調査報告会【基調講演・小川剛生氏】(平成29年12月17日(日)13:00~16:30、弘前大学人文社会科学部4階 多目的ホール、来聴歓迎 事前申込不要・入場無料)

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●公式サイトはこちら
http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/hankou/research.html

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来聴歓迎 事前申込不要・入場無料

【弘前藩の藩校「稽古館」が所蔵していた古典籍資料は、現在、東奥義塾高校や弘前市立弘前図書館に保存されています。これらは江戸時代の津軽地域における人々の「知の体系」を解き明かすための貴重な文化遺産です。弘前大学では2014年から調査研究を行ってきました。今年も教員や学生が、各専門分野の立場から最新の研究成果を報告いたします。また慶應義塾大学の小川剛生先生に、津軽家の歌書についてご講演いただきます。
津軽の歴史・文化に関心をお持ちの方はどなたでも自由にご参加下さい。一人でも多くの皆様のご来場をお待ちしております。】

日時 平成29年12月17日(日)13:00~16:30
場所 弘前大学人文社会科学部4階 多目的ホール

【タイムスケジュール】
13:00 開 会 

開会の辞 弘前大学人文社会科学部 学部長 今井正浩

ご挨拶 東奥義塾高等学校 塾長 コルドウェル ジョン

13:15第一部 基調講演(60分)

将軍・大名による私家集の蒐集について

慶應義塾大学 文学部 教授 小川剛生 先生

14:15〜14:25 休憩(10分)

14:25 第二部 研究報告①(50分)

武井紀子/川瀬卓/平井吾門/尾崎名津子/相馬志織/瀧本壽史

15:15〜15:25 休憩(10分)

15:25第三部 研究報告②(45分)

植木久行/亀谷学/南修平/荷見守義/渡辺麻里子

16:10 コメント

東奥義塾高等学校 教頭 木村隆博

弘前市教育委員会 生涯学習課図書館・郷土文学館運営推進室長 庄司輝昭

16:30 閉 会

閉会の辞 弘前大学人文社会科学部 副学部長 荷見守義

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第一部 基調講演 講師紹介

小川 剛生 (おがわたけお) 先生

慶應義塾大学 文学部 教授

1971年東京生まれ。博士(文学)。ご専門は中世和歌で、御著書は、『南北朝の宮廷誌―二条良基の仮名日記―』(臨川書店、2003年)、『二条良基研究』(笠間書院、2005年)、『武士はなぜ歌を詠むか―鎌倉将軍から戦国大名まで―』(角川叢書、2008年)、『中世の書物と学問』(山川出版、日本史リブレット、2009年)、『足利義満―公武に君臨した室町将軍―』(中公新書、2012年)、『新版 徒然草 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫、2015年)、『中世和歌史の研究―撰歌と歌人社会―』(塙書房、2017年)など、多数ございます。1999年に第25回日本古典文学会賞を受賞、2006年に第28回角川源義賞を史上最年少で受賞されるなど、文学界を代表する研究者です。基調講演では、将軍や大名の和歌の収集について、津軽家の和歌書に触れながらご解説いただきます。

第二部 研究報告 題目・発表者

■東奥義塾高校図書館蔵『改選諸家系譜』について
弘前大学人文社会科学部 准教授 武井紀子

■東奥義塾高校図書館蔵日本語学関係資料について
弘前大学人文社会科学部 講師 川瀬卓

■東奥義塾高校図書館所蔵日本語関係資料について
弘前大学教育学部 講師 平井吾門

■東奥義塾高校図書館蔵本における慶應義塾の出版物
弘前大学人文社会科学部 講師 尾崎名津子

■東奥義塾高校図書館所蔵『先代旧事本紀』について
弘前大学大学院人文社会科学研究科 修士1年 相馬志織

■稽古館学官黒瀧家伝来の稽古館本
弘前大学教職大学院 教授 瀧本 壽史

第三部 研究報告 題目・発表者

■稽古館本『孟子』『詩経』と稽古館旧蔵『儀禮通伝経解』
弘前大学 名誉教授 植木久行

■東奥義塾高校図書館所蔵世界地理関係資料について
弘前大学人文社会科学部 講師 亀谷学

■マハンから見える近代日本の軍事論
弘前大学人文社会科学部 准教授 南修平

■旧藩校資料 明朝関係漢籍について
弘前大学人文社会科学部 教授 荷見守義

■弘前市立弘前図書館蔵「奥文庫」関係本について
弘前大学人文社会科学部 教授 渡辺麻里子

■コメント
東奥義塾高等学校 教頭 木村隆博
弘前市教育委員会 生涯学習課図書館・郷土文学館運営推進室長 庄司輝昭

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主催 弘前大学人文社会科学部
弘前大学人文社会科学部地域未来創生センター
共催 東奥義塾高等学校 (株)北原研究所
後援 弘前市 東奥日報社 陸奥新報社

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●第59回弘前大学国語国文学会大会(平成29年(2017年)11月26日(日)13:00~、弘前大学 人文社会科学部4階 多目的ルーム)

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●公式サイトはこちら
http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugokokubun/schedule.html

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日 時:平成29年(2017年)11月26日(日)13:00~
場 所:弘前大学 人文社会科学部4階 多目的ルーム
※大会に先立ち、11時より運営委員会を開催します。
※大会終了後、引き続き大学内で懇親会を開催いたします。

【大会次第】
報告1 
渡辺麻里子(弘前大学人文社会科学部 教員)
奥山歩美・森美貴(弘前大学人文社会科学部 日本古典文学ゼミ生代表)
弘前市立小学校における「くずし字講座」(六年生対象)実践報告 ―弘前大学人文社会科学部日本古典文学ゼミナールの教員および学生による―

報告2 
川瀬卓ゼミ(弘前大学人文社会科学部)
平井吾門ゼミ(弘前大学教育学部)
むつ市田名部方言調査報告

発表1 齋藤 桜磨 (弘前大学大学院教育学研究科 修士2年)
語彙力の質的充実を目指す指導に関する研究

発表2 高岡 秀伍 (弘前大学大学院教育学研究科 修士2年)
寺山修司『血は立ったまま眠っている』論 ―寺山演劇における位置づけを巡って―

講演 尾崎 名津子 (弘前大学人文社会科学部 教員)
「一人称にてのみ物書かばや」――『青鞜』と検閲
      
【報告・発表・講演 要旨】
報告1 渡辺麻里子(弘前大学人文社会科学部 教員)
    奥山歩美・森美貴(弘前大学人文社会科学部 日本古典文学ゼミ生代表)

【題目】
弘前市立小学校における「くずし字講座」(六年生対象)実践報告
―弘前大学人文社会科学部日本古典文学ゼミナールの教員および学生による―
【内容】
 弘前大学人文社会科学部日本古典文学ゼミナールで実施している小学校六年生に対する「くずし字講座」の実践報告を行う。講座を行った小学校は、弘前市内の公立小学校のうち、弘前大学が所在する学区の小学校三校(文京小学校・大成小学校・三大小学校)で、教員を講師、ゼミ学生をアシスタントとして実施した。ともすると大人でも難しいと思われがちな「くずし字講座」を、小学生に対してどのように行ったか、講座の内容・方法や、受講した小学生の反応などについて、具体的に報告する。

報告2 川瀬卓ゼミ(弘前大学人文社会科学部)平井吾門ゼミ(弘前大学教育学部)
【題目】むつ市田名部方言調査報告
【内容】
 平成28年度、平成29年度「弘前大学サテライトキャンパス滞在型学習支援事業」として、教育学部平井ゼミと人文学部川瀬ゼミ共同で、むつ市田名部方言の調査を行った。下北方言については、九学会連合下北調査委員会編 (1967)『下北ー自然・文化・社会』平凡社などの基礎的な研究はあるものの、それ以降、あまり研究がなされていない。このような現状をふまえ、むつ市役所協力のもと、むつ市田名部方言の語彙、アクセント、文法(待遇表現)の予備的調査を行った。本発表は、調査結果について報告し、今後の課題と展望を述べる。

発表1 齋藤 桜磨 (弘前大学大学院教育学研究科 修士2年)
【題目】
語彙力の質的充実を目指す指導に関する研究
【内容】
 本研究は国語科教育における語彙指導について、語彙力の質的充実を目指すという観点から、従来の研究を再検討し整理することを目的としている。国語学において語彙論に基づく体系的な研究が積み重ねられていった一方、国語科教育においては、語彙指導がしばしば語句指導と混同・包括され、読解指導に付随的な学習として形骸化してきた。そうしたことから国語科で育成すべき語彙力とは「語彙の量」=総語数を増やすだけでなく、「語彙の質」を高める=一つ一つの語の習得を深め、語彙のネットワークを拡充することで、精度の高い語彙の運用ができることであると考える。語の習得が読解や表現を優位に進められるとした「道具仮説」に依拠しすぎた在り方を再考し、語の背景知識の賦活に焦点を当てた「知識仮説」に基づく語彙指導が必要である。塚田泰彦の「意味マップ法」を基点に、スキーマの賦活による語彙指導という視座でこれまでの授業実践や理論を捉え直す。

発表2 高岡 秀伍 (弘前大学大学院教育学研究科 修士2年)
【題目】
寺山修司『血は立ったまま眠っている』論 ―寺山演劇における位置づけを巡って―
【内容】
 本発表では寺山修司の戯曲『血は立ったまま眠っている』を取り上げ、寺山演劇における初期戯曲の位置付けについて捉え直すことを目的とする。『血は立ったまま眠っている』は寺山演劇の代名詞である「演劇実験室天井桟敷」結成以前の作品であり、寺山の戯曲における作風の萌芽が見て取れる。考察にあたり、本作と同時期に執筆された未発表戯曲『靑い種子は太陽のなかにある』(以下『靑い種子』と略記)も合わせて取り上げる。本作とミュージカルである『靑い種子』とは一見異質に見えるが、両作品の表現には共通する点が多数見受けられ、両者の比較は寺山の初期戯曲の特性を解明する上で有効な視角となると考えられる。
 本論では『血は立ったまま眠っている』を『靑い種子』と比較するとともに、日本のミュージカル受容や当時の劇評をふまえて演劇学的な観点から考察し、初期の戯曲を寺山演劇の展開の中でどのように位置づけることが可能かについて検討したい。

講演 尾崎 名津子 (弘前大学人文社会科学部 教員)
【題目】
「一人称にてのみ物書かばや」――『青鞜』と検閲
【内容】
 『青鞜』(1911年9月~1916年2月)研究は今日、女性が生きることの困難を可視化した場として、ジェンダー・フェミニズム研究の文脈で評価されるか、1910年代の文学史的な枠組みで理解されるかの二極に分かれている。双方で問題化されたこと、即ち女性が語ることの困難がいかに起きたかを解明するという意味で、両者を架橋する論理があるのではないか。
ここで、『青鞜』が生み出した言説が、同時代にあって様々な意味でスキャンダラスなものだったことを想起したい。そのことを示す符丁の一つとして、内務省検閲による処分が挙げられる。『青鞜』では荒木郁「手紙」など四点が処分を受けたとされている。しかし、同誌の中には処分を受けた作品よりもタブー含みのテーマ、あるいは直接的な筆致を以て書かれた作品が存在する。検閲の様相を明らかにし、事実を個別に検討することを通して、いかにして『青鞜』がスキャンダラスな場とされていったかを明らかにしたい。

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●日本女子大学 国語国文学会秋季大会・[第一部]研究会[第二部]講演会「老子の魅力-人文学研究の意義と目的」講師:谷中信一氏(2017年12月2日(土)、目白キャンパス【申込不要】)

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●詳しくはこちら
http://www.jwu.ac.jp/unv/lecture_news/2017/20171202_03.html

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日本女子大学 国語国文学会秋季大会

日時
2017 (平成29) 年 12月2日(土)
[第一部] 10:00~14:40
[第二部] 15:30~17:05

会場
日本女子大学 目白キャンパス
目白キャンパスアクセス
目白キャンパスマップ

[第一部]
A会場 : 百年館高層棟4階マルチメディア室1
B会場 : 百年館高層棟4階マルチメディア室2

[第二部]
百年館低層棟5階504教室

[茶話会]
百年館高層棟4階人間交流室

概要
[第一部]10:00~14:40
研究発表会


◆A会場:百年館高層棟4階マルチメディア室1
【午前の部 10:00~12:15 中世文学】
『我が身にたどる姫君』の「密通」-女三の宮と後涼殿を起点として-
大塚 千聖 氏
『新蔵人物語』における『狭衣物語』摂取
三上 真由 氏
根津美術館蔵『玉藻前草紙』の研究
武居 真穂 氏
文化庁本『酒飯論絵巻』を読む-摂取された先行絵巻群を通して-
藤田 百合子 氏
『百鬼夜行絵巻』の巻末描写に関する考察 渡邊 咲子 氏
【午後の部 13:00~14:40 近代文学・日本語教育】
野口米次郎の能劇紹介の研究-『The Japan Times』を中心に-
シラージ・アンドレア 氏
太宰治『正義と微笑』論-教養主義との関わりを通じて-
片木 晶子 氏
「蝮のすえ」再論-文学者と戦争責任を中心に-
李 娜娜氏
和語動詞の語義の分野別使用状況-現代日本語書き言葉均衡コーパスを用いた調査より-
相澤 早帆 氏

◆B会場 : 百年館高層棟4階マルチメディア室2
【11:00~12:15 近世文学】
『平家物語評判秘伝抄』-『源平盛衰記』からの一考察-
阿部 美知代 氏
伊丹椿園『両剣奇遇』論
熊倉 萌 氏
山東京伝『白藤源太談』について
深野 里瑛 氏

[第二部]15:30~17:05
講演会

◆百年館低層棟5階504教室

「老子の魅力-人文学研究の意義と目的」
本学名誉教授 谷中信一氏

[茶話会]
講演会終了後、百年館高層棟4階人間交流室にて 会費1,000 円

参加対象者 どなたでもご参加いただけます
参加費 無料
※茶話会参加の場合は会費1,000 円
お申込み方法 不要
主催 日本女子大学 国語国文学会

問合せ先
日本女子大学 日本文学科 中央研究室
FAX : 03-5981-3522

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●武庫川女子大学 平成29年度 国文学会公開学術講演会「文豪と、怪談と ―文学の極意は怪談である―」講師:東 雅夫氏(2017年11月24日(金)16時30分~18時、中央キャンパス【申込不要】)

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講演会情報です。

●詳しくはこちら
http://www.edusys.jp/mukogawa-u/koho/topics_events_11.html#t1510532620

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【公開講座】平成29年度国文学会公開学術講演会を開催します。 
本学で平成29年度の国文学会公開学術講演会が開催されます。
どなたでもご参加いただけますので、どうぞご来聴ください。

< タイトル > 平成29年度 国文学会公開学術講演会
< 日 時 > 11月24日(金) 16時30分~18時
< 会 場 > 武庫川女子大学中央キャンパス 
         文学二号館2階 L2-23教室
< 講 師 > アンソロジスト・文芸評論家 東 雅夫 氏
< 題 目 > 文豪と、怪談と ―文学の極意は怪談である―
< 申込み > 不要
<お問い合わせ先> 文学部日本語日本文学科準備室
             TEL:0798-45-9702
             FAX:0798-45-3555
※駐車場がございませんので、お車での来館はご遠慮いただいております。 恐れ入りますが、公共の交通機関をご利用ください

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●すみだ北斎美術館 開館一周年記念 めでたい北斎~まるっとまるごと福づくし~(2017年11月21日(火)〜 2018年1月21日(日))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/339?lang=ja

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2017年11月21日(火) 〜 2018年1月21日(日)
江戸時代の趣味人たちには、新年に「摺物」と呼ばれる版画を贈り合うならわしがあったため、北斎とその弟子たちも、神様をはじめとする多くのおめでたい図像を描いています。北斎一門が手掛けためでたい作品は相手の幸運を願って贈られ、人々に温かな気持ちを届けたことでしょう。本展では、開館から1年間応援してくださった方々への感謝の気持ちをこめて、招福、開運が訪れそうな北斎一門の作品を展示します。まるっとまるごと福づくしのめでたい北斎展をお楽しみください。

会期 2017年11月21日(火)~2018年1月21日(日)
開館時間 9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日
主催 墨田区・すみだ北斎美術館

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●一般財団法人 千秋文庫 城絵図と町絵図(平成29年12月19日(火)~ 平成30年4月7日(土))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://senshu-bunko.or.jp/modules/now/

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城絵図と町絵図
平成29年12月19日(火)~ 平成30年4月7日(土)  

(日曜日・月曜日・祝日及び12月27日(水)より1月4日(土)は、休館致します。)

 当館は、旧秋田藩主・佐竹家から譲り受けた様々な美術品を所蔵しています。
  今回はその中から、江戸城や秋田城などの城絵図、江戸の町絵図(尾張屋板切絵図)、大名屋敷の地図や庭園図など、江戸時代の作品を中心に約90点を展示いたします

<主な展示品>  
 秋田城絵図、 江戸城絵図、江戸街分絵図、 芝増上寺絵図、 江戸名所図会、
 江戸大名侍屋敷全図、 吉良上野介屋敷之図、 松平摂津守様御庭之図、
 天徳寺絵図、 衆楽園図、 江戸砂子
 歌川広重「名所江戸百景」より 冬・春の景 計16点   
  (江戸東京博物館所蔵の初摺り平成完全復刻版)
  ※ 展示品や展示期間、開館時間は、都合により変更することがございますので、予めご了承ください。
・ 開館時間  : 午 前 10時 ~ 午 後 4時
           (入館は、閉館30分前まで)
・ 休 館 日  : 日曜日 ・ 月曜日 ・ 祝日
           12月27日より1月4日
・ 入 館 料  : 一 般          450円    ( 団体割引  350円 )
            大学生 ・ 高校生   350円    ( 団体割引  250円 )
            中学生 ・ 小学生   無料
            *  団体割引は20名様より

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●第4回スポーツ言語学会研究会(2018年1月27日(土)10時20分受付開始~17時55分、同志社大学今出川キャンパス)

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研究会情報です。

●詳しくはこちら
https://www.jpling.gr.jp/gakkai/gakkaibbs.php

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第4回スポーツ言語学会研究会

日時 2018年 01月 27日 (土)  10時20分受付開始~17時55分
場所 同志社大学今出川キャンパス 教室 1月上旬決定 
(1月10日以降の学会HP https://sportgengo.wixsite.com/home をご覧ください)
内容 受付10時20分から
1.ワークショップ:10時45分〜12時15分 90分
「身体感覚を利用した外国語学習―LPPから見たTPRの有効性―」
川口義一(スポーツ言語学会副会長、早稲田大学名誉教授)

2.ランチョンミニワークショップ:12 時 25 分〜13 時 15 分
「アスリートへの応援の言葉を考えよう2」
進行役:清水泰生(スポーツ言語学会代表理事兼事務局長、京都陸協、同志社大学)
*ランチョンミニワークショップの参加の方は弁当持参にてお願いします。参加されない方はお昼休みです。

3.研究発表:13 時30 分〜15 時 05 分(発表2題 45 分 5分入れ替えの時間)
①13 時30 分〜14 時15分
身体動作の英語教育
山口和之(日本体育大学)

②14時20分~15時05分
注目されるオリンピック選手のディスコース
-リオに出場した日本・韓国・中国選手の比較-
山根智恵(山陽学園大学)
朴 珍希(岡山市立岡山後楽館高等学校)
木村泰枝(岡山大学)

4.ミニレクチャー 15時15分~15時55分
「体育・スポーツ教育とカルタ創り」
山口政信(スポーツ言語学会会長、明治大学名誉教授)

5.16時00分~16時15分 
「スポーツ言語学会、スポーツ言語学の歩み」
語り手:清水泰生(スポーツ言語学会代表理事兼事務局長、京都陸協、同志社大学)

6.講演:16 時 25 分〜17 時 55 分
「動きを表すオノマトペ」
平弥悠紀(同志社大学)

備考 参加費 会員無料、非会員500円(当日受付)
連絡先 スポーツ言語学会事務局 ssl_office@yahoo.com

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●「おかえりなさい!夏目漱石先生」松山で開催・11月23~26日、漱石アンドロイドが「坊っちゃん」の地を訪問(朝日新聞社、2017年11月16日)

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●詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000457.000009214.html

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●二川宿本陣資料館 企画展 田原市博物館所蔵 浮世絵名品展(平成29年12月2日(土)~平成30年1月14日(日))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://futagawa-honjin.jp

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企画展 田原市博物館所蔵 浮世絵名品展 
平成29年12月2日(土)~平成30年1月14日(日)
 田原市博物館が所蔵する芝村義邦コレクションの浮世絵の中から、相撲絵をテーマに名品を紹介します
【関連イベント】
◎ギャラリートーク
  と き:12月10日(日)、12月20日(水) 各14:00~
  講 師:当館学芸員
  会 場:二川宿本陣資料館 企画展示室
  その他:事前申込不要

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●知音俳句会主催「近松門左衛門の世界」朗読:俳優・清水紘治氏(2017年12月4日(月)13:30開場14:00開演、入場料 1000円(学生無料) 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール)

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催事情報です。

●詳しくはこちら
http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/announcements/2017-11-22/

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アート・センターが後援する朗読イベントのご案内です!

「近松門左衛門の世界」

戯曲「曾根崎心中」を、俳優・清水紘治の朗読でお届けします。

12月4日(月)13:30開場 14:00開演 入場料 1000円(学生無料)
慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

※ 18:00よりキャンパス内 ザ・カフェテリアにて親睦会(会費 5,000円)

元禄16(1703)年4月、大阪内本町の醤油屋平野屋の手代徳兵衛と北の新地天満屋の遊女お初が、曾根崎天神の森で情死した事件を題材に書かれた戯曲「曾根崎心中」。
俳優の清水紘治さんに、近松作品を脚本としてひとりで朗読していただきます。
人形も役者も登場しませんが、清水さんのすてきな声と、近松の七五調のリズムにのって、女も男も語り手も躍動します。

チラシをダウンロード
http://www.art-c.keio.ac.jp/site/assets/files/7133/chikamatsu.jpg

朗読
俳優・清水紘治

お話と解説
宇多喜代子(芸術院会員・現代俳句協会 特別顧問)
西村和子(知音代表・俳人協会 理事)
行方克巳(知音代表・三田俳句丘の会 会長)

申込み・問い合わせ
行方克巳 090-2476-8353 katsumi575@i.softbank.jp

主催:知音俳句会
公演:三田文学会/慶應義塾大学芸文学会/慶應義塾大学アート・センター

2017年11月21日

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●一葉記念館 第2弾「文豪ストレイドッグス×一葉記念館」コラボレーションのお知らせ(平成29年12月1日(金)〜平成30年1月28日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.taitocity.net/zaidan/ichiyo/oshirase/news/1873/
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「文豪ストレイドッグス×一葉記念館」コラボレーション第2弾

【期間】12月1日(金)~平成30年1月28日(日)

前回、大変ご好評をいただいた漫画「文豪ストレイドッグス」とのコラボレーションの第2弾を行います。

上記期間中にご来館いただき、アンケートに答えていただいた方に描き下ろしイラストを使用した記念グッズを先着でプレゼントいたします!



※数に限りがあります。

※年間パスポートの場合、グッズの配布は1枚につき1回限りとさせていただきます。

※当館は閑静な住宅街にございます。近隣の方の迷惑となる行為はご遠慮ください。

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●『芸術至上主羲文芸』第43号(芸術至上主羲文芸学会)

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芸術至上主羲文芸学会さまよりいただきました。

2176_001.jpg

A5判・並製・94ページ
2017年11月20日発行

芸術至上主羲文芸学会事務局
〒336-0974 さいたま市緑区大崎3551
浦和大学 眞有研究室内

【目次】
〈特集 続・川端康成『掌の小説』の現在〉
川端康成『処女の祈り』と墓山ー作品の背景をめぐる一考察/山田吉郎
『夏の靴』論ー「乗合馬車」の表す意味/野末明
語義から糺す--川端康成「合掌」を読んで/澤田繁晴
「望遠鏡と電話」論ーフランス語コミュニケーションと伝達不全性/渡部麻美
『雨傘』論ー約束された「別れ」の物語/須藤宏明
川端康成「九十九里」論ー癒しの空間としての〈故郷〉/田村嘉勝
川端康成「藤の花と苺」論ー「あてなるもの」と「翼の打情歌」/中嶋展子
川端康成「水」論ー移住者の視点/常思佳
「水」ー作品を貫くもの/堀内京
死の記憶、あるいは鎮魂についてー川端康成「足袋」論/内田裕太
挿絵から小説へー川端康成「白馬」論/李雅旬
川端康成『みづうみ』と「バツタと鈴虫」ー「蛍籠」と「光の戯れ」/森晴雄
教材としての川端康成『掌の小説』の魅力 ービブリオバトルの方法を用いた授業計画/深澤晴美
〈自由論文〉
太宰治「貨幣」論ー傷んだ紙幣の声をきく/鈴木杏花
太宰治「女生徒」と有明淑における自己完成/関根順子
『重右衛門の最後』ー葛藤する作品世界/岸規子
川端康成の「有難う」ー「三人」の巡り合わせ、いい運/山崎甲一
川崎長太郎「父島」論/野寄勉
鷲沢萠「大統領のクリスマス・ツリー」論ー香子の造型と電話の機能/中川智寛
〈書評・紹介〉
中嶋展子著『川端康成『愛する人達』論ー連なる愛の諸相』/内田裕太
渡辺善雄著『通説に挑む 文学教材の研究 中学編』『通説に挑む 文学教材の研究 高校編』/藤枝史江
たかひらなおみ著『トキのやくそく』/近藤加津
自著紹介『表現者・大西重利の人と生涯』『菊地康雄ノオト』『犬童進一ノオト』 /内海宏隆

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●日本大学大学院国文学専攻論集・第14号

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日本大学大学院さまからいただきました。

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日本大学大学院国文学専攻論集・第14号

A5判・並製・28ページ・非売品

2017年10月30日発行

【目次】
〈論文〉
日本大学文理学部所蔵『方丈記摘注』/許藝涵
坂口安吾「風博士」論--演説調文体から読み解く非合理な〈笑い〉--/徳本善彦

●発行所
〒156-8550
東京都世田谷区桜上水3-25-40
日本大学大学院文学研究科国文学専攻

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●立教大学日本学研究所第60回研究例会「薩摩藩の文芸とその環境――地域資料からの展望――」(2017年12月17日(日)10:00~18:00、立教大学 池袋キャンパス 12号館地下 第1・2会議室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2017/12/mknpps0000007ckg.html

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20171217.jpg

立教大学日本学研究所第60回研究例会
「薩摩藩の文芸とその環境――地域資料からの展望――」

日時
2017年12月17日(日)10:00~18:00
場所
立教大学 池袋キャンパス 12号館地下 第1・2会議室

基調講演
山口 眞琴(兵庫教育大学)「『本藩人物誌』から浮かび上がる諸問題」
丹羽 謙治(鹿児島大学)「薩摩藩の文学・歴史資料の転写と保存について」
研究発表
木村 淳也(明治大学)「薩摩が描いた「琉球」??『琉客談記』『琉館筆譚』から見えるもの」
宮腰 直人(山形大学)「米沢藩士と語り物文芸??平曲と幸若舞曲を中心にして」
鈴木 彰(立教大学)「移行期を生きた薩摩藩士の文事??『高麗渡』と『夢物語』」

コーディネーター・司会
鈴木 彰(立教大学文学部教授・日本学研究所副所長)

内容
16~17世紀の、いわゆる中世近世移行期を経て、幕藩体制の安定化が図られていくのと対応する形で、南九州に拠点をおく薩摩藩・島津家でもそれまでとは異なる新たな体制整備が進められていった。その過程では、藩主島
津家以下諸家において現在に至るまでの家譜を再構成したり、領内の寺社や名所・旧跡を含めたあらゆる〈場〉がもつ由緒が検証されたりしたことが明らかとなっている。一方、そうした政治的な動きと不可分な形で、さま
ざまな文芸にかかわる営みが活性化していたことについては、まだ十分な検討がなされていない。この研究例会では、薩摩藩に関わる17~19世紀の文芸資料を取りあげ、それぞれがもつ意義を資料学的側面を中心として検証
するとともに、薩摩藩が近世を通じて育んでいった文芸をめぐる環境の質について、他藩の状況も視野に入れながら検討する。山口眞琴氏・丹羽謙治氏による基調講演を行い、木村淳也氏・宮腰直人氏及び鈴木彰の研究発表
を踏まえて、全体討論を行う。

主催
立教大学日本学研究所
対象
学生、大学院生、教職員、一般
※申込不要、入場無料

問合せ先
立教大学日本学研究所事務局 nihongaku@rikkyo.ac.jp

 この記事のカテゴリーは : 研究者のための公募情報です。

●大阪大学大学院文学研究科 助教 (文化表現論専攻 国文学・東洋文学講座 国語学専門分野)公募(2017年12月18日 必着 当日17時必着)

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●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D117111103&ln_jor=0

 この記事のカテゴリーは : 研究者のための公募情報です。

●大谷大学・任期制助教(日本文学)の公募(2017年11月15日 ~ 2017年11月29日 必着)

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●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D117111207&ln_jor=0

2017年11月20日

 この記事のカテゴリーは : ホームページ紹介です。

●平成29年度の新村出賞に早津恵美子氏『現代日本語の使役文』(ひつじ書房 2016年10月刊)、新村出研究奨励賞に市村太郎氏 (常葉大学教育学部講師)。

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詳細は以下、新村出記念財団 重山文庫より。
http://s-chozan.main.jp/?p=920

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◆平成29年度 新村出賞、新村出研究奨励賞の受賞者
新村出賞

早津恵美子氏
(東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授)

『現代日本語の使役文』(ひつじ書房 2016年10月刊)
新村出研究奨励賞

市村太郎氏
(常葉大学教育学部講師)

「副詞『たいそう』の変遷―近代語を中心に」
(『国文学研究』第167集(2012))
「副詞『ほんに』をめぐって―『ほん』とその周辺」
(『日本語の研究』10巻第2号(2014))
「雑誌『太陽』『明六雑誌』における程度副詞類の使用状況と文体的傾向」
(『日本語の研究』11巻第2号(2015))
「洒落本における『いっそ』と『いっこう』」
(『近代語研究』第19集(2016))
刊行助成金

該当者なし

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●古代文学会12月例会(第695回)(2017年12月2日(土)午後2時〜、共立女子大学本館823教室)

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研究会情報です。


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古代文学会12月例会(第695回)ご案内

日時 2017年12月2日(土) 午後2時より5時まで
場所 共立女子大学本館 823教室
発表 山崎 健太氏

題目 祭式の構造投影----古事記の歌の示すもの--
要旨 
大嘗祭という祭式が古事記の全体の構成に投影されていることを指摘したのは西郷信綱『古事記の世界』(一九六七)『古事記研究』(一九七三)であった。もちろんその指摘は大枠での指摘に留まり、具体的なテキストの現れようそのものとの詳細な突合せが行われたわけではない。ただ、テキスト論に閉じていった学会の議論のありようは、これら西郷論の指摘を引き受けるに十分であったとも思われない。テキスト論に閉じた中において得られた知見は、それら現象そのものの指摘としては十分であろうが、それらがテキスト内にあることの構造的説明は果しえないであろう。
 これら研究史を統括するところに立とうとは考えない。だが、テキストの分析、構造説明を試みた結果として、これら議論が得た知見を吸収しうるものがあればよい。
 具体的には応神記における髪長媛を給う一連の歌、それに続く吉野国主の献歌の分析と、それらのテキストのありようを支えるものとして、大嘗祭のありようを考えるものとする。

司会 津田 博幸 氏

【事務局より】
◎例会終了後に委員会を行います。委員の方々はお集まりください。
◎2018年度例会発表者の募集
2018年度4月からの例会発表者を募集します。ご希望の方は、題目及び400字程度の要旨を、例会委員または事務局までご送付ください。なお、採否は委員会にご一任ください。

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●日本近代文学館 冬季企画展「小説は書き直される―創作のバックヤード」(2017年12月2日(土)〜2018年2月10日(土))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/9663/

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2017年12月2日(土)―2018年2月10日(土) 

※本展は複製資料・パネル展示を中心に構成されています。他館所蔵資料は画像提供によるパネル展示です。

開館時間 午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
観 覧 料 一般100円
休 館 日
日曜日・月曜日・第4木曜日(1/25)・年末年始(12/27-1/4)
編集委員 安藤宏

冬季企画展
「小説は書き直される―創作のバックヤード」

小説は生きている
 今回の展示は、われわれが日頃、当たり前のように慣れ親しんでいる名作が、どのように書かれ、活字化されるのか、さらにそのあともいかに読み継がれ、書き直されていくのかという、時間の歩みを追いかけていくことにねらいがあります。

 作者はまず小説の着想をメモや草稿の形にし、何度も書き換えながら浄書していきます。その際、さまざまな資料が参照されることになりますし、著名な古典が翻案されることもあるでしょう。一個の小説は、先行するテクストとの無数の見えざる「対話」から成り立っているわけです。原稿用紙はまさに生みの苦しみの現場で、書き直しや削除の跡から、一個の虚構世界が構築されていくプロセスをたどることができます。活字化は小説が密室から社会に羽ばたく決定的な〝事件〟ですが、小説の一生はここで終わるわけではありません。さまざまな評価にさらされる中で、作者は改訂の機会あるごとにこれを書き換えていきます。小説は作者と読者の「対話」を通して成長を続けていく生命体であり、作者がこの世を去った後も、さらに後世の人々によって育まれていく文化資産なのです。

 われわれが何気なく手にしている一冊の文庫本が、実は長い時間の連なりの中にある一つの「顔」にすぎないこと、その背後には創造にまつわる様々な苦しみや喜びがあり、読者との「対話」の産物であることに新鮮な驚きを感じて頂ければ、これに過ぎる幸いはありません。

(編集委員 安藤宏)