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芦屋歴史の里 特別展「芦屋の役者展~芦屋千軒、役者千両~」【歌舞伎劇場「大国座」の資料、役者たちが愛用した道具など約80点を展示】(2016年1月19日(火)~5月8日(日))
大谷歩『万葉集の恋と語りの文芸史』(笠間書院)
法政大学能楽研究所 研究集会・展示「慶長文化の精華 光悦謡本の世界」(2016年2月27日(土)10:00~17:30、法政大学ボアソナードタワー26階スカイホール。入場無料・申込み不要)/展示 2016年2月17日(水)~3月31日(木)会場:法政大学ボアソナードタワー14階博物館展示室
漱石の収蔵品、ネットで公開(読売新聞)【昨年4月に画像の公開に着手し、資料の解説を充実させて漱石の誕生日に当たる今月9日から本格稼働させた】「夏目漱石デジタル文学館」
IMAGINING the WORLD 前近代日本における《世界》の想像(March 17-19 2016、UCLA)
一般公開に「京雀」「佛道修行教文」「檀林巡路記」「浄華院靈寳之縁起」が追加されました(佛教大学図書館デジタルコレクション )
国立国語研究所「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」プロジェクト研究員(プロジェクトPDフェロー)公募(2016年02月12日 ~ 2016年03月14日 必着 平成28年3月14日(月)17時 必着)
橘曙覧記念文学館 新収館蔵品展・後期 芳賀矢一旧蔵の曙覧屏風(平成28年2月2日(火)~3月15日(火))
高志の国文学館 企画展「夢二の旅-たまき・翁久允とのゆかりにふれつつ」(平成28年3月21日(月・振)~5月16日(月))
文京区立森鴎外記念館 コレクション展「1915-16―100年前の鴎外とその時代」(2016年2月11日(木)~ 2016年4月3日(日))
東京例会/第3回水門の会国際シンポジウム テーマ:東アジアの異界・冥界とその表象(2016年3月6日(日)、大東文化会館ホール)
日本出版学会「出版流通研究部会」「出版技術・デジタル研究部会」共催・雑誌の再生とデジタル化を考える=市場縮小・デジタル化に直面する雑誌販売の現状報告= 報告:梶原治樹氏(2016年3月11日(金)、八木書店本店・6F会議室 ※要申込)
北斎の師、勝川春章は17歳若い? 虫食い跡から新説(朝日新聞)【資料を見つけたのは神谷勝広・同志社大教授(近世文学)】
米沢嘉博記念図書館 企画展「マンガと戦争展 6つの視点と3人の原画から+α」(2016年2月11日[木・祝]~2016年6月5日[日])
コンテンツ文化史学会2015年度大会「ゲームで学ぶ、ゲームで遊ぶ」(2016年2月27日(土)28日(日)、芝浦工業大学大宮キャンパス5号館2階5274教室、要申し込み)
第273回大阪大学古代中世文学研究会(2016年2月20日(土)、中庭会議室)
全史料協、「戦後の史料保存運動年表」を協議会ホームページで公開(カレントアウェアネス・ポータル)
図書館文化史研究会・2014年度第3回研究例会(2016年3月12日(土)、明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー19階 模擬授業室)
二松學舍大学東アジア学術総合研究所・公開ワークショップ「大西巨人の現在――変革の精神の系譜」(2016年2月27日(土)、二松學舍大学九段キャンパス1号館401教室、無料、事前予約不要)
日本社会文学会関東甲信越ブロック特別上映会・班忠義監督「太陽がほしい 「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生記録」(2016年3月12日(土) 13時50分開場/14時10分開映(17時終了予定)、早稲田奉仕園会館YOU-Iホール(地下1階))
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最新の記事

2016年2月14日

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●芦屋歴史の里 特別展「芦屋の役者展~芦屋千軒、役者千両~」【歌舞伎劇場「大国座」の資料、役者たちが愛用した道具など約80点を展示】(2016年1月19日(火)~5月8日(日))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.town.ashiya.lg.jp/view.rbz?cd=2110

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●参考
「芦屋役者」の資料展 楽屋を再現、劇場模型も [福岡県]西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/220655

鳥の鳴かぬ日はあっても三味線の聞こえぬ日はないといわれた芦屋役者は、時衆が金屋に道場を構えて始まりました。なぜ、芦屋役者へと変化していったのか。中世からの古い伝統を持つ芦屋役者が、明治36年に解散するまでの歴史について紹介します。

▽とき:1月19日(火)~5月8日(日)の、午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
    ※月曜休館、月曜が祝日の場合は翌日休館

▽ところ:芦屋歴史の里

▽入館料:大人200円(100円)、子ども100円(50円)
     ※(  )は15人以上の団体料金です。
     ※町内の小学生は土曜日無料。
     ※「芦屋釜の里」との共通券もあります。

2016年2月13日

 この記事のカテゴリーは : 新刊案内です。

●大谷歩『万葉集の恋と語りの文芸史』(笠間書院)

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3月上旬の刊行予定です。

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大谷歩『万葉集の恋と語りの文芸史』
ISBN978-4-305-70796-3 C0092
A5判・上製・カバー装 292頁
定価:5,800円(税別)

日本人の恋の起源を解き明かす、〈古物語り〉から〈今物語り〉へのラブヒストリー。
東アジア文学圏では特殊な、「恋」という概念を文芸上に成立させた日本。その源流を求め、万葉以前より語り継がれた伝説〈古物語り〉から、近時の現実性をもった〈今物語り〉へと至る物語り形成の系譜を辿る。明かされる男女の恋の歴史。

【人はなぜ自らの心のうちを歌に詠み、他者と歌をとおして交わり、そしてそれを文字という方法で残そうとしたのか。その謎を解こうとする時の最良の素材が『万葉集』の恋の歌であり、最も難しいテーマであったと思う。『万葉集』の恋歌は、声のテキストの段階と文字のテキストの段階が複雑に入り交じり、一筋縄ではなかなかその正体を明かしてはくれない。作品はあくまでも人間が生み出した虚構の世界ではあるが、そこに人間の〈心〉を捉えようと努めなければ、作品を理解したといえるのだろうか。と同時に、本書では論証に多くの漢文文献や仏教経典を用いたが、それらは単なる語彙の出典にとどまらず、作品の形成に深く関与している状況が明らかになった。このことからすれば、出典論から作品論への展開が求められており、作品の〈心〉と出典がいかに呼応しているのかを解き明かすことが今後重要な課題となるであろう。本書が目指したのは、この意味からの作品論でもあった。】「おわりに」より

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■著者紹介

大谷歩(おおたに・あゆみ)

1986年、宮城県仙台市に生まれる。2008年、國學院大學文学部日本文学科卒業。2010年、國學院大學大学院文学研究科文学専攻博士課程前期修了。2015年、國學院大學大学院文学研究科文学専攻博士課程後期修了。学位取得  博士(文学・國學院大學)。現在、奈良県立万葉文化館研究員。
共著に『古事記歌謡注釈 歌謡の理論から読み解く古代歌謡の全貌』(辰巳正明監修、2014年、新典社)がある。

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■ご予約・ご注文はこちら

直接小社まで、メール info@kasamashoin.co.jp または下記のフォームで、購入希望としてご連絡ください(書名・冊数・お名前・ご住所・電話番号を明記してください)。
http://kasamashoin.jp/mailform.html

■オンライン書店でのご購入はこちらをご参照ください
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784305707963

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【目次】

はじめに
凡例  

愛のはじまりの物語り--序論
本書の目的と方法
『万葉集』の恋と語りに関する研究史
〈由縁〉をめぐる〈古物語り〉と〈今物語り〉
本書の概要

第一章 磐姫皇后と但馬皇女の恋歌の形成--〈類型〉と〈引用〉の流通性をめぐって
一 序  
二 磐姫皇后をめぐる〈古物語り〉の形成  
三 但馬皇女をめぐる〈今物語り〉の形成  
四 朝川を渡る女  
五 結  

第二章 桜児・縵児をめぐる〈由縁〉の物語り
一 序  
二 古代の婚姻をめぐる女性の生き方  
三 桜児・縵児をめぐる〈古物語り〉  
四 桜と縵をめぐる起源伝説の成立  
五 結  

第三章 真間手児名伝説歌の形成--歌の詠法を通して
一 序  
二 赤人の「過」の歌の方法  
三 虫麻呂の「詠」の歌の方法  
四 結  

第四章 嫉妬と怨情--古代日中文学の愛情詩と主題の形成
一 序  
二 古代中国の棄婦詩と怨情詩  
三 古代日本の〈嫉妬〉の歌と物語り  
四 結  

第五章 怨恨歌の形成--〈棄婦〉という主題をめぐって
一 序  
二 主題としての〈怨恨〉の歌の形成  
三 主題としての〈棄婦〉の歌の形成  
四 結  

第六章 「係念」の恋--安貴王の歌と〈今物語り〉
一 序  
二 「係念」の訓詁と注釈  
三 仏典語「係念」と左注の意図  
四 安貴王の歌と〈今物語り〉  
五 結  

第七章 「係恋」をめぐる恋物語りの形成--「夫の君に恋ひたる歌」をめぐって
一 序  
二 仏典語「係恋」の意味  
三 仏典にみる「係恋」の語の性格  
四 「係恋」をめぐる恋物語りの成立  
五 結  

第八章 愚なる娘子--「児部女王の嗤へる歌」をめぐって
一 序  
二 尺度の娘子をめぐる妻争い  
三 『万葉集』の嗤笑歌と愚なる娘子  
四 「嗤咲」と「愚」の世界  
五 結  

初出論文一覧  
おわりに  
事項索引

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●法政大学能楽研究所 研究集会・展示「慶長文化の精華 光悦謡本の世界」(2016年2月27日(土)10:00~17:30、法政大学ボアソナードタワー26階スカイホール。入場無料・申込み不要)/展示 2016年2月17日(水)~3月31日(木)会場:法政大学ボアソナードタワー14階博物館展示室

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://kyoten-nohken.ws.hosei.ac.jp/uncategorized/2016/1965/

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2016年2月27日(土)10:00~17:30
入場無料・申込み不要。
会場:法政大学ボアソナードタワー26階スカイホール

午前の部 10:00~12:00

伊海孝充(法政大学)「光悦謡本と観世身愛」

鈴木広光(奈良女子大学)「光悦謡本の活字と組版」

小秋元段(法政大学)「『吾妻鏡』の刊行と嵯峨本出版文化圏」

午後の部 13:00~17:30

宮本圭造(法政大学)「周縁から見る光悦謡本」

落合博志(国文学研究資料館)「長頼謡本考」

柳沢昌紀(中京大学)「伝雛屋立圃謡本について」

佐々木孝浩(慶應義塾大学)「慶長前後の謡本の絵表紙流行について」

石川透(慶應義塾大学)「謡本の奈良絵本・絵巻」

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展示 2016年2月17日(水)~3月31日(木)

会場:法政大学ボアソナードタワー14階博物館展示室

光悦歌本のほか、初公開を含む江戸初期の謡本関連資料を多数展示します。

・10:00~18:00(最終日は15:00まで)

・休館日 日・祝日(ただし3月6日は能研主催のシンポジウム「近世大名家の能道具が語るモノガタリ」開催のため、11:00~13:00の間臨時開館)

・観覧無料。

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●漱石の収蔵品、ネットで公開(読売新聞)【昨年4月に画像の公開に着手し、資料の解説を充実させて漱石の誕生日に当たる今月9日から本格稼働させた】「夏目漱石デジタル文学館」

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○漱石の収蔵品、ネットで公開 : 地域 : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20160212-OYTNT50304.html

○「夏目漱石デジタル文学館」県立神奈川近代文学館
http://www.kanabun.or.jp/souseki/

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●IMAGINING the WORLD 前近代日本における《世界》の想像(March 17-19 2016、UCLA)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.alc.ucla.edu/event/imagining-the-world-in-pre-modern-japan/

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詳細は上記サイトで。

登壇
2016/3/17
李成市、ハルオ・シラネ
2016/3/18
品田悦一、トークィル・ダシー、河野貴美子、陣野英則、荒木浩、海野圭介、デイヴット・バイアロック、松本郁代、金沢英之
2016/3/19
斉藤希史、ピーター・フルッキガー、小林ふみ子、ジョン・カーペンター、金時徳、嶋崎聡子、若尾政希、デイヴット・ルーリー、マイケル・エメリック

以上の各氏です。

2016年2月12日

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●一般公開に「京雀」「佛道修行教文」「檀林巡路記」「浄華院靈寳之縁起」が追加されました(佛教大学図書館デジタルコレクション )

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詳細は以下より。

一般公開に「京雀」「佛道修行教文」「檀林巡路記」「浄華院靈寳之縁起」が追加されました(佛教大学図書館デジタルコレクション )

 この記事のカテゴリーは : 研究者のための公募情報です。

●国立国語研究所「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」プロジェクト研究員(プロジェクトPDフェロー)公募(2016年02月12日 ~ 2016年03月14日 必着 平成28年3月14日(月)17時 必着)

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●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D116020368&ln_jor=0

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●橘曙覧記念文学館 新収館蔵品展・後期 芳賀矢一旧蔵の曙覧屏風(平成28年2月2日(火)~3月15日(火))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.fukui-rekimachi.jp/tachibana/schedule.html
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新収館蔵品展(開催中)

前期 必見!曙覧のかるた 平成27年12月10日(木)~平成28年2月1日(月) 
後期 芳賀矢一旧蔵の曙覧屏風 平成28年2月2日(火)~3月15日(火)

近年、橘曙覧記念文学館に収蔵した資料を中心にご紹介します。
曙覧は歌人として残された和歌の数々が有名ですが、優美な書もまた知られてきました。
今回の展示では、曙覧の後援者の一人であった福井藩士のもとに代々伝わった曙覧筆の百人一首かるた(前期展)や越前(現福井市)に生まれ、国文学研究の基礎を作った芳賀矢一(1867~1927)旧蔵の和歌屏風(後期展)をご紹介します。
かるたは曙覧の遺墨の中でも名品とされてきましたが、近年展示される機会はありませんでした。
保存状態は非常に良く、曙覧の書を堪能することができます。
また、芳賀矢一旧蔵の和歌屏風は東京・芳賀家ご子孫よりご寄贈を受け、修復のうえ今回初公開することといたしました。
展示では、そのほかの遺墨や、独楽吟自由訳の著者・新井満氏の自筆原稿や近年収集した明治期以降の図書などをご紹介します。

→館蔵品展のチラシはこちら(PDFファイル1.6MBが開きます)

観覧料:100円(中学生以下、70歳以上、障がい者手帳をお持ちの方は無料)
会期中休館日:年末年始(12月28日~1月4日)
《展示解説》
1月10日(日)、2月7日(日) 13:30から(30分程度) 展示のみどころ解説を行います。

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●高志の国文学館 企画展「夢二の旅-たまき・翁久允とのゆかりにふれつつ」(平成28年3月21日(月・振)~5月16日(月))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.koshibun.jp/news/event/企画展「夢二の旅-たまき・翁久允とのゆかりに-2.html
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企画展「夢二の旅-たまき・翁久允とのゆかりにふれつつ」

1 趣旨 
詩人画家・竹久夢二は、生涯にわたり旅を続け、新たな作品を生み出していきました。
夢二にとって、人との関わりもまた「異」なるものと出会う旅のひとつでした。
本企画展は、金沢湯涌夢二館で開催された「夢二の旅~鉄道と船の旅路をたどる~」展(平成27年4月18日ー8月16日)の出品作品を中心に紹介します。
交通網の発達とともに旅した夢二の作品は、現代においても示唆に富んでいます。
富山への初めての旅も、全線開通して間もない北陸本線を利用しました。旅のひとコマでもあった富山での夢二の足跡と、富山ゆかりの人々――夢二の妻岸たまきと、晩年に夢二を異国の旅へといざなったジャーナリスト翁久允(おきなきゅういん)とのかかわりも紹介します。
あわせて、富山の風景を描いた「有磯の海岸」(当館蔵)を初公開します。また、翁久允に宛てた夢二の書簡、渡米時の写真、夢二直筆のサインが記された渡米船龍田丸の送別晩餐会メニューなど、アメリカへの旅の往時がしのばれる貴重な品々を展示します。
2 会期 平成28年3月21日(月・振)~5月16日(月)
3 開館時間 9:30~17:00(展示室の入室は16:30まで)
4 休館日 毎週火曜日 ※5月3日(火・祝)は開館。
5 観覧料金 一般400円(320円) 大学生300円(240円)
※( )内は20人以上の団体料金。企画展観覧券で常設展もご覧いただけます。
※次の方は、常設展・企画展ともに無料で観覧できます。
小・中・高校生及びこれに準ずる方、各種障害者手帳をお持ちの方。
6 主催 高志の国文学館
7 特別協力 (公財)金沢文化振興財団 金沢湯涌夢二館
8 協力 朝日町立ふるさと美術館、(公財)翁久允財団

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●文京区立森鴎外記念館 コレクション展「1915-16―100年前の鴎外とその時代」(2016年2月11日(木)~ 2016年4月3日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000454
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コレクション展「1915-16 ―100年前の鴎外とその時代」

2016年 2月 11日 ~ 2016年 4月 3日
会期:2016年2月11日(木・祝)~4月3日(日)
※会期中の休館日:2月22日(月)~23日(火)、3月22日(火)
開館時間:10時~18時(最終入館17時30分)
観覧料:一般300円(20名以上の団体:240円)
※中学生以下、障がい者手帳ご提示の方と同伴者1名まで無料
会場:文京区立森鴎外記念館 展示室2

「二十二日、晴。次官大嶋健一に引退の事を言ふ。」
今から約100年前にあたる大正4年11月、鴎外は日記にこのように書き記しています。35年間つとめた陸軍からの引退を、はじめて正式に表明した日のことでした。

鴎外が引退を表明し退官するまでの大正4~5(1915~1916)年頃は、鴎外にとって大きな転換期であったと言えます。母・峰子の死、加えて夏目漱石や上田敏等近しい文人との死別、歴史小説から史伝へと移行していった時期でもありました。

鴎外が転換を迎えていたこの時期に、世間ではいったい何が起こっていたのでしょうか。本展示では、日記・書簡・原稿等の鴎外が書き残した資料と共に、当時の新聞記事を展覧します。当時の最先端メディアである新聞には、史伝『渋江抽斎』『伊澤蘭軒』等の連載作品や、退官に伴った鴎外自身の進退が、しばしば記事として登場していました。これらを通して、鴎外がどのような時代に生きていたのか、また鴎外が当時の人々の目にはどのように映っていたのかを、感じていただけたら幸いです。


○関連講演会「大正四、五年の森鴎外―転生への渇望―」
講師:小泉浩一郎氏(東海大学名誉教授・森鴎外記念会会長)
日時:2016年3月19日(土)14時~15時30分
申込締切:3月4日(金)必着
※申込み方法など、詳細はこちら。

○ギャラリートーク
展示室2にて当館学芸員が展示解説を行います。
2月25日、3月9日、23日 いずれも水曜日14時~(30分程度)
※申込不要(展示観覧券が必要です)

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●東京例会/第3回水門の会国際シンポジウム テーマ:東アジアの異界・冥界とその表象(2016年3月6日(日)、大東文化会館ホール)

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シンポジウム情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.asukanet.gr.jp/cha-san/minato/main3%20reikai.htm
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東京例会/第3回水門の会国際シンポジウム

◇テーマ:東アジアの異界・冥界とその表象
◇場所:大東文化会館ホール ※アクセスはこちら。
◇日時:2016年3月6日(日)13:00~17:00

1.研究発表
・『元朝秘史』女性形奪格語尾における音訳漢字の書き分けについて 首都大学東京(院) 川下崇
・日本霊異記「窈窕」の訓と解釈とその表現性―和語「さびし」と「さび」の語義形成史からの視点― 弘前大学 吉田比呂子

2.シンポジウム「東アジアの異界・冥界とその表徴」 司会 大東文化大学 藏中しのぶ
・満州族の地獄めぐり―尼山シャーマンの物語― 大東文化大学 寺村 政男
・『日本霊異記』研究における澤田瑞穂の研究の意義 花園大学 丸山 顕徳
・『日本霊異記』における異界・冥界説話とその展開 大東文化大学(非) 藤本 誠
・変相図における異界のコスモロジー 大東文化大学 藏中しのぶ
・アーサー信仰のコスモロジー-スウェーデンの土着信仰の世界- スウェーデン・ヨーデボレ大学 トゥンマン武井典子
・『南総里見八犬伝』新研究の可能性―玉と名詮自性に注目して― 群馬県立女子大学 安保博史
・パネル・ディスカッション コメンテーター 國學院大學 嵐 義人 神戸女子大学 鈴鹿千代乃

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●日本出版学会「出版流通研究部会」「出版技術・デジタル研究部会」共催・雑誌の再生とデジタル化を考える=市場縮小・デジタル化に直面する雑誌販売の現状報告= 報告:梶原治樹氏(2016年3月11日(金)、八木書店本店・6F会議室 ※要申込)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.shuppan.jp/yotei/743-311.html
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■日本出版学会「出版流通研究部会」「出版技術・デジタル研究部会」共催のご案内

雑誌の再生とデジタル化を考える
=市場縮小・デジタル化に直面する雑誌販売の現状報告=

日 時:2016年3月11日(金)午後6時30分~8時45分
報 告:梶原治樹さん(扶桑社販売部担当部長/日本出版学会会員)
場 所:八木書店本店・6F会議室
        東京都千代田区神田小川町3-8 TEL:03-3291-2965
会 費:日本出版学会会員無料・会員外一般参加費500円(ただし、学生は無料)
定 員:30名(満席になり次第締め切ります。やむなくお断りすることもあります)

問合先:出版流通研究部会 下村昭夫(TEL:047-334-7094、 shimo@murapal.com)
 準備の都合上、「メール」もしくは「電話」でお申込いただければ幸いです。

 出版科学研究所によると、2015年の出版物の総販売金額は、1兆5220億円、前年比5.3%減と最大幅の落ち込みとなった。ピーク時の1996年と比較すると、書籍は、32.1%減、雑誌は50.1%減となり、このまま推移すると、再び「雑低書高」時代に逆戻りする懸念すら予測されている。一方、初めて、電子書籍の販売実態が公表され、電子書籍の総販売額は、1502億円と推定された。その内訳は、電子書籍(活字)228億円、電子コミック1149億円、電子雑誌125億円となっている。
 果たして、「雑誌再生の道はあるのか?」。デジタル化の進展の中で、その販売戦略を模索している雑誌現場の中から、扶桑社の梶原治樹さんにご報告いただきます。

共催:出版流通研究部会(部会長 下村昭夫)/出版技術・デジタル研究部会長 中村幹)

2016年2月11日

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●北斎の師、勝川春章は17歳若い? 虫食い跡から新説(朝日新聞)【資料を見つけたのは神谷勝広・同志社大教授(近世文学)】

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【葛飾北斎の師にして東洲斎写楽らの役者絵の祖とされる江戸中期の浮世絵師、勝川春章(しゅんしょう)。遅咲きの絵師と言われてきたが、従来の説より17歳も若かった可能性が高いことを示す資料が見つかった。きっかけは、一つの虫食い跡だった。】
つづきはこちらから。朝日新聞。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ276JF8J27PLZU002.html

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●米沢嘉博記念図書館 企画展「マンガと戦争展 6つの視点と3人の原画から+α」(2016年2月11日[木・祝]~2016年6月5日[日])

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://d.hatena.ne.jp/yonezawa_lib/20160211#1455162910

http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-war.html

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■会場:米沢嘉博記念図書館 1階展示コーナー
■期間:2016年2月11日[木・祝]~2016年6月5日[日]
主催:明治大学 米沢嘉博記念図書館

企画:京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター

監修:呉智英(評論家/京都国際マンガミュージアム研究顧問)、吉村和真(京都精華大学マンガ学部教授)

問い合わせ:米沢嘉博記念図書館 〒101-8301 東京都千代田区猿楽町1-7-1 TEL:03-3296-4554

【展示概要】
「戦争」はどのように描かれてきたか。

2015年夏、戦後70年の節目を迎え、京都国際マンガミュージアムで開催された、戦争についての展示を巡回します。

「戦争マンガ」を、6つの視点で選ばれた24の作品とその背景を解説するパート。新しい視点と表現で「戦争マンガ」を描いている3人の作家こうの史代・おざわゆき・今日マチ子の原画を展示するパート。さらに、西島大介の原画を、当館オリジナル「+α(プラスアルファ)」のパートとして追加展示します。それらを紹介することで、戦争と戦後を再び考えるためのひとつの視点を提示します。

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●コンテンツ文化史学会2015年度大会「ゲームで学ぶ、ゲームで遊ぶ」(2016年2月27日(土)28日(日)、芝浦工業大学大宮キャンパス5号館2階5274教室、要申し込み)

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●公式サイトはこちら
http://www.contentshistory.org/2016/02/11/1550/

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※参加については、上記サイトでご確認ください。

○大会テーマ

ゲームで学ぶ、ゲームで遊ぶ

○開催日

2016年2月27日(土)28日(日)

○場所

芝浦工業大学大宮キャンパス5号館2階5274教室
http://www.shibaura-it.ac.jp/access/omiya.html

○参加費

日本デジタルゲーム学会会員:1000円(両日参加可)
非会員両日参加:2000円
非会員一日参加:1000円
会員:無料

懇親会費
学生:3500円
学生以外:5000円

○タイムスケジュール

○2月27日(土)

10:00-10:30
宮本亮平「一九八〇年前後の日本音楽産業におけるアニメーション関連商品市場の形成について
―キングレコードのアニメーション関連音楽市場への参入とその発展―」

10:30-11:00
井上明人「遊びと真面目はなぜ、分化してしまうのか―融合と分裂をめぐる仮説構築の試み―」

11:00-11:30
飯塚邦彦(吉本たいまつ)「コミック同人誌印刷所の成立―ミニコミ、漫研、軽印刷―」

11:30-12:00
鴫原盛之「ライターの視点から見たゲームメディアの変遷」

12:00-13:00
休憩

13:00-17:00
シンポジウム「昼下がりの『夜のゲーム大学』」
登壇者:飯田和敏、納口龍司、米光一成
司会:吉田正高

○2月28日(日)

10:00-10:30
原田伸一朗(静岡大学)「Tシャツのメッセージと表現の自由 ―「ロウきゅーぶ!」Tシャツ騒動の示唆するもの―」

10:30-11:00
五十嵐輝(芝浦工業大学) 小山友介(芝浦工業大学)「大学生からの「おたく」的因子の抽出とそれを元にした分類―おたく、リア充、非おたく―」

11:00-13:00
企画シンポジウム「コミケットの未来・同人ソフトの未来2(仮)」

13:00-14:00
休憩

14:00-17:00
シンポジウム「大学におけるコンテンツ教育の展開と未来」
登壇者:恩田講、高橋光輝、戸田千速、吉田正高

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●第273回大阪大学古代中世文学研究会(2016年2月20日(土)、中庭会議室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://kodaichusei.blog31.fc2.com/blog-entry-167.html

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第273回 大阪大学古代中世文学研究会

日時:2016年2月20日(土) 午後2時~
場所:中庭会議室 (前回とは開催場所が異なりますのでご注意ください。)

▼北村季吟の源氏学―『源氏物語微意』と『湖月抄』の対照を中心に―
本学博士後期課程3年 宮川真弥氏


▼院政期文学の女人救済観と殷富門院大輔の仏教歌
本学博士後期課程3年 フィットレル・アーロン氏


*次々回の発表者は、【張硯君氏、松本大氏】の予定です。

2016年2月10日

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●全史料協、「戦後の史料保存運動年表」を協議会ホームページで公開(カレントアウェアネス・ポータル)

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【2016年2月9日、全国歴資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、全史料協編『日本の文書館運動-全史料協の20年-』(岩田書院、1996年)に収載されている「戦後の史料保存運動年表」のpdf版を協議会のホームページで公開しました。】
つづきはこちらから。カレントアウェアネス・ポータル。
http://current.ndl.go.jp/node/30693

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●図書館文化史研究会・2014年度第3回研究例会(2016年3月12日(土)、明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー19階 模擬授業室)

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●公式サイトはこちら
http://jalih.jp/events/events.html#reikai3

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※発表要旨は上記サイトにあり。

○日  時  2016年3月12日(土) 14時15分~17時00分
○場  所  明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー19階 模擬授業室
○参 加 費  会員500円,非会員1,000円
○申込方法  参加ご希望の方は、次の事項を明記して電子メール、もしくはFAXでお申込ください。
◆ 氏名(ふりがな),所属,懇親会参加の有無
◆ 送信件名:「研究例会参加」とお書きください。
◆ 申し込み先:office@jalih.jp (FAX:03-3296-2094)日本図書館文化史研究会事務局

○申込締切  2016年3月7日(月)(必着)でお願いします。

○プログラム
13:15-14:15 運営委員会
14:15-14:30 受 付
14:30-15:30 発表1 長尾宗典(国立国会図書館)
明治日本の「国立図書館」構想 ―東京書籍館の設立から田中稲城の登場まで―

15:30-15:45 質 疑

15:45-16:45 発表2 小黒浩司(作新学院大学)
日本におけるライブラリー・ビューロー製の図書館用品
16:45-17:00 質 疑

17:15-    懇親会

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●二松學舍大学東アジア学術総合研究所・公開ワークショップ「大西巨人の現在――変革の精神の系譜」(2016年2月27日(土)、二松學舍大学九段キャンパス1号館401教室、無料、事前予約不要)

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●公式サイトはこちら
http://www.nishogakusha.jp/event/

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【二松學舍大学東アジア学術総合研究所共同研究プロジェクト「現代文学芸術運動の基礎的研究――大西巨人を中心に」(石橋正孝・齋藤秀昭・坂堅太・田代ゆき・田中正樹・橋本あゆみ・山口直孝)の活動の一環として、下記の公開ワークショップを行います。昨年2月に引き続き、今回は第2回となります。『神聖喜劇』を戯曲化し、現在はラジオドラマ化に取り組んでいる脚本家の川光俊哉氏をお招きしてお話をうかがいながら、ラジオドラマ『神聖喜劇』を鑑賞します。また、進行中の蔵書調査を踏まえた研究発表も行います。さらに、大西巨人が自家用に墨書した作品を会場で展示します。聴講は無料、事前予約なども不要です。大西巨人、文学芸術運動に関心のある方は、ぜひご参加ください。】

二松學舍大学東アジア学術総合研究所共同研究プロジェクト「現 代文学芸術運動の基礎的研究――大西巨人を中心に」
公 開ワークショップ「大西巨人の現在――変革の精神の系譜」
日 時:2016年2月27日(土)13時~17時
場 所:二松學舍大学九段キャンパス1号館401教室

プログラム
1,研究発表(13時~14時30分)
石橋正孝(立教大学観光学部助教)「ネットワークとしての大西巨人蔵書」
田中正樹(二松学舎大学文学部教授)「大西巨人と漢詩文」

2,講座(15時~17時)
川光俊哉氏(脚本家)「舞台『神聖喜劇』を上演するために」
+ラジオ・ドラマ『神聖喜劇』鑑賞

※特別展示:大西巨人が墨書した作品を、会場に展示します。
聴講無料・事前予約不要

問い合わせ先 二松學舍大学東アジア学術総合研究所
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-4-14 4号館
TEL 03-3261-3535
FAX 03-3261-3536


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●日本社会文学会関東甲信越ブロック特別上映会・班忠義監督「太陽がほしい 「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生記録」(2016年3月12日(土) 13時50分開場/14時10分開映(17時終了予定)、早稲田奉仕園会館YOU-Iホール(地下1階))

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●公式サイトはこちら
http://ajsl.web.fc2.com/meeting-next.html

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上映作品:班忠義監督「太陽がほしい 「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生記録」
(映画製作 ドキュメンタリー映画舎 人間の手) 

日時:2016年3月12日(土) 13時50分開場/14時10分開映(17時終了予定)
場所:早稲田奉仕園会館YOU-Iホール(地下1階)
アクセス:東京メトロ「早稲田」駅下車5分、都バス馬場下町下車3分 
アクセスマップ
http://www.hoshien.or.jp/map/index.html

参加費:500円(会場整理費として申し受けます)
*事前申込は不要です。当日、会場へお越しください。
*日本社会文学会関東甲信越ブロック・新フェミニズム批評の会共催
*ご鑑賞の前後に、早稲田奉仕園敷地内のAVACOビル2階、「アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)」の展示をご覧ください。開館時間・入館料などは公式HPをご参照下さい。