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日本近代文学館創立50周年・開館45周年記念「川端康成と「日本の美」」(2014年9月16日(火)~10月31日(金))【会場・パリ日本文化会館 】関連イベント多数
慶應義塾図書館・第313回企画展示「本の歴史 part I」 同時開催「貴重書展示会ダイジェスト」(展示期間: 2014年8月20日(水)~8月30日(土))
竹鼻 績『拾遺抄注釈』(笠間書院)
奈良県立美術館・特別展「語り継ぐココロとコトバ 大古事記展 -五感で味わう、愛と創造の物語-」(平成26年10月18日(土)〜12月14日(日))
歴史民俗博物館 講演会 第369回「近年行ったデジタル展示について」講師 :鈴木卓治氏(2014年9月13日(土))
文京区立森鴎外記念館 特別展関連講演会「明治の文化サロン―森鴎外と「流行会」をめぐって―」講師:宗像和重氏(2014年11月16日(日) ※要申込)
立命館大学アート・リサーチセンター オンライン展示版 「春画を見る・艶本を読む」展 公開(2014.8.19)
やたがらすナビで『世継物語(小世継)』の電子テキストが公開に
「江戸の朱子学」講座【講師:揖斐 高氏・土田健次郎氏】(2014年11月2日(日)・11月9日(日)、新宿歴史博物館 ※要申込)
早稲田大学 演劇博物館デジタル・アーカイブ・コレクションで、幻燈データベースが試験公開に
2014年度第9回新潟大学人文科学奨励賞阿部賞に、中本真人氏(『宮廷御神楽芸能史』(2013年10月、新典社))
東洋文庫創立90周年 岩崎コレクション~孔子から浮世絵まで(2014年8月20日(水)~2014年12月26日(金))
諸橋轍次記念館・講演会「漢字研究の最前線-木簡と人名の漢字について-」【笹原宏之氏・井上 幸氏】(2014年9月13日(土)、要申込み)
立命館大学日本文学会・第142回研究例会(2014年9月14日(日)、立命館大学衣笠キャンパス 清心館533教室)
2014 言語資源シンポジウム「音声言語資源の明日を考える」(2014年9月8日(月)、学術総合センター内 一橋講堂 中会議場 ※出来る限り事前申込)
日本近代文学会北海道支部例会(2014年9月20日(土)、北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟)
京都大学総合博物館 特別展「明月記と最新宇宙像 -千年を超えて羽ばたく 京の宇宙地球科学者たち-」(2014年9月3日(水)〜10月19日(日))※【明月記】の原本展示は9月17日~28日の2週間
平成26年度中世歌謡研究会大会(2014年8月27日(水)、慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟)
武者小路実篤記念館 読書講座「武者小路実篤と論語」講師:瀧田浩氏(2014年9月27日(土) ※要申込)
2014年度 第1回集中講義「琉球語宮古池間方言を学ぶ」講師:田窪行則氏(2014年9月6日(土)・7日(日)、東京言語研究所 ※要申込)
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最新の記事

2014年8月22日

 この記事のカテゴリーは : 学会・講演会・展覧会情報です。

●日本近代文学館創立50周年・開館45周年記念「川端康成と「日本の美」」(2014年9月16日(火)~10月31日(金))【会場・パリ日本文化会館 】関連イベント多数

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/5171/

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会場・パリ日本文化会館
(101bis, quai Branly 75015 Paris  FRANCE) 

開館時間  正午~午後7:00(木曜 正午~午後8:00)
観覧料   無料
休館日   日曜日・月曜日
監修    川端香男里 川端康成記念会理事長
      坂井セシル パリディドロ大学教授
      和田博文 東洋大学教授

【こ のたび、日本近代文学館では1963年の創立から50周年、1967年の開館から45周年を記念し、館の設立運動に尽力した初代名誉館長であり、日本初のノーベル文学賞受賞作家でもある川端康成の芸術をたどる特集行事「川端康成と『日本の美』」を、パリ日本文化会館と共催し、フランス・パリの同館において開催いたします。】

〈開催概要〉【http://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/5171/
・展覧会 「川端康成と『日本の美』―伝統とモダニズム」(9月16日~10月31日)
・作家・多和田葉子氏による記念講演会 「雪の中で踊るたんぽぽ」(9月17日)
・国際シンポジウム 「川端康成21世紀再読―モダニズム、ジャポニスム、神話を越えて」(9月17・18日)

【世界中で多くの作品が翻訳され、「日本の美」を伝えてきた川端文学と、そこに描かれた浅草・鎌倉・京都といった日本の都市の風土、美意識との関係、また、ヨーロッパの前衛芸術運動、モダニズム運動との同時代性を明らかにすることで、伝統とモダニズムという川端文学の全体像を世界に紹介します。】
・特集映画上映 「映画から見た川端康成の文学」(10月4日~25日)

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●慶應義塾図書館・第313回企画展示「本の歴史 part I」 同時開催「貴重書展示会ダイジェスト」(展示期間: 2014年8月20日(水)~8月30日(土))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/exhibition/monthly_exhibitions.html

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第313回企画展示
「三色旗」表紙シリーズ企画  「本の歴史 part I」
同時開催 「慶應義塾図書館貴重書展示会ダイジェスト」


【 今回の企画展示では、『三色旗』(慶應義塾大学通信教育補助教材、隔月刊)表紙シリーズ企画「本の歴史 part I」と、昨年開催した第25回慶應義塾図書館貴重書展示会ダイジェスト版の二部構成で図書館のお宝ともいえる貴重書の数々をご紹介します。
 「本の歴史 Part I」では、『三色旗』2014年4月号より2年計画で新たに始まった表紙シリーズ「本の歴史:死者の書からグーテンベルク聖書まで」で紹介している資料を展示します。この表紙シリーズは、人類の長い歴史の中で文字を使った記録が、古くは骨や石、粘土、木、金属、布、動物の皮といったものから、現在まで続く紙まで、どのような媒体を経て、現在の「本」の形態につながっていったかを図書館が所蔵する資料を使って振り返る企画です。今回は今年掲載される6点をご紹介します。
 「貴重書展示会ダイジェスト版」では、前回展示に引き続き昨年の貴重書展示会「『百科全書』情報の玉手箱をひもとく~ドニ・ディドロ生誕300年記念~」に出品した資料の一部を展示します。『百科全書』(パリ版)は本文に図版、補遺も加えて29冊という壮大な事典で、百科事典の元祖と言われています。本展示では『百科全書』を中心にヨーロッパにおける辞書や事典の伝播の歴史をたどります。
 今回の展示では、紙以前の資料から大型本までさまざまな形態の資料が展示されます。慶應義塾図書館が所蔵する資料の幅の広さを知っていただくとともに、貴重書原本が持つ本物の魅力を感じていただければ幸いです。】

展示会場: 図書館 1階展示室
※一般の方(高校生以上)も見学可能です(入場無料)
展示期間: 8月20日(水)~8月30日(土)
開室時間 平日:9:00-18:20 土曜・日曜:9:00-16:50

主な展示資料:
<本の歴史 part I>
エジプト象形文字による「死者の書」 紀元前600年頃 木製
「ローマ帝国軍人の退役証明書」 ローマ 紀元160年頃 青銅
『無垢浄光大陀羅尼経』附法隆寺百萬塔(百万塔陀羅尼)神護景雲4年刊(770)

<慶應義塾図書館貴重書展示会ダイジェスト>
ディドロ、ダランベール『百科全書』図版 パリ 1762-1772年
『体系的百科全書』 パリ  1782-1832年
ゲスナー『動物誌』 ドイツ語版  ハイデルベルク 1606年

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●竹鼻 績『拾遺抄注釈』(笠間書院)

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9月下旬刊行予定。

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竹鼻 績『拾遺抄注釈』(笠間書院)
ISBN978-4-305-70714-7 C0092
A5判・上製・函入・1360頁
定価:本体28,000円(税別)

初の全注釈!
『古今和歌集』・『後撰和歌集』に次ぐ
三番目の勅撰和歌集『拾遺和歌集』に
継承され、藤原公任撰といわれる歌集
『拾遺抄』は何を創造したのか。
宮内庁書陵部蔵本を底本に本文を校訂。
収録歌【全579首】を精緻に読み解く、はじめての試み。

【本書の特色】
●一首ごとに校異・大意・語釈・補説・他出 文献・作者略伝を付す。
●詠歌事情や、故実・表現・作者や登場人物 の解明、後代への影響を考究。
●巻末には和歌初句・人名・主要語句・事項 索引付。

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■著者紹介

竹鼻 績(たけはな・いさお)

昭和8年 長野県に生まれる
昭和32年 東京教育大学大学院(修士課程)修了
昭和51年 山梨県立女子短期大学教授
現在 山梨県立大学名誉教授

著書に、『今鏡全訳注』(講談社学術文庫)、『歴史物語講座第四巻今鏡』(共著)、『小大君集注釈』(平成1年)、『実方集注釈』(平成5年)、『馬内侍集注釈』(平成10年)、『公任集注釈』(平成16年)、『古語大辞典』(小学館、共編)。

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■ご予約・ご注文は版元ドットコムで
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-305-70714-7.html
または、直接小社まで、メールでinfo@kasamashoin.co.jpご連絡いただいても構いません。またはこちらのフォームで、購入希望としてご連絡ください(書名・冊数・お名前・ご住所・電話番号を明記してください)。
http://kasamashoin.jp/mailform.html
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【目次】

凡例
巻第一 春部
巻第二 夏部
巻第三 秋部
巻第四 冬部
巻第五 賀部
巻第六 別部
巻第七 恋部上
巻第八 恋部下
巻第九 雑部上
巻第十 雑部下
補考 『拾遺抄』の成立時期付撰者

和歌初句索引
人名索引
主要語句・事項索引
あとがき

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【推薦文】

和歌文化史の呼吸を体得する
   秋山 虔(東京大学名誉教授)

 私は戦時下の学生だったから、迫り来る兵役への階梯として軍事教練を課され、また男での乏しくなった山村に入って農耕作業に従事する日々が続いた。学業とは縁遠い学生生活であったが、戦後、兵役から解放されて復学したものの、戦中にも増して学業とは無縁の実情の私だった。衣食住は困窮し、疎開地の栃木市から東京への通学は苦行だったが、それでも大学を卒業しないことには、これからの生活の目途も立たないので、三百枚の源氏物語論を卒業論文として提出したのだったが、研究史を無視した我流の作文であったから、やがて返戻されたそれは廃棄処分に付すほかなかった。国文学界で生きて行こうとする気持ちは皆無であったものの、しばらく大学院の学生として在籍することを許され、島津久基先生を指導教授として仰ぐことになった、そのご縁から、山岸徳平先生へのお近づきを許され、その門下の竹鼻績さんとのご縁に恵まれたことはまことに幸運であった。氏は温容で寡黙のお方だったが、学界の状況をよく把握しておられて、誰方がいまどのような研究を進めておられ、その成果からは何をいかに学ぶべきかを語ってくださった。また誰方の研究は何がどのように不足であるかを教えてもくださったので、学界の動向にはまったく無知の私を、この学界に引入れてくださったといえよう。
 源氏物語への私の関心は、その作者の紫式部の日記へと延伸し、機会に恵まれてその注釈をも公刊することができ、ほかに当時の女性たちの身の上の日記、その基底をなす男性知識人の漢詩文への関心から、本朝本粋の世界に立入ることを目指したものの、事情あって、というよりも私の非力ゆえに中途の足踏みのまま、作業は頓挫した。そうした私であるだけに、このたびの竹鼻さんの御大著の完成には、ただただ歓声をあげたくなるのである。
 拾遺抄は、これまで必要に応じて三好英二氏の校訂された本文を披見させていただく、その程度の縁であったが、このたびの竹鼻さんの精妙な注解は、まさに私を圧倒する迫力をもって目の前に聳立する趣である。平安和歌の着想や表現技法がいかに伝襲されつつ開花することになったか、まさに和歌文学史の呼吸を体得することができ、その和歌の詠出される場、儀式、行事等についての考証作業のえもいわれぬ妙味も格別であるといえよう。細緻な索引の利用価値についても申し加えることばを知らない。まさに平安王朝の歴史文化辞典として手放すことのできない宝典に、私は恵まれたといえよう。
 竹鼻さんの益々の御健勝を祈念申しあげつつ本書刊行の御祝いを言上し、かつ私は身を屈め脱帽して、この恩沢への御礼を申上げたく思う。

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●奈良県立美術館・特別展「語り継ぐココロとコトバ 大古事記展 -五感で味わう、愛と創造の物語-」(平成26年10月18日(土)〜12月14日(日))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.pref.nara.jp/miryoku/daikojikiten/

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平成26年10月18日(土)~12月14日(日)
 ◇開館時間/午前9時~午後5時(金・土曜日は午後7時まで)
       ※入館は閉館の30分前まで
 ◇休館日/10月20日、11月17日または18日(予定)、25日、12月1日、8日

 奈良県では、記紀・万葉プロジェクトの一環として「特別展 語り継ぐココロとコトバ 大古事記展 -五感で味わう、愛と創造の物語-」を開催します。
 
 『古事記』には、国の成り立ちから始まる多くの神話や、推古天皇までのさまざまな出来事などが美しい文章と歌謡で記されています。
 
 この展覧会では、『古事記』を題材とした美術作品、古社の神宝、考古・歴史資料などから、『古事記』の物語やコスモロジー、成立から今日までの読まれ方の変遷をご紹介し、未来をよりよく生きるヒントを探っていただければと願っています。
 
 ◇観覧料/
  一般 800円(600円)、大・高生 600円(400円)、中・小生400円(200円)
  ※()内は20名以上の団体料金
  ※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方と介助の方
   1名は無料
  ※外国人観光客はパスポート提示により無料。付添の観光ボランティアガイドの方も
   無料
  ※留学生は無料入館パスポート(まほろばパス)提示により無料

関連講座[美術館レクチャールーム]

「神話画に描かれた考古資料」
日 程: 11月2日(日)14:00~
講 師: 橋本 裕行(奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 学芸課長)

「『古事記』はどう読まれてきたか」
日 程: 11月16日(日)14:00~
講 師: 井上 さやか(奈良県立万葉文化館 主任研究員)

「描かれた『古事記』」
日 程: 11月30日(日)14:00~
講 師: 稲畑 ルミ子(奈良県立美術館 学芸係長)

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●歴史民俗博物館 講演会 第369回「近年行ったデジタル展示について」講師 :鈴木卓治氏(2014年9月13日(土))

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.rekihaku.ac.jp/events/lecture/index.html
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第369回「近年行ったデジタル展示について」

開催要項

日程 2014年9月13日
講師 鈴木 卓治 (当館情報資料研究系)

開催趣旨
大学で情報工学(コンピュータ)を勉強し、1994年の着任以来、情報工学の技術を用いて歴博の研究・展示・教育にいかに貢献するかを目指して仕事をしてきました.歴博の第3、第6、ならびに第4展示室に置かれている情報コンテンツの開発に携わり、また、企画展示における情報コンテンツの開発と提供にも関わっています。今回は、ここ数年に開発した情報コンテンツのいくつかについてご紹介させていただければと思います。●音を展示する...企画展示「楽器は語る」、●デジタル展示実験「日本刀の3DCG再現」、●スマートフォンによる情報提供...企画展示「楽器は語る」「中世の古文書」「弥生ってなに?!」、などを予定しています。

2014年8月21日

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●文京区立森鴎外記念館 特別展関連講演会「明治の文化サロン―森鴎外と「流行会」をめぐって―」講師:宗像和重氏(2014年11月16日(日) ※要申込)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000351&caldate=2014-8-21
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日時 11月16日(日)14時~15時半
講師 宗像和重氏(早稲田大学教授)
会場 文京区立森鷗外記念館2階講座室
料金 無料
申込締切 11月1日(土)必着

【申込方法】
◆往復はがき
往信に「11月16日講演会」・氏名(ふりがな)・住所・電話番号を、返信用には、住所・氏名を明記の上、〒113-0022 東京都文京区千駄木1‐23‐4 文京区立森鷗外記念館「展示関連講演会」受付係までご応募ください。

◆Eメール
件名に「11月16日講演会」、本文に氏名(ふりがな)・電話番号・Eメールを明記の上、bmk-event@moriogai-kinenkan.jpにご応募ください。

※申し込みは、1通につき1名様(お一人様1通まで)、応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※申込締切後1週間以内に抽選結果をお知らせします。
※ご不明な点等ございましたら、文京区立森鷗外記念館にお問い合わせください。

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●立命館大学アート・リサーチセンター オンライン展示版 「春画を見る・艶本を読む」展 公開(2014.8.19)

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●オンライン展示版 「春画を見る・艶本を読む」展 はこちら
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/exhibition/2014/shunga/

【ごあいさつ

 古くは平安時代から制作され、楽しまれてきた日本の春画。本展覧会では主に江戸時代に作られた春画を対象として、当時の社会の中でどのように流通し、読まれてきたのかを探ります。一方、明治へと時代が変わり近代化が進むにつれ、春画の受容は一変します。近代社会において春画がいかに取締を受け、排除されてきたのか。この問題は今もなお続くものであり、文化遺産をめぐる現代の諸問題にも通じるものです。春画をめぐる受容の変遷をたどることで、見えてくるものとは何なのか。本展覧会では、春画を見る・艶本を見るという行為に着目することでその問題を考えていきたいと思います。
 「春画」をめぐる受容の状況は現在進行形で変わり続けています。2013年10月から開催された大英博物館の春画展はイギリス国内で高い評価を得ました。しかし、この展覧会の日本巡回は困難を極めており、現段階でも開催は未定です。

 そこで、立命館大学細井研究室では、バーチャルミュージアムでの春画展を企画しました。未だ日本社会においては展示に対するタブーがある現状の中で、地理的境界線のないメタバース=仮想空間でどのように春画を展示できるのか。これからの情報環境における展覧会の可能性を探ることも本展覧会の目的の一つです。

 本サイトの展示は、バーチャルミュージアム(セカンドライフ)での春画展を再現したものです。本サイトを御覧になってご興味をもたれた方は是非セカンドライフの会場にも足をお運び下さい。

 最後になりましたが、展覧会を開催するにあたり、貴重な資料画像データをご提供下さいました関係諸機関、諸氏に深甚の謝意を表します。

主催:立命館大学アート・リサーチセンター
展示企画・解説:石上阿希
展示監修:細井浩一】

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●やたがらすナビで『世継物語(小世継)』の電子テキストが公開に

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【河内屋八兵衛・同彦兵衛という刊記のあるものを底本に翻刻し、校本を作成しました。】とのこと。
詳細は以下より。

○『世継物語(小世継)』の電子テキストを公開します(やた管ブログ)
http://blog.livedoor.jp/yatanavi/archives/53144875.html

○世継物語(小世継)
http://yatanavi.org/text/yotsugi/index.html

2014年8月20日

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●「江戸の朱子学」講座【講師:揖斐 高氏・土田健次郎氏】(2014年11月2日(日)・11月9日(日)、新宿歴史博物館 ※要申込)

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講座情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=79629
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「江戸の朱子学」講座

国史跡「林氏墓地」の公開に伴い、今年度初めて関連講座を開催します。

「林氏」とは? 江戸時代、将軍を頂点とした支配体制を支えた「朱子学」とは?
江戸時代の社会体制と思想・学問の関係に迫ります。

日時 内容 講師
11月2日(日) 「林家存亡の危機―林鵞峰と息子梅洞―」 揖斐 髙(成蹊大学 文学部教授)
11月9日(日) 「江戸の朱子学」 土田健次郎(早稲田大学 文学学術院教授)
【時間】10時~12時
【会場】新宿歴史博物館 2階講堂
【定員】60名(多数抽選)
【料金】全1,000円(単回受講不可)
【申込み】10月17日(金)必着
【 申込み 】 Webまたは往復はがき(片道52円)の申込み。 締切:10月17日(金)
※往復はがきでのご応募は締切日必着
※Webからのお申し込みは、講座申込画面からお申し込みください。 ⇒こちらをクリックして講座申込画面へ
※往復はがきの場合は、講座名・郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話・年齢・性別 をご記入のうえ、
新宿歴史博物館(新宿区三栄町22)まで
【 問合せ 】 学芸課 03-3359-2131

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●早稲田大学 演劇博物館デジタル・アーカイブ・コレクションで、幻燈データベースが試験公開に

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【幻燈機(マジック・ランタン)は、映画以前に存在した映像の投影装置である。 スライドに描かれた絵や写真をレンズによって拡大し、ランプやガス灯、後には電燈の光によってスクリーンに投影した。 17世紀頃に西欧で発明され、貿易やキリスト教の伝道にともない18世紀には日本に伝来している。 このとき伝来したマジック・ランタンが寄席の演目に取り入れられることで誕生したのが、「写し絵」である。 写し絵は、「風呂」と呼ばれる木製の投影装置を複数の写し手が巧みに操ることで、スクリーンに変幻自在の映像を映し出す独特の映像文化であった。 彩色されたスライド(種板)の変化と、語り、音曲が組み合わされることで、三番叟や達磨の滑稽譚、あるいは勧進帳や四谷怪談といった物語が演じられた。】
つづきはこちらから。早稲田大学 演劇博物館デジタル・アーカイブ・コレクション。
http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/epkgentou/

*今回公開するのは、暫定版となります。より詳細な情報を追記したデータベースの本公開は2014年度末の予定です。

*演劇博物館では、データベースの充実や資料の保護・保存のため、幻燈機やスライドに関わる情報を募集しています。 公開しているスライドに関する情報(題材、年代、製作者など)や、幻燈機・スライドの所蔵についての情報、 また寄贈や寄託のご相談は以下のメールアドレスまでご連絡ください。→http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/epkgentou/

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●2014年度第9回新潟大学人文科学奨励賞阿部賞に、中本真人氏(『宮廷御神楽芸能史』(2013年10月、新典社))

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詳細は以下より。

【報告】2014年度第9回新潟大学人文科学奨励賞阿部賞授賞式(新潟大学人文学部)
http://www.human.niigata-u.ac.jp/event_repo/5513/

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●東洋文庫創立90周年 岩崎コレクション~孔子から浮世絵まで(2014年8月20日(水)~2014年12月26日(金))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://toyo-bunko-museu.sub.jp
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-東洋文庫創立90周年-
岩崎コレクション
~孔子から浮世絵まで

2014年8月20日(水)~2014年12月26日(金)

※展示には春画も含まれます。浮世絵展示室の入場は18歳以上の方に限らせて頂きます。


見どころ紹介
国宝
①毛詩(展示期間:8月20日~10月20日)
唐時代初期(7-8世紀)写
展示室:東洋文庫の名品(岩崎コレクション展②)

②徒然草(嵯峨本)
14世紀前半成立(1615-24年頃刊)
展示室:東洋文庫の名品(岩崎コレクション展②)

③鈴木春信春画貼込帖
鈴木春信 1768-72年(明和年間後期
展示室:ディスカバリールーム(岩崎コレクション展③)

④高島おひさ(展示期間:8月20日~10月20日)
喜多川歌麿 1793年頃
展示室:ディスカバリールーム(岩崎コレクション展③)

⑤諸国瀧廻り
葛飾北斎 1832-33年
展示室:ディスカバリールーム(岩崎コレクション展③)

2014年8月19日

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●諸橋轍次記念館・講演会「漢字研究の最前線-木簡と人名の漢字について-」【笹原宏之氏・井上 幸氏】(2014年9月13日(土)、要申込み)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://morohashitetsuji.blog.fc2.com/blog-entry-141.html
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【昨年度、好評を博した漢字研究の第一人者、早稲田大学の笹原宏之教授と新進気鋭の研究者、奈良文化財研究所の井上幸先生のお二人を講師に迎え、「漢字研究の最前線 -木簡と人名の漢字について-」の講演会を開催します。

前半は、井上先生による「日本古代の木簡に書かれた漢字」についての講演会です。木簡とは、細い短冊状の板に、文字を書いたもので、まだ紙が普及する前に、東アジアで文書の作成などに使われていました。先生が所属する奈良文化財研究所は、この分野における最先端の研究所ですので、昔の漢字にまつわる興味深いお話が聞けるのではないでしょうか。
続いて、笹原教授が人名の漢字についてお話しされます。今回も、知っているようで知らない漢字の秘密を教えてくれます。】

1 開催日   9月13日日(土)
2 時  間   午後1時30分~4時30分(途中休憩あり)
3 講師と演題  
    早稲田大学教授 笹原宏之氏
    演題「人名と漢字」

    (独)国立文化財機構奈良文化財研究所 アソシエイトフェロー
    井上 幸先生
    演題「日本古代の木簡に書かれた漢字」

講師紹介
笹原宏之教授
東京都出身。早稲田大学第一文学部卒業。現在早稲田大学教授。文学博士。文部科学省の「常用漢字表」、法務省の「人名用漢字表」などの委員・幹事を務める。著書に『日本の漢字』(岩波書店)など多数あり。

井上幸先生
兵庫県出身。武庫川女子大学文学部卒。武庫川大学大学院を経て中国魯東大学外国語学部日本語学科教授。文学博士。現職は(独)国立文化財機構奈良文化財研究所 アソエイトフェロー。

4 定 員 150名
5 参加料 無料ですが事前に記念館まで電話・Faxでお申し込下さい。
6 申込み 諸橋轍次記念館
7 その他 中央公民館からマイクロバス(25名)運行します。
       事前にお申し込み下さい。(8月19日(火)から受付)

お申込み・お問合せ・・・諸橋轍次記念館
電話・Fax  0256-47-2208

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●立命館大学日本文学会・第142回研究例会(2014年9月14日(日)、立命館大学衣笠キャンパス 清心館533教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://ritsnichibunkai.blog.fc2.com/blog-entry-52.html
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要旨は上記サイトで。

日 時:2014年9月14日(日)13:00~
 会 場:立命館大学衣笠キャンパス 清心館533教室
 参加費:無 料

  ***** 題目*****

◆『浜松中納言物語』論 ―― 菅原孝標女作者説を視座として ――
  立命館大学大学院博士課程前期課程1回生  高槻 侑吾

◆富岡多惠子「芻狗」論 ―― 「肉体の関係」について ――
  立命館大学大学院博士課程前期課程2回生  道下 真貴

◆壺井栄における〈働く〉ということ ――「窓口」を中心に ――
  立命館大学非常勤講師  池田 啓悟

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●2014 言語資源シンポジウム「音声言語資源の明日を考える」(2014年9月8日(月)、学術総合センター内 一橋講堂 中会議場 ※出来る限り事前申込)

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シンポジウム情報です。

●公式サイトはこちら
http://research.nii.ac.jp/src/symp/
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開催趣旨

ビッグデータ時代と称される昨今ですが,音声言語情報処理の分野では従来から大量のデータを収集し利用することで発展を遂げてきました。国立国語研究所 コーパス開発センター,国立情報学研究所 音声資源コンソーシアム(NII-SRC)をはじめ,国内でもいくつかの組織が音声言語資源の構築および配布の拠点となって研究開発の進展に寄与しています。
本シンポジウムでは,日本の音声言語資源の現状や構築のノウハウを共有した上で,今後求められる資源の内容や,近年問題となっているプライバシーデータの扱いなどについて,皆さんと共に考えたいと思います。

開催情報

日 時:2014年9月8日(月)13:30~18:10
場 所:学術総合センター内 一橋講堂 中会議場
東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 [Map]
【交通アクセス】
都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」A9出口/東京メトロ東西線「竹橋」1b出口
上記出口から徒歩3〜5分
参加費:無料
定 員:150名
主 催:国立国語研究所,国立情報学研究所
後 援:高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN),特定非営利活動法人 言語資源協会(GSK)
本シンポジウムは国立国語研究所主催「コーパス日本語学ワークショップ」(9/9〜10開催)のサテライトイベントです。

プログラム

13:10~ 受付開始
13:30~13:40 開会挨拶
板橋秀一(筑波大学 名誉教授)
13:40~14:30 基調講演1 「音声言語資源の役割と今後」
中村哲(奈良先端科学技術大学院大学 教授,ALAGIN会長)
14:40~15:10 基調講演2 「音声言語資源構築の諸問題」
前川喜久雄(国立国語研究所 副所長・教授)
15:40~18:00 パネル討論 「音声言語資源開発の今後」
モデレータ: 峯松信明(東京大学 教授)
パネリスト: 狩野芳伸(JSTさきがけ研究者/国立情報学研究所)
菊池英明(早稲田大学 教授),小磯花絵(国立国語研究所 准教授)
迫田久美子(国立国語研究所 教授),滝口哲也(神戸大学 准教授)
堀智織(情報通信研究機構 室長),山岸順一(国立情報学研究所 准教授)
18:00~18:10 閉会挨拶
橋田浩一(東京大学 教授,GSK会長)
18:30~20:00 交流会(会費制)
挨拶 本位田真一(国立情報学研究所 副所長)
於:学術総合センター3階 喫茶室
司会進行:大須賀智子(国立情報学研究所 NII-SRC事務局)

お申込み方法

当日参加も可能ですが,お席に限りがございますので,できる限り事前にご登録ください。

お問合せ先

国立情報学研究所 音声資源コンソーシアムNII-SRC
Tel: 03-4212-2009
Fax: 03-4212-2564
E-mail: src-symp@nii.ac.jp

リーフレット

こちら(PDF)からダウンロードできます。

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●日本近代文学会北海道支部例会(2014年9月20日(土)、北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.let.hokudai.ac.jp/event/2014/07/7409
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日本近代文学会北海道支部例会

日時:2014年9月20日(土) 14:30〜17:00
会場:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)5階 W517室


一般参加自由、事前申込不要、参加費なし
主催:日本近代文学会北海道支部事務局(押野研究室内)
お問い合わせ先:映像・表現文化論講座 押野武志 toshino@let.hokudai.ac.jp

<研究発表>

1.青野季吉『サラリーマン恐怖時代』とその周辺
北海道大学大学院生 川崎 俊氏
(午後2:30~3:15予定)

2.宮本百合子『播州平野』における戦後社会
北海道大学大学院生 姜 銓鎬氏
(午後3:15~4:00予定)

3.ゴジラ映画の白昼夢――『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』論
北海道大学大学院生 佐藤 亮氏
(午後4:15~5:00予定)

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●京都大学総合博物館 特別展「明月記と最新宇宙像 -千年を超えて羽ばたく 京の宇宙地球科学者たち-」(2014年9月3日(水)〜10月19日(日))※【明月記】の原本展示は9月17日~28日の2週間

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0044.html
●チラシはこちら
http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/common/fckeditor/editor/filemanager/connectors/php/transfer.php?file=/000013_3134303930335FE6988EE69C88E8A898666C6965725F41342E706466
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開催期間:2014年09月03日 - 2014年10月19日

明月記と最新宇宙像
-千年を超えて羽ばたく 京の宇宙地球科学者たち-

 藤原定家の残した日記「明月記」の中には、安倍晴明の子孫の観測した超新星(客星)の記録3件が記載され、20世紀前半の世界の天文学の発展に大きな貢献をしました。
 本特別展では、明月記の中の超新星の記録が、いかにして世界に知られるようになったか、最近明らかになった興味深い歴史と京大の宇宙地球科学者たちとのつながり、さらに関連する最新宇宙研究について解説します。

主催:京都大学総合博物館、京都大学大学院理学研究科附属天文台、京都大学大学院理学研究科地球物理学教室、京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室
共催:NPO法人花山星空ネットワーク、京都大学宇宙総合学研究ユニット、京都大学研究資源アーカイブ
協賛:株式会社西村製作所
協力:冷泉家時雨亭文庫、自然科学研究機構国立天文台、NHK
後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会

【明月記】※原本展示は9月17日~28日の2週間のみ
国宝「明月記」のうち超新星(客星)の記録が記載されている箇所を展示します。
3件の超新星(1006年、1054年、1181年)の記載、発見当時の超新星はどのように見え、今はどう見えるのか、など解説します。明月記を書いた藤原定家、元の観測をした陰陽師・安倍晴明の一族も紹介します。

【射場保昭-明月記を世界へ】
明月記の中の超新星の記録を世界に知らせたのは、謎のアマチュア天文家射場保昭(Iba Yasuaki)でした。射場の人物像については長らく謎のままでしたが、2年前についに明らかになりました。その人物像(生没年、本職、肖像写真など)を初めて公開します。

【山本一清-天文学を市民へ】
射場は、京大花山天文台初代天文台長だった山本一清と深い親交がありました。山本は天文学の普及活動を熱心に進め、日本のアマチュア天文学を世界一にするのに大きく貢献しました。3年前に山本の実家(山本天文台)から京大に寄贈された膨大な資料の一部を紹介します。

【京大宇宙地球科学のパイオニア達】
山本の師あるいは同僚であった20世紀前半の京大の宇宙地球科学者、新城新蔵、志田順、松山基範たちは、当時すでに世界的な研究成果をあげており、それぞれ、宇宙物理学教室、地球物理学教室、地質学鉱物学教室の祖となりました。これらの先駆者たちの功績を紹介します。

【石塚睦-ペルー天文学の父】
戦前の山本たちのペルー日食観測がきっかけとなり1957年に単身ペルーに渡った京大院生がいました。石塚睦です。石塚は30年かけて完成させたコロナ観測所をゲリラに爆破されるという苦難を受けつつもペルーに残り、ペルー天文学の父となりました。その不屈の人生を紹介します。

【最新宇宙像】
明月記の記録から明らかにされた超新星とはどんな天体か?それは人間や生命の存在といかなる関係にあるのか?最新観測に基づいた宇宙像を紹介します。京大で建設を進めつつある岡山3.8m望遠鏡が解明をねらう謎の爆発現象(ガンマ線バースト、スーパーフレア)についても解説します。

講演会

日時:9月28日(日)午後
場所:総合博物館本館3階 講演室
定員:70名(先着順)

※講演会の詳細は後日掲載します。

4次元デジタル宇宙シアター

 3D映像の宇宙の中をナビゲーターと共に旅します。明月記に記された客星に触れ、地球を離れて太陽系を飛び出して宇宙の地平線まで、3Dメガネをかけて最新天文学に基づく宇宙へライブ解説でご案内します。
 なお、整理券を開催日の9:30から受付にて先着順で配布いたします。整理券は当日分のみ、お一人様につき2枚まで配布します。

【日にち】9月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)、10月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
【時間】1日5回:10:30〜、11:30〜、13:30〜、14:30〜、15:30〜
(各回30分程度、定員40名)
【場所】総合博物館本館3階 講演室

2014年8月18日

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●平成26年度中世歌謡研究会大会(2014年8月27日(水)、慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://ryojin1981.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

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日時 8月27日(水)午後2時〜5時 *水曜日の開催です。ご注意下さい。
場所 慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟(図⑪ キャンパス奥、レンガ造りの図書館旧館の隣の建物です。)
http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
一階A会議室

発表

*『古今目録抄料紙今様』恋・二六番の一首について 縄手聖子氏 
*『古今著聞集』231番再考 伊藤高広氏 
*資料紹介 架蔵本『十二下り御つとめ歌』(天理教「みかぐらうた」)について 姫野敦子氏 

*順番は変更になる場合があります。

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●武者小路実篤記念館 読書講座「武者小路実篤と論語」講師:瀧田浩氏(2014年9月27日(土) ※要申込)

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講座情報です。
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 読書講座「武者小路実篤と論語」

 武者小路実篤の文学作品を読み、研究者の解説でより深く理解する講座です。
 今回は、昭和8(1933)年に発表した「論語私感」を取り上げます。
 実篤は、明治43(1910)年4月に志賀直哉らと『白樺』を創刊して文学者として世に出、理想主義の作家として大正初期には人気作家となりました。その後、人間が人間らしく生きられる社会の実現を志して共同体・新しき村を創設して多くの人々と生活を共にし、また離婚・再婚を経験するなかで、厳しい現実に幾度も直面しました。また、昭和に入ってプロレタリア文学が台頭すると、白樺派の作家はブルジョアだとして、文学雑誌から執筆の依頼が来なくなり、自ら"失業時代"という時期を迎えます。
 こうした経験を経、48歳という年齢になって書いたのが『論語私感』です。
 講師の瀧田浩氏は、離婚と再婚、新しき村からの離村などを経て、中年期を迎えた実篤は、理想と現実の折り合いのつけかたを『論語』から学んだように見える、と言います。
 論語は、江戸時代には武士だけでなく庶民が学ぶ寺子屋でも素読を教え、誰もが学ぶ教養の基礎でした。明治以降、次第に役割が薄れ、現代では殆ど学ぶ機会がなくなっていましたが、近年、脳を活性化する、言葉をリズムで覚える、倫理観を養う、などの効果が見直され、小学校で素読を行う所も出ています。
 実篤自身、「論語は僕にとって生命の諸である。自分は十三四の時から論語を読み、その内の言葉に慰められて来た。」と書く論語をどのように捉えていたのでしょう。
作品をていねいに読み解きながら、考えます。

講師:瀧田浩氏(二松学舎大学教授)
日時:9月27日(土) 午後1時30分〜3時30分
会場:実篤記念館
参加費:250円(資料代ほか) *入場料別途
申込み:往復はがきに講座名、応募者全員(1枚で2名まで)の氏名、年齢、郵便番号、住所、電話番号を明記の上、9月13日必着で実篤記念館まで。
*締切後、定員に余裕がある場合は、14日午前9時から26日午後5時まで電話で受け付けます(先着順)。

〈武者小路実篤記念館インフォメーション〉
開館時間:午前9時〜午後5時
入場料:大人(高校生以上)200円/小・中学生100円
 ※市内在住の65歳以上は無料
 ※市内在住・在学の小中学生は、土曜日は無料パスが使えます。
 ※「東京ミュージアムぐるっとパス」がご利用いただけます。
休館日:月曜日
交通:京王線つつじケ丘駅または仙川駅より、徒歩10分
 小田急線成城学園前駅より「調布駅」または「神代団地」行バス稲荷前下車徒歩5分
住所:〒182-0003 調布市若葉町1−8−30
電話:03-3326-0648
ホームページ:http://www.mushakoji.org

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●2014年度 第1回集中講義「琉球語宮古池間方言を学ぶ」講師:田窪行則氏(2014年9月6日(土)・7日(日)、東京言語研究所 ※要申込)

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講義情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.tokyo-gengo.gr.jp
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2014年度 第1回集中講義
<演題> 琉球語宮古池間方言を学ぶ
<講師> 田窪 行則 氏(京都大学文学部教授)  
<日時> 2014年9月6日(土)・7日(日) 
<会場> 東京言語研究所 (新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビル13階)
<参加費> 一般12,000円 学生 9,000円(当日学生証提示)
         (*2014年度理論言語学講座受講生は9,000円)
<申込み> HP申込みフォームまたはFAXにてご連絡下さい。  定数:50名

※ 申込み受付は9月4日(木)までです。

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